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クトゥルフ神話技能に1d8+10を追加する＞1d8→6 STR：3d6+10＞25 CON：4d6+10＞29 他ステータスは一括数回以内より選択 （STR,CONは一度にその値を入れられないので ショゴスと融合する前はこの値だったんじゃないかなあという数字を適当に入れた後に 上記の算出の数字になるように増加分を追加しました） db：2d6 SANを-10 ■過去の神話生物退治の中で以下の呪文を取得している ≪激怒≫（狼の呪い）（ダークエイジ P.84） コスト：2MP、SAN1d4 凶暴な激怒を引き起こし、使い手あるいは対象を狂戦士化させる ・激怒している対象は、各ラウンドの攻撃回数が+1される（ラウンドの終わりに追加攻撃ができる） 凶暴化により重傷を無視できる。HPが2以下になっても気絶しない 致命傷を受けても（HP0になっても）、そのラウンドの終わりまで戦い続ける事ができる ・激怒している対象は、呪文の継続時間中は回避や受け流しが出来ない ・一人倒す/退散させる毎に1d20+その場で戦っている敵の数をロール →激怒している対象のCONの値より大きい：呪文の効果が切れ、対象は消耗し倒れる →小さい：呪文の効果が続く ■職業 用心棒（@2015） 特記適用：職業Pの算出をEDU+STR、死体へのSANc免除 ■技能補足 -6版対応サプリ比叡山炎上を参照 ＜斬馬刀＞ 基本命中5/3d6+db/耐久40/R1 刃渡り1mにも達する超大型の刀。 馬ごと騎馬武者を斬ることからこの名前があるが、非常に重く、取り回しが困難であることから、怪力の持ち主以外は使うことができない。 ■特徴表 5-5：予知夢 キーパーの裁量で、ゲームの間に探索者は未来を予言する夢を見ることがある。 おそらく、そのために＜POW*3＞ロールに成功する必要がある。内容によっては正気度を失う。 （省略しているため詳細はサプリでご確認お願いします） 2-18：動物の扱いが上手い 動物に関わる全ての技能にポイント追加。 -------------------------------------- [メイン] 湯山 : ◆1個目 [メイン] 湯山 : 1d6+1d20 Cthulhu : (1D6+1D20) ＞ 5[5]+5[5] ＞ 10 [メイン] 湯山 : 予知夢 [メイン] 湯山 : ◆2個目 [メイン] 湯山 : 1d6+1d20 Cthulhu : (1D6+1D20) ＞ 2[2]+18[18] ＞ 20 [メイン] 湯山 : 動物の扱いがうまい [メイン] 湯山 : 1d6+1 Cthulhu : (1D6+1) ＞ 3[3]+1 ＞ 4 [メイン] 湯山 : 1d6+1 Cthulhu : (1D6+1) ＞ 3[3]+1 ＞ 4 [メイン] 湯山 : 4*5=20P -------------------------------------- ■ 凄惨性から報道規制が敷かれた為世間には名前すら知られていない。 ■ 3/3生まれ 本名：■■ ■■(検閲により削除) 現在の名前：水樹 亰　(みずき きょう) 非常に頭が良いが、脳内の手術が不可能な部位に損傷がある為に本人にも抑制しきれない癇癪をよく起こす。情緒は非常に不安定である。 この損傷は後天的なもの。 幼少期、依存と支配の強い過保護な母親の元、片親で育つ。 一日の行動の全ては母親の指示で決められていた。起床の時間、目覚まし時計を止めるまでのアラーム秒数、朝の支度の段取り、食事の内容、学校に向かう時間、学校での過ごし方、給食で食べてもよいものと駄目なものの指示、休み時間など授業外での勉強の量、間食の有無、交友関係、放課後の予定、部活動、帰宅する時間と帰宅後の勉強や食事の内容、風呂の時間や就寝の時間まで事細かに。逐一連絡を取り報告する義務もあった。 少しでも母の予定と外れてしまうことがあれば折檻を受けた。 家の中に折檻用の部屋が用意されており、そこは「子供部屋」と呼ばれていた。名前の通りに児童向けのファンシーな壁紙が貼られ、ただその中に家具はなく、動物用の頑丈な檻だけが存在していた。 折檻の間はその檻の中で母との約束事を何回も何回も復唱させられ、眠ることも排泄に出ることも許されずに決められた時間を過ごさなければならなかった。その中で居眠りをしてしまうと“反省の色が見られない”として電気コードを用いた通電を受けて叩き起こされた。 監禁された状況で暴言、洗脳、虐待などによるマインドコントロールを受け、“良い子”であるよう教育され、結果的に破綻した人格を形成してしまう。 日頃の素行に影響はなかったため、学校など外部で彼と接した誰しもが「普通の生徒だった」と語る。 10代半ばの頃頭部に怪我をし、脳に損傷を負う。 病院で詳しい検査をしたわけでもなく、この事が分かったのは逮捕後(もしくは今の職員になってからかな)の身体検査。 この頃から稀に“予知夢”を見るようになる。本人は”啓示“と言う。 これは本物の予知夢であることもあるし、本人が予知夢だと思いつつただの夢、妄想や幻覚の類であることもあり、混濁している。 高校生になった15歳の頃、”啓示“の影響もあり、親の言いつけを守らない子供は大人が教育しなければならない、という歪んだ価値観の下、児童に限った虐待・殺人行為を繰り返すようになる。 なまじ頭がよかった為に証拠隠滅や死体の破棄などにも手が回っていた。そもそも破綻した人格の振りかざす価値観と理論であり、その残虐な行為に一切の正当性などはなかった。 事件が発覚し逮捕されたのはじきに卒業を控えた高校在学中のこと。 当時少年法の適用される年齢であったこと、児童ばかりを狙う異常さと事件の残虐性から社会への悪影響を考慮し、かなり強い報道規制が敷かれた。 当時17歳であったが2年間で数十人の児童を残忍に殺害した極悪連続殺人鬼として速かに死刑判決を受ける。 母親は事件発覚後自殺した。 この事は当然本人にも伝えられたが、あっさりと受け入れたように見えた翌日、記憶から消えていた。その後も何度も伝えられる度、無意識の自己防衛本能か、すぐに忘却してしまう。母親の死を記憶できない。 そのため未だに母は存命だと認識しており、職員として励むことは母親から“良い子”と褒められることだと思い込んでいる。 ■ 組織に入って4年程度。 ショゴスと融合したのは1年目の任務中のことである。

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