タグ： ロストPC

6E7955 一人称：俺　二人称：君　他人の事はくん、さんづけ 好きな食べ物：和食 物腰柔らかな青年。長身でそれなりに見目が良く、家柄的にそれなりに周囲からも信頼されている。 穏やかでのんびりとした性格。しかしこだわりが強く、頭が悪くは無いはずなのだが常識から外れた行動を取ることも。 鈍くさく空間把握能力に疎いためよく怪我をする。 一見穏やかなため優しそうに見えるが、その実どこか冷たく排他的。趣味は読書と散歩と人間観察。 お酒には強い。ウワバミ。高校生くらいから酒飲んでる。甘い物好き。 小説家としてはまだまだ駆け出し。 《婚礼の儀について》 父親が婚礼の儀を取りはからう立場の人間という事と母親からの厚い期待から自分が旬くんの結婚相手になるのだと信じて疑って居なかった。 だが婚礼の儀を行いたいという願望は薄く、むしろ今まで聞いてきた話の通り旬くんを融かしてしまう事に強い抵抗感を抱いており、自分が選ばれたあかつきには一緒に逃げてしまおうと考えている。 選ばれなかったことに対してはショックを受けてはいない。 もしも逃げた事で家族や島民が大変な事になったとしても旬くんの命に比べたら安く、因習を断ち切る為にも仕方の無いことだと正当化し処理する。 《旬くんについて》 長年旬くんの家は大切だとずっと教え込まれてきた為何よりも誰よりも旬くんの事を大切に思っており、崇拝に近い感情を抱いている。愛情、敬愛、崇拝と色々混ざっていて自分の感情の事はよく分かってない。 旬くんにとっては自分は大勢居る島民のうちの一人に過ぎないだろうと考えており、それに納得していると思い込んでいる。 また、旬くんが自分に死ねと言うならすぐにでも死ぬが、旬くんが殺してくれと言ったとしても絶対に殺さず手足を縛ってでも生かそうとするような自己中心的なところがある。 《海鳴潮について》 今までなんとも思っていなかった島民の一人という印象。 婚礼の儀の相手に選ばれたと聞いてからは潮に対する態度は冷たくなった。 特徴表 【４－４：動物に嫌われる】1d6⇒4　40ポイント興味ポイント追加 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 【２－４：愛書家】 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20％。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 職業技能：小説家＋神職 【図書館】【芸術：執筆】【説得】【歴史】【心理学】【オカルト】 興味技能 【目星】【聞き耳】人間観察の一環で 【精神分析】人間観察と知識としてのメンタルケア 【博物学】沢山本を読むのと散歩での知識

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ