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つづらはら まゆう 「さっき話聞いたオバサン、保険金が欲しいだけの屑だよ」 ・対象の表情、体格、言動から思考を分析し、相手の感情、どのような人物か、どのような過去を持つのか、言動の好き嫌いを割り出すことができる。 →そして、そのひとつひとつをメモする癖がある。紙に書き出したり、脳内にインプットさせたり、方法は様々である。 ・人物のプロファイリングや調べ物が得意。 →いずれは、全人類をプロファイリングしてデータにまとめたいと思っている。そのため、今まで出会った人間のデータはそれぞれどこかにある。あの人は紙媒体だし、この人は電子媒体だし、その人はUSBメモリで、また別の人はブラウザ上に保管されている。把握してない。 ・効果的な声掛けがわかるので、交渉の方向性をアドバイスする。 ・人間を分析する、交渉のプロフェッショナル。 →しかし、他人に自分のことを分析されるのは嫌い。 ・効果的な声掛けがわかるので、交渉の方向性をアドバイスできる。 →ただ、人と接触すると相手に自分を分析される恐れがあるので、交渉は好きでない。 その他 →片付けが苦手。自分でも何が何処にあるのかわからない。部屋とかデスク周りめっちゃ汚ぇ。 推奨技能：＜図書館＞＜コンピューター＞ 必須技能：「プロファイラーの分析」＜心理学＞＜精神分析＞（どちらか1つ指定する。80以上推奨） どの技能を使用するかKPに教えてください。 →「プロファイラーの分析」＝〈精神分析〉にします。 【技能ポイント】 職業：保健調査員 　私立探偵より 〈言いくるめ〉〈鍵開け〉〈心理学〉〈追跡〉〈図書館〉〈法律〉〈目星〉〈聞き耳〉 興味： 　データ分析、保管、そして全人類プロファイリング計画のために〈コンピューター〉 　プロファイラーとして〈精神分析〉 【Picrew】 厭離穢土メーカー 以下、 『怪異交渉人』概要コピペ 役割をこなす事が出来れば本当の職業は自由であるため、両方が刑事であったり、両方が探偵であっても構わない。 交渉人とは 「犯罪者と交渉」を行う職業である。 犯人と直接的に交渉を行い、犯人の精神状態や現場の状況についての情報を収集し、 事件を平和的に解決するように導くことが任務とされている。 主に、立てこもり事件やハイジャック事件などで活躍している。 人質を殺させずに救出する、可能な限り強行突破せず現場で被害を出さない事が目的である。 ★プロファイラーとは 犯人の思考を分析し、どのような人物か割り出す役割を担う。 表情、体格、言動からその人物の過去を割り出したり、 どのような言動を嫌い、好くのかを分析する。 交渉人にどのような方向性で交渉するかをアドバイスする。 HO：交渉人 探偵、刑事、弁護士など。交渉を依頼される立場の人物である事推奨。 人と交渉する、対話のプロフェッショナル。 駆け引き、言葉、演技を駆使して犯人と平和的解決を試みる力がある。 推奨技能：＜目星＞＜聞き耳＞ 必須技能：「交渉人の交渉」として使用する。＜説得＞＜信用＞＜言いくるめ＞（いずれか1つ指定する。80以上推奨） →どの技能を使用するかKPに教えてください ★HO：プロファイラー ホワイトハッカー、精神科医など。人物のプロファイル、調べ物が得意であること。 犯人の言葉、行動から、感情や本人の過去までも読み取る。人間を分析するプロフェッショナル。 どのような言葉をかけるのが効果的なのか判断する力がある。 推奨技能：＜図書館＞＜コンピューター＞ 必須技能：「プロファイラーの分析」として使用する。＜心理学＞＜精神分析＞（どちらか1つ指定する。80以上推奨） →どの技能を使用するかKPに教えてください ★補足１ 「交渉人の説得」「プロファイラーの分析」は特殊な技能となる。 探索者の設定次第で使用技能は振替しても可能だが、その技能はシナリオ中のみ特殊な技能として扱う。 （例：＜アイデア＞を振替すると、卓中＜アイデア＞として＜アイデア＞技能が使用出来ない場合が発生する） ★補足2 片方が交渉を依頼される立場や職業、もしくは名が知れている人物である必要がある。 犯罪者を使用する場合は、表の職業を明確にしておくこと。 ★補足3 「交渉人の交渉」、「プロファイラーの分析」はファンブル・クリティカルの適用なし。 96以上は失敗とします。 ◆交渉ルール 2人は一時的であろうと本業であろうと、交渉のプロフェッショナルだ。 1ラウンドに以下の事ができる。 また、卓中いつでもこの能力を捨て去り、通常の判定に戻す事ができるが、進行出来なくなる可能性がある。 ​ 交渉人 １：犯人の「発言」後に『キーワード』を指定して【交渉人の交渉】判定を行う。 　┗ 相手から言葉を引き出して情報を集めたり、交渉を進めていく。 ２：【交渉人の交渉】を用いて時間稼ぎ・あえて犯人の怒りを誘う事が出来る。 　┗焦らしロールを行う事で、犯人から冷静さを奪う事が出来るが、危険が伴う。 ★プロファイラー １：交渉人が犯人から引き出した「追加発言」に【プロファイラーの分析】判定をし、新たな『キーワード』を得る。 　┗「追加発言」は遡って判定して良い（3フェイズ目で、1フェイズ目の「追加発言」に判定するなど） ２：【プロファイラーの分析】で犯人を落ち着かせる事ができる。 　┗犯人の心理状況を観察し、人質へ危害を加えないようにする。 　　犯人の「怒りポイント」を取り除く事が出来る（数値はPLに開示されない）

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