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キャラエノ：https://charaeno.com/6th/WR_yk0ifnMVgced1X25E9 ※パフォーマンスを行い、専門の＜芸術＞または＜製作＞に成功したら、＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋10％。 　ファンに対しては更に＋10％のボーナス。 以下シナリオ「誰がロックを殺すのか」ネタバレあり 両親は有名なピアニストで小さい頃からピアノをずっとやっていた。 ピアノは好きだけどクラシックの閉塞さ・息苦しさを感じていたとき従姉妹の奈美さんに連れられてバンドのライブに行き、キーボードという新たな表現方法に惹かれる。そこからピアノをやりつつキーボードをやっている。 割とお硬い家の出なので、バンドの挨拶も敬語でやっているので割と珍しがられている。両親との仲は普通。 リーダーとはいえグイグイ引っ張るタイプではなく、主に練習場所の予約ライブ会場とのスタッフ打ち合わせをやっている。バンドのメンバーは好きなので、これでバンドがうまく動くならそれもいいかと思ってやっている。 ラミネートシールを手作りして、バンドのロゴのラミネートシールをグッズのおまけに付けている。あとバンドの撮影係をすすんでやっている。 【仲の良かったNPC】 名前：新本　奈美（にいもと　なみ） 続柄：従姉妹 死因：20代後半から心臓病を患って亡くなった 備考： 　一葉とは7歳差（奈美が亡くなったときは一葉は28歳） 　中学生からロックバンドが好きで、20歳のときに一葉（当時13歳）をライブに連れていった。それがきっかけで一葉はキーボードを始めた。 【雑誌インタビューの回答】 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 →「両親がピアニストということもあり、小さい頃から私の側には音楽がありました。きっかけ……というと難しいですね。物心ついてからあったので。 　キーボードを始めたきっかけとしては、中学生の時親戚のお姉さんにバンドのライブに連れていったもらったことです。 　音楽における自分の表現できる幅が広がった、こんな事もできるのか、と感動したのを覚えています。」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 →「バンドとしてのキーボードの役割はそんなに大きくないというのは理解しています。実際、皆が注目するならギターとかですから。 　その中で自分がキーボードに対するこだわりを考えたとき、やはり音楽ですから『音』ですね。 　これはどの楽器にも言えることですがそれぞれの楽器の音に役割があると思っています。 　元々ピアノをやっていたからというのもありますが、やはり私はキーボードにしか出せない音が好きですね。 　だからこそその音を表現し、伝えていけたらと思っています。」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 →「月並みな回答になりますが、『固定概念にとらわれないこと』ですね。 　「これしかできない」「これは無理」という自分の中の固定概念を壊して、より柔軟に思考したり表現できるのがロックだと思っています。」 6ヶ月感、脅迫観念にとりつかれた行動（誰かに見張られているような気がしてきょろきょろする）を取る。

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