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永見 雛　(ながみ ひな) 一人称:私 #CD4240 ………… 性格: 好奇心旺盛な活発で明るい性格の女性 重要な事でない限り、細かい事は気にしない (身だしなみとか) 髪は短く、上記の性格ゆえにはねているがあまり直さない。 抜けている性格というよりも自由人？ 富士山が散歩道であり、週一で登っている。 らしい… 食い意地が少々張っている。 「半分あげます」とは言いつつも 実際に渡しているのは1/3ほど。 「半分じゃない」と指摘されてもすっとぼける。 どんなに険しい道のりであっても 憧れがある限り、きっと彼女は諦めない 普段はガイドをしている。 主に小学生～高校生までの校外学習を担当しているため 初心者向けの危険はあまりない山に登っている。 子供たちと接するのは楽しいし、 山登りの楽しさを味わってもらえるやりがいを感じるが、 物足りなさがある。 やっぱりすごい山に登りたい！ 名前: 元はナガミヒナゲシ 花言葉には含まれないが よく繁殖し、駆除が容易ではなく、 舗装された道路の割れ目でも見られることから『不屈』のイメージがあったことに由来。 『カロリーメイトロール』 所持する携帯食料は全てカロリーメイトである。 味は1d5をロールして決定する。 1:チーズ、2:フルーツ、3:チョコ、 4:メープル、5:プレーン また、火を使った調理が可能な場合に カロリーメイトの焼き加減をchoiceか1d3を ロールして決定する 1:レア、2:ミディアム、3:ウェルダン 参加シナリオ: 狂気山脈 パンning high ＊＊＊＊＊ネタバレ注意 ＊ ＊ ＊ 狂気山脈： 人類未踏の南極大陸の頂の真実に心惹かれた。 私を突き動かすのは好奇心。 かつて、ミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけ、 その存在をひた隠しにしてきたことを知ってから、 あの山脈には"人類未踏の世界の最高峰"ごときでは済まない 何かがあると確信した。 その謎を突き止めるために、私は第二次狂気山脈登山隊メンバーとなった。 南極の頂に達するために、 いつもの登山とは比べ物にならないほどの困難があった。 激しく移り変わる天候に目の前に立ちはだかる氷の壁 途中で脱落する者もいた。 だが、下山時に合流してみんな無事に帰還することができた。 あの山の頂には謎の遺跡があった。 その謎を私が満足するまでに完全に解明することはできなかった。 だが、謎が残るのもまたロマンがあると思った。 登頂メンバー（PC） 花宮リラ（https://charasheet.vampire-blood.net/3757468） 尾神岳（https://charasheet.vampire-blood.net/3744114） ＊ ＊ ＊ パンning high： カロリーメイトのバニラ味の登場により プレーン味が販売終了になってしまう！ 絶滅危惧種になりつつあるプレーン味を確保するために 走り回っていた。 すると、何かが目に留まった。 一斤のパンだ。 パンなんかに構っている暇はない 早く次のコンビニを目指さなければと もうどこかもよくわからない道を進もうとすると 透明な壁にぶつかった。 見知らぬ高校生となんかよくわからない現象に巻き込まれたし この歳になってセーラー服を着る羽目になるし 痛い少女漫画の真似事させられるし 南極で会ったような玉虫色にまた遭遇したし！ というか、南極にいるやつがなんでこんなところに！？ 少年と自転車で玉虫色から逃げつつ 妙な十字路の空間から元の場所に帰ってきた。 なんとだいぶ時間が経っていたようで夕方だった。 プレーン味確保の予定は崩れ去った。 得られたのは、電動アシスト付きの自転車と この歳では痛いセーラー服とパン パンは少年にあげたが、玉虫色の変なのが作ったパンは食えないと 草むらに投げ捨てられた。それは同感だ。だからあげた。 さすがに私でもあれは食べる気にはならない… 　　

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