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クトゥルフ PC作成ツール
太刀洗 百合
ID:374171
MD:4f7f83705437def31353fbdb1b1ab5f6
太刀洗 百合
タグ:
這いよる霧島
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【基本情報】 バックパッカー太刀洗紋次郎の兄。 28歳。医者で高い医療の心得がある。 現在は性格に問題あり。 【経歴】 幼い頃は弟と同様にマイペースで穏やか、優しい性格であった。 そして、弟と同じく幼い頃は両親に連れられて世界を旅していた。 彼は弟と違ってその国ごとの医療体制や薬学に興味を持ち、医療の道に惹かれるようになる。 高校には通わず、自宅で勉学に没頭し、16歳で高校卒業検定を受け、合格する。 子どものころから個人的に医療の勉学に没頭していたので、飛び級をし、20歳で大学卒業後に医者になる。 このことはごく純粋に「医療の研究をして、素晴らしい医者になりたい」と思っていた。 両親との旅をやめてからは、国を回りながら医療や薬学について正常に学んでいた。 この頃の彼は献身的に病人、怪我人の治療にあたり、ただひたすらに人を救いたいと願い続ける。 戦争の起こった地域でも自身の身と精神を削って、文字通り寝食も忘れて治療にあたった。 一週間徹夜で治療と研究にあたることも日常茶飯事であり、周囲から少し休んだ方がいいと言われるほどであった。 しかし彼は「医者でなければ治せない人を医者が見捨てたら、それはもう医者ではなく単なる下衆だ」と言って休まなかった。 (そのために正気度が削られ、その分、応急手当、医学の技術が人間離れして高くなっている。) しかし、その献身と純粋さが仇となり、多大な消耗と現場のあまりにグロテスクな様子からだんだんと精神に異常をきたす。 最終的に彼は、自身の患者となってくれる人間や病人、怪我人以外には興味を持たないようになった。 またグロテスクに対する耐性がついたためか、凄惨な医療現場でも喜々として飛び込むようになった。 そして24歳の時、彼は凄惨な現場を見たいがために、世界を飛び回る医療団の一員の軍医となる。 紛争地域での自衛のために、ある程度の戦闘の心得はある。 紛争地域で命がまるで物のように散っていくのを見た彼は、命は軽いものだと思い込み、人命軽視を始める。 紛争地帯にて地元の医療団と共に人体実験を繰り返すようになり、ついにマッドサイエンティストと変貌する。 当時その地域は人身売買などが行われる無法地帯と化していたため、捜査はなかった。 紛争がいったん落ちついてから軍医をやめたあとは、町で私立病院を経営し、おとなしく医者として働いている。 が、やっぱり患者を研究欲の対象としか思っておらず、治療するかたわら、再び実験を始めようかと願望している。 (一応、日本に帰国してからは人体実験をやったことはない。) かつての信念の名残はもはや微かに残る程度である。 いつか再び彼の信念が目覚める時はやってくるのだろうか? 【性格】 <昔> 普段はマイペースだが、仕事の際はきっちり動く、公私混同しない性格。 プライドは高かったが、それは「医者でなければ治せない人を医者が見捨てたら、それはもう医者ではなく単なる下衆だ。」という信念から来るもの。 この時期の彼の座右の銘でもあった。 患者のためならば、どんなことも犠牲にすることを厭わない。 献身的過ぎて、人間の粋を超えた無理をすることも多かった。 後々この性格によって彼の精神は崩壊していく。 <現在> プライドが高く、常に見下した感じがある。 「自分は天才だが、周囲はみな、足を引っ張る馬鹿ども」と、まるで虫けらのようにしか思っていない。 ただ、仕事に支障をきたすといけないのである程度の社交辞令は覚えている。 信用に関しては仕事だけはしっかりしているので、勝手についた。 説得に関しては嘘も方便という言葉を体現している。 知識欲が異常。四肢がもがれても知りたいことには向かっていく性質を持つ。 紛争から離れてから、平和ボケして性格が丸くなったのか、ちょこっとだけツンデレである。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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