タグ： あまねんね

【長期の発狂】 一ヶ月：誰かに傍に居て欲しい時や火華先輩の姿が見えなくなると、火華先輩の幻を見る。 二ヶ月：パラノイア。誰かに責められている気がする。ぴえん。 【パーソナルデータ】 ・好きなもの/こと：お菓子、先輩方、ぎゅーすること、先輩と一緒にいること、甘いお酒や先輩と遊ぶゲーム ・嫌いなもの/こと：人が傷つくこと、いなくなること (痛いこと、と書かれた上から黒いペンで二重線が引かれている) ・趣味：ダンス、色んなお菓子を食べること、 ・特技：空手 ・誕生日（イメージ）：6月30日 誕生花として梔がある。 一人称：私、ナナシ/ゆうき(発狂時、寝起き等) 二人称：~さん、~くん/ちゃん、~先輩、あなた 話し方：○○だよね、です！/〇〇かな、ですか？ 敬語が苦手な感じ。ため口+敬語。 【関係者】 火華/花柳 愛時：ある意味パパ。小さいときからずっと一番大好きで大事な先輩。先輩みたいになりたいなと思っている。誰かにとられたくない(？？？)、ずっと側にいたい。 御先稲荷：大好きな先輩。お菓子が好きで、一緒によく菓子パしてる。このラムネが最近出てね...これもきっと幸せの味がするよ、です！はいどうぞ！！ そういえば、ちっちゃい頃にも友達のさきちゃんとやったような...。 きさらぎ：大好きな先輩。火華先輩と仲良しな姿をよく見る。私ともいっぱいお話ししようよ！あー、甘くないお菓子もあげるよ、です！！ 【通過済みシナリオ】 ・『ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！』HO2：都市伝説課の新人 ・『魚葬』PC ・『リンクヴェルトゲンガー』KPC ・『宵闇への終電車』 ・『おとぎのおはなし』KPC ・『咎送りの徒花』KPC ・『駒鳥の葬式』 【件のシナリオ後】 ふとナナシの笑い声が聞こえる。そちらへ歩いていくと、虚空に向かってにこにこしながら話を続けるナナシがいた。 一人で何をしているのだろうか。そこに誰かいるようには見えないが…。 近づくと彼女がなんて話しているのか聞き取ることができた。 「そうだよね！やっぱりそう思う、です？えへへ…うんわかった、約束だからね！”火華先輩”！」 みたいな感じではありそうですね。 でも、パラノイア引いてるので「そう、だね。ごめんなさい、先輩」って喋ってる可能性はある。 ちなみに、その”火華先輩”と話したこと、やったことについて 本物の火華先輩が「○○なんてしてない／言ってない」っていうと 「そう…そうだったかもしれない、です。なんでそう思ってたんだろう？」って突然記憶が書き換えられる感じかな。 ひっつく頻度は 火華先輩≧御先稲荷ちゃん＞きさらぎ先輩な感じ。 それでも寂しくなったら自分のヘアピンを先輩の机において、逆に先輩のリボンを奪いに行きます。 あの、なんだろう…？ちっちゃい子がお気に入りのものを持ってると、安心して保育園や幼稚園や学校に行けるみたいな… 【先輩の事】 好き。大好き。だけど、それに名前はない。というか、名前も違いもわからない...のほうが正しいやも。 友愛、親愛、恋愛、家族愛…愛は色々あれども、それがどれか、何に当たるのか彼女はわかってないんじゃないかなぁ。 ただ一つ言えるとすれば、彼女は先輩に執着している。 ナナシ的に言うなら「火華先輩は私の（先輩）だから、取らないでほしい…です」 私の存在を初めて望んでくれた大切な大好きな先輩。先輩のそばに居たい。 色々シナリオを経験して、やっとのこと先輩に好かれてるって無意識に思いはじめました。 一緒に生きたいと望んだけど、不安いっぱいですね。 手に入れる前は一人でよかったんですけど、何かを手に入れるとなくすのって怖いですからね。 でも、一緒にお話ししたり、甘いもの食べたり、頭撫でられたり、ぎゅっとしたりすると、胸がポカポカするのでどうでもよくなります（ちょろい） ×××××とお母さんにいっぱい虐待されて、愛されても望まれてもなかったんだろうなと頭の隅ではちゃんと分かっている。 だけど、人に話す際、それを口には出さない。だって、×××××とお母さんは悪くないもん！私が悪いからしかたないよ。ね？ （虐待された子は親をかばうことが多い） 愛されてたと思いたいので、私が悪かった、あの時は上手にできなかったんだよね、力加減間違っちゃっただけなんだよと他の人には笑いながら話してる。 暴力=愛とは言わないけど、先輩方にならたくさん”愛”されてもいいと本気で思ってる。 なんだったら、先輩方の手で最期を迎えられるなら、それは幸せじゃない？ とはいえ。もちろん、火華先輩に頭を撫でられたり、火華先輩にぎゅっとしたり、火華先輩とお話しするのが大好きです。 お酒には弱そうなんだよね…すぐ眠たくなりそう…すやぁ。幼児退行してたら笑っちゃうな。 「おさきどうかちゃん～！！これあまいねぇ…えへへ、もっといいの？のむのむ～！！ふわふわする～！えへへ～」 「せんぱい、どっかいかないでぇ…なんできさらぎせんぱいのとこいるの！だめでしょ！やだぁナナシのそばにいてよぉ…」 「きさらぎせんぱいとっちゃやだ～！なんであまいのとってっちゃうの？えぇ、おみずあまくないよ～！」 【都市伝説課での名前】 誰にも呼ばれない、誰にも必要とされない。誰も幸せにも喜ばせてもあげられない。 そんな私は「幸喜」なんかじゃなくて、ただの「幽鬼」じゃないか。 存在を認識されない、されても嫌がられる幽霊に名前なんてあるわけがない。 自分で名前を決めていいのなら、否、名前を付けなきゃいけないのであれば。 そんなの。そんなの「ナナシ」で十分じゃないか。きっと私に似合いの名だろう。 でも、今はその名前が好き。先輩たちにいっぱい呼んでもらえるから。 私の帰る場所は、私の居場所は都市伝説課なんだ。 【姿に関して】 腕捲りしてるのは、油をかけられたときに服と皮膚がくっついてしまって痛かったから。 私の醜い声を聞かせるわけにいかないし... 自分の見た目に関心がないのでそのまま傷も見えるようにしている。 とは言え、服の下のみえないところのほうが傷跡はすごそう。 でも、怪我をすることで先輩が心配してしまうから。そういう時はちゃんとおろしてる。 我慢してれば痛くなくなるよ。だからだいじょーぶ。 …と思ってるけど、口には出さない。言わないって約束したからね！！ でも先輩が怪我してるとあわあわする。先輩怪我大丈夫、です！？手当てしなきゃ！！！ 【選択職業（ベースの職業）】 ダンサー 回避、芸術(ダンス)、忍び歩き、跳躍、登攀、目星、個人的な関心の2つ（聞き耳、図書館） 職業技能P：EDU×20 特記：芸術(ダンス)に＋10%のボーナス。回避に＋10%のボーナス。 【とった技能とその理由】 体を動かしている間は何も考えないで済むため、体を動かすのは好き。ダンスや空手をしているのもそのため。 応急手当はその際の怪我を自分で手当てするため。 空手やキックに関しては、誰かを守ってみたかったっていうのもある。 とはいえ、的確に相手に攻撃している自分を見て「血は争えないんだな」とぼんやり考えている。 オカルトの知識を持っているのは、自分が人ならざるものに好かれやすくなってしまったから。 また、図書館技能持っているのは...色々忘れられる本は好きだったから。 先輩と一緒の空手はお気に入り。えへへ。 【特徴表】 影が薄い 生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20％。 ＞だったのですが、なくなりました！！わぁい！！！ みんなに認識してもらえるね。 目つきが悪い(D) 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP－1。さらに〈信用〉－10％。 ＞1D6×10の結果30％→オカルト APPとSTR入れ替え

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ