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職業:私立探偵 (2010サプリベース) 冬生まれ。 助手:若草　悠 二人で事務所に住んでいる。 早くに両親を亡くし、18歳から自宅を拠点に興信所を開いている。 身寄りがない。 幼い頃から知的好奇心が強く、退屈を嫌う。 机上の学問よりも目で見たものと直感を信じろ的な持論を持つ。 安楽椅子探偵(知的労働)よりはどちらかというと自分の足で捜査するタイプの探偵。 ただ一人の助手を大切な弟子かつ友人として大切に思っているが、先生と呼ばれるのは若干むずがゆく、照れてしまうので毎回やめて欲しいと頼んでいる。 好物はアイスクリーム(特にバニラ) 好きなことは読書と冒険、動物、オカルト。嫌いなことは悲劇と孤独。 一人称「吾輩」「俺」 AB型、ショートケーキの苺は最後に食べる派。犬も猫も両方好き。 某お菓子は、きのことたけのこだとたけのこ派らしい。 (卓中に生えた設定) 以下　通過シナリオ 「同居人」生還 「52Hzの救難信号」生還 「喫茶ティル・ナ・ノーグ」生還 「全てはアナタの為でした」 生還　POW-1 「夜暇氷雨」KPC 生還 「願いの形」生還 「The　Hog　Game」KPC　エンドA　生還 「月と羊」KPC　生還 「万力箱」生還 「Babe Bae Boo」エンド１　生還 以下「同居人」ネタバレ 事件のこと、惨劇のことが無い未来、相棒が生きている未来を望み、召喚した神により3年前へと時を巻き戻してもらう。 助手である若草と過ごした3年の記憶は引き継いだままであり、これからも助手と共に人生を歩んでいくことを決意。 「The Hog Game」以降は 助手に対して「他に大切な人が出来たら～」とは言わなくなる。

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