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クトゥルフ PC作成ツール
アドニス·マーレ
ID:3739480
MD:d0d2ab1c81413ea0334b172f23961986
アドニス·マーレ
タグ:
れーべ
転生組
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴表 3-4:戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 民間軍事会社メンバー(2015)から技能を取得。 誕生日:12/29 誕生花:オドントグロッサム 花言葉:特別な存在 オルビス国の一般騎士として働いている男性。 寡黙で大人しく、表情の変化も少ないため周りからは何を考えているのかわからない不思議な人と思われている。 実際のところ、本当に時間の流れに身を任せてなんとなく人生を歩んでいた。 しかしとある人との出会いで、前世の記憶を丸ごと思い出すことになり、自分が時代を超えて叶えたかったこと、自分がすべきことを理解する。 長い長い時間、待ち続けていたのだ。 今度こそその願いを叶えるために、他ならぬ彼のために、自分の人生という時間を捧げるのだ。 海辺に近い家に1人で住んでいる。 両親は健在で、アドニスが現在住んでいる家は両親の所有する別荘みたいなもの。 マーレ家は騎士の名家であり、過去に多くの騎士の素質がある者を生み出し、オルビス国の盾、そして矛として仕えてきた。 その血が流れるアドニスも、同じようにオルビスに仕える騎士として育てられている真っ最中。 幼い頃から戦い方や礼儀を叩き込まれてきたので騎士としての素質は確かにあるが、少々自主性に欠ける部分がありなかなか昇進できずにいる。宝の持ち腐れである。 槍術、剣術が得意ではあるが、周囲にあるものは全て武器として扱える。 類稀なる戦術の鬼才。その才能が開花するのは、テオと名乗る男性に出会ってからである。 一瞬、ここ以外のどこかで見たことがあるような、既視感を感じたのは本当だ。 それはある日、朝の日課を終え、朝食に手をつけながら見ていたテレビに映った。 深い、深い、まるで深海のような青を切り取ったかのような色の髪に、深紅の瞳。もう片方の目は怪我をしたのだろうか。黒い眼帯で覆われてしまっていて見えない。けれどその隠された瞳ですら、鮮やかな海色だった気がしてならなくて。 どうして、こんなに胸騒ぎがするんだろうか。過去にその人と会ったことがあっただろうか? どんなに記憶を手繰っても、その場では答えは出てこなかった。 なんでも、最近オルビス国の政治家として名を挙げ始めた人らしい。名を、テオ·ルーカス。 謎の多い彼に最初は警戒する人間も多かった。けれど、彼の言葉には人の心を動かす力があった。あっという間に国民の心を掴んだ彼は、脅威のスピードで国の上位に上り詰めていった。 今では国の原動力となっている彼の護衛をするのも、オルビス騎士の新たな仕事となっている。 そうなれば自身も、無関係とは言えない。 実際に会えるほど、護衛をするほど自身に地位はないが、国とともに守るべき人間の1人として、知っておいていても悪くはないだろうと、ぼんやりと思ったのだ。 海や山、自然の恵みに覆われたオルビス国の空気は美味しい。国民の気性は穏やかで、正に平和そのものだ。 そんな平和ボケしてしまいそうな首都メーアの街中を見回りしていると、誰かから声がかかる。 「やあ、こんにちは」 どこかで聞き覚えのある声に振り返れば、そこにはこの国では見かけない服を身にまとった青年だった。 ここは空気がいいね、なんて言うその人に簡単に返事を返しながら、オルビスに来て日が浅いという彼に海を勧める。 というのも、朝の日課というのは明け方の海を眺めることなのだ。天気のいい日だけの、いつから始めたかも思い出せない日課。オルビスの海は時間によって全く違う表情を見せる。 オルビスでお勧めのスポットはどこかと聞かれれば、真っ先にこう答えるくらいには気に入っているのだ。 その時だ。脳裏にとある情景が浮かぶ。 目の前に広がるのは夕日の沈みかけている海の光景。オレンジ色に染る視界の隅に映ったのは、紛れもなくテオ·ルーカスだった。 滲む視界に映るその顔は酷く優しい表情で。 消えかかった手で自分の頬を撫でて、幸せそうに笑う。 ちょっとの間、行ってくる。 そう言って、何よりも大事な彼は元の時代へと帰っていったのだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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