タグ： みつめめ

sumeragi ayame(27)RembrandtHO1/#FED300 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「うちのセナくんほんっまええ子やから〜あんさんとこのおうちのわんちゃんと同じくらいええ子やから〜」 「はいは〜い、全部菖蒲お兄さんに任せてね〜」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ コンピューター技術者ベース/改変 怪しい京弁を使うお兄さん。出身は西ではないが（地下都市東京）京弁を使う理由は「親しみやすいように」だが逆効果だと気づいてない。（バカ？）目付きが悪いとよく言われるので日も出ていないのにサングラスを掛けているがこれも逆効果だと気づいていない。（バカだ） いかつくない細い電子タバコを吸っている。 比べて電子機器はガラケーを持ち歩いている。自身の腕で何十年もののガラケーを改造し、今の使用されている電波にも対応する様に設定した。そろそろぶっ壊れて欲しいので裏目標はシナリオ内でガラケーをぶっ壊すこと（ＰＬ） 氷河時代に戻った様な地上は寒そうなので行きたくない。寒いところきら〜い。多分姉ちゃんが三人くらい居る。 好きな女の好みは金髪ナイスバディ。ボインが良い。 □「皇」姓「菖蒲」名。見たことは無いがどうやら花の名前らしい。写真ではよく見るが実際に見たことは無い。実物を見てみたいがこの地下都市では無理だろう。祖母か母かどっちだったか、好きな花らしい。花言葉は「嬉しい報せ」「優しい心」だと言う。地上に行くとしたら一番に見たいモノのひとつ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇以下Rembrandtバレ ▽PLメモ 皐月セナと同棲中。同棲というより地下都市から這い上がり、現実の東京に降りてから金の面でお互いに支え合うために一緒に住むことに。「セナは嫌やろうと思うけどお金も大事やからなあ」と渋々承諾させた。 ▽通過シナリオ ・RembrandtHO1 ・バッドエンドなんて言わせない ・リヴィングアーツ HO1 あなたはこの地下都市の電気エネルギー会社”プルメテント社”の社員だ。 元々は社内で別の業務に従事していたが、この1年間で自社の設備付近での”投身自殺”がわずかに増えていることから、捜査班に抜擢されている。 そしてある日、管轄内で施設整備のアルバイトをしていたHO2が放電能力を操っているのを見かけ、捜査班に来るよう声を掛けた。放電体質について理解が進めば何かしら役立つと考えたからだ。その後要請を受けHO2とペアを組み、半年前から投身自殺について捜査活動を共にしている。 また、あなたは彼ら放電体質を制御する”絶縁装置”を所持している。これは企業の上層部から授けられたものだ。見た目は拳銃そのものであるが、弾丸は撃ち込まれると体内に絶縁物質を放出するため、放電を打ち止めることができると聞かされている。しかしそれを撃ち込むことで実際にどのような作用があるかは、あなたも撃ったことが無いため不明のままである。これを所持していることは誰にも、HO2であっても秘密にしている。 ※絶縁装置　 《拳銃》で判定 弾数4　（拳銃技能の取得を推奨） ※またこの他に武器を持っていて構わない。 ※～1年前にどんな業務に携わっていたかは、各々で決めていただいてOKです！ 時系列は、1年半前：少女の投身自殺→1年前：捜査班へ→半年前～今：HO2とタッグを組んで捜査を行うように ◇

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ