タグ： 湯水のcs すやゆだ HO1

⚠️すやゆだ ネタバレ⚠️ 【他PCに対して】 (正直未定！みんなの子見てから考えます) HO2: 艮 賢悟(ウシトラ ケンゴ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この班のブレイン。冷静に事件をまとめ、頭を使うことなら誰にも負けない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 基本は調子がいいおっちゃんって感じ。 今に至る経緯 東大医学部を卒業している。その後科捜研へ。 26で結婚、27に第1子(叶(かなた))をもうける。 28まで科捜研で働いていたのだが、警察、刑事、と言った職業に興味を持ち警察官採用試験を即刻受け合格。警察官として誠意的に働き数々の容疑者を検挙、32歳で刑事となる。 刑事になってからも頑張って昇級を目指し勤しんでいた。 昇級したらさらに多忙になり子どもの面倒を見れなくなるかもしれないという懸念から昇級に努めることをやめ、新人に気をかけたりして、同班の子たちと賑やかに過ごしている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HO3: 肉重ウカ（ニクエ　ウカ） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自慢の足で駆け回り、誰よりも情報を掻き集め捜査に貢献している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 趣味は筋トレ 酒は好きだけど煙草は嫌いです 常に上司にも部下にも敬語 堅物かと思いきや普通に表情に出るもんは出る ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HO4: ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 班の中では一番の年下で、刑事経験も浅い。しかし若い故に捜査にはいつも全力で、その点は他の班員にも評価されている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【プロフィール】 名前:飛鷹 光一(ﾋﾀﾞｶ ｺｳｲﾁ) 誕生日:11月22日 射手座 血液型:O型 特技: 趣味: 一人称:私/僕/俺 二人称:貴方/君/お前〜 like:仲間/鶏肉(もも)/ Dislike: 【性格】 いつも微笑んでおり容姿端麗。聞き込みのプロ。 常日頃から優しい口調で話をする。言葉遣いもしっかりしており、仕事もきちんとこなす頼りがいのある人物。常に真剣に任務にあたる姿がよく見える。 というのは表向き！班員の前だと途端に緩くなる｡ 元の性格はかなりおちゃらけており、愉快な人。 ガハハ､とか下品に笑うし一人称が俺になる。仕事はちょくちょく任せるしたまにサボってる。 ただ聞き込みのプロというのは本当のよう。犯罪心理学や精神学はかなり強い。そして適材適所が出来る。彼から任せられる仕事は基本簡単(のはず)。何もしていないフリをして裏で頑張っている時が多い。 非常に仲間思い。班員を何より大切にしている。 他者の技量をどんなに些細であれ認める。いい人なことに変わりない性格だ。 本性から表ヅラへの切り替わりは早いのだが、表ヅラから本性へ切り替わるが遅い。聞き込みや他の課と関わった後は仲間に気持ち悪いと言われるかもしれない。 【その他】 ・バツ1。結婚については諦めがついている所存。ちなみに振られたらしい。 ・バイ・セクシャル。平等に恋愛対象である。 ・離婚を引きずっているのかお付き合いも断っている。 ・ビタミン剤を持ち歩いている(貧血のため) ・最近健康の為に禁煙を試みたが無理やった。頻度は減り1日2本程度 ・捜査で得意なのは聞き込みと犯罪心理学。現場検証やら資料やらは任せた！ ・銃の腕はイマイチかも。俺は毛利小五郎じゃないんだわ 【サンプルボイス】 ｢初めまして、警視庁捜査一課の飛鷹です。この近辺で起こった事件のことについてお話を伺えませんか？｣ ｢俺は飛鷹光一だ。班長呼びもいいが…親しみやすさ兼ねて、コーチと呼んでくれてもいいぞ！｣ ｢ナハハ！！！お前そりゃねぇだろ〜！？！？｣ ｢頼む！ここ全然分かんないから調べといてくれないか！？期限があとちょっとしかないから急ぎでよろしくな！！！ん？俺？俺は〜…コーヒー飲んでお前のこと応援してるから！あ、お前もいる？｣ ｢ん？なんでこんなに砕けてんのかって？ そりゃあ何年も一緒に仕事やってる仲間達とそこらの知らない人達。態度変わんないわけないだろ？それにな、あいつらなら、ありのままな俺を受け入れてくれるって信じてるからさ。仲間なんだし気張って欲しくないんだよなぁ。｣ 【経歴】 日本文化大学法学部卒業(22歳) 国家公務員試験に合格 ↓ 警察学校に入学し巡査に｡捜査員として活躍(22歳) ↓ 活躍故に刑事部門から声をかけられる( 歳) ↓ 刑事になり､警視庁刑事部捜査一課に所属( 歳) ↓ 現在の班長に所属 ↓ 殺人事件をスピード解決(36〜37歳) ↓ 現在 【過去】 結婚していた妻と別れた。光一が原因だった。 ｢君と同じくらい、愛してる人がいるんだ｣ ｢君もあの子も俺にとっては大切なんだ。大事にしたい。幸せにする｣ ｢…どうか認めてくれないか｣ 彼はポリアモリーである。 もう少し正確にいうなれば、ポリアモラスな性格を持っているという方が正しい。(※1) ｢複数人愛している｣と打ち明けたのはこの時の他にはない。 この性質のせいで何度も失恋している。 一人の人しか愛してはならないという縛りが、日本人には無意識に定着しているからだ。 悩み抜いた上に出した答えは もうパートナーは作らない 大事にしたいのに この性格のせいで傷つけてしまう 変えようと思っても変えられなかった。 どうしても複数の人に胸の高鳴りを感じた。 大事にしたくて、大切にしたくて。 自分も相手もだ。自分は複数のパートナーを持っても、それぞれ満足した時間をお互い過ごしてみせれる自信はある。愛してるから。 けれど相手はそうじゃない。 元々この考えを認めてくれる人物が居ない。どうしても嫉妬する。都合がいいと言われる。 自分だけ愛されたい人が多いんだよ 1番に愛してくれなきゃ意味が無いって 大事なものは1つじゃないのはみんなわかりきってるに どうしてそれが人になると変わるんだろうか この考え自体、世間は冷たく見るんだろうな。 (※1)ポリアモリーとは、関与する全てのパートナーの同意を得て、複数のパートナーとの間で親密な関係を持つことまたは持ちたいと願うことを指す。 ポリアモラスな性格というのは、複数の人を愛するのだがパートナーの同意が得れていないためこう明記しているだけに過ぎない。 【通過済みシナリオ】 【公開ハンドアウト】 HO1 あなたは班長だ。班をまとめあげ、班員の能力を最大限引き出して事件解決へと導く。 【秘匿ハンドアウト】 HO1 2年前の事件で、あなたは被害者をすり替えた。しかし、なぜそんなことをしたのかが思い出せない。ただわかるのは、仲間に汚職がバレたらまずいことだけだ。 2年ほど前から貧血がひどい。 推奨技能:信用、その他交渉系技能　 HOに推奨技能があることを他のメンバーに漏らしてはならない。 【通過済みシナリオ】 すやゆだ 6月 ロスト

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