タグ： 生存 2021年 HO3

振り直し個別3回→POW1、DEX2 個人的な技能3つ→機械修理、電子工学、目星、 外国語の初期値はEDU×1とする→ハウスルール適用 【設定】 プロゲーマーで会社に在籍していて、データー関連の仕事をしている。 社員寮であり、全員プロゲーマーなので毎日がお祭り騒ぎで笑顔の絶えない職場になっている。 身長が高すぎてよく頭をぶつけたり、自分の体に合うものが少ないためよく腰痛になっている。 それを改善するために、リングフィットやフィットボクシングで鍛えている。会社の同僚にはその光景が面白く、めちゃくちゃ笑われている。実は個人チャンネルを持っており、登録者数は15万人越え。 あまり器用ではない為、ゲーム一本を極めているが将来の事を考えプロゲーマーが所属できる会社を選んだ。 主に格闘ゲームやRTAで楽しんだり大会に出ている。 【秘匿に対しての設定】 プロゲーマーの裏側としては、ハッキングするのが趣味になってしまった。 自分でパソコンを組み立てたり、分解するのが好きで一度データのハッキングをした時の楽しさが忘れられなくてハマってしまっている。 良くないという事は分かっているが、辞め時が分からなくなっている。 お金に関してはあまり興味はないが貰えるものは貰っておこう、精神でいる。 【性格】 基本寡黙で、ですますの敬語口調だがゲームの話しやプレイしていると砕けた話し方になり、饒舌になる。 自分でパソコンを組み立てたりするのも好きなので、家電系も好きで饒舌になる。 一人称 「俺」 二人称 「アンタ」 アバター名 「クマーベアー」 通過シナリオ 「カノヨ街」 以下、秘匿↓ 「HO:参番地の時計」 　あなたは「ハッカー」だ。 　あなたは「カノヨ街」が、反社会組織「ヴィノムス」による「精神重篤患者を収容するバーチャル空間である」ことを自覚しており、ハッキングによって「カノヨ街」への潜入に成功している。「カノヨ街」のデータバンクおよびデータベースは非常に高度な技術で構成されており、確保すれば莫大な利益を得られるだろう。 　また、あなたの経歴および一部の記憶は「カノヨ街」のスキャニングを回避するため、あなた自身の手によってパスをかけており記憶していない状態である。 　あなたの目的は「カノヨ街」のデータベースを盗み出すことである。 　追加推奨技能：コンピュータ(職業選択は任意) 　補足：本シナリオにおいては、コンピュータ技能で特定の場所の場所や人物にハッキングが可能である。ただし、秘密裏に遂行できる限度として、【ハッキングはセッション中3度まで】とする。

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