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【キャリーケース 中身】 着替え お風呂セット(髭剃り 洗顔) 充電器 折り畳み傘 ビニール袋 絆創膏 お薬セット(酔い止め 胃薬 頭痛薬) カメラの充電器 水筒（水） ペンとメモ トランプ ガイドブック 【プロフィール】 名前:仲義 正人(ﾅｶｷﾞ ﾏｻﾄ) 誕生日:1989年(平成元年)11月26日 射手座 血液型:A型 特技:サッカー 趣味:ドライブ 筋トレ 一人称:俺/僕 二人称:君 like:親友 焼肉 レモン Dislike:孤独 [名前の由来] 湯水のノリと勢い。｢正義｣と｢仲人｣ってのを組み合わせた。 【他PCへ】 [共通] 小学校時代からの馴染み。親友。同じクラスで仲良くなったのかな。サッカーしてろ。可愛い。 大学で各々の進路に別れたが、その後も連絡をとり合う。現在でも誰かの家で宅飲みしちゃうレベルの仲良し。 ［HO2:三角奏司］ 呼び方:奏司 すげぇ優しい！あとめちゃくちゃ博識。 たまに自分の知らない言葉も使いこなしているため、本当に奏司は知識が広いんだなぁとその度に関心している。(オタク用語である) 原稿のネタや文が思いつかなくなると相談してしまうのは奏司。彼のおかげでかなり助かっている｡ 彼の為にほろ酔いとストゼロを家に置いてある｡ 奏司の書く小説は愛読している。軸がしっかりしていて読み応えがある。特にミステリー小説は伏線回収が気持ちよくて何度も読み返したことも。新作出ると絶対買う。ファンやろ。 学生時代、奏司がいじめられているのを発見。彼自身は違うと否定していたが見過ごせずいじめっ子達をボコった。奏司は優しすぎると叱った記憶｡ スランプで嘆いている時もめっちゃよしよしする｡奏司の書く小説が好きなのでやめて欲しくないなと切に考えている。ファンやろ。 ［HO3:宇佐見東眞］ 呼び方:東眞 なんだかんだで良い奴！面白くて可愛い。 身長と女の子の事に関する反応が面白くて思わずいじってしまう。学生時代から行動を共にすることが多かったためか、素が出やすくなるのは東眞と一緒にいる時が多い。 疲れた時いつも飲みに誘ってしまうのは東眞。彼といると元気めっちゃ出る。助かる。 彼の為に梅酒とブランデーを家に置いてある。 医療従事者として社会を支えている彼に尊敬の念を感じている。医療従事の実態も聞けるので職場の愚痴には興味津々。 学生時代、部活動が同じだったためかなり一緒にいることが多かった。理系分野は奏司と一緒にノートと筆箱持って東眞の元へ聞きに行った記憶。 東眞がバイク事故したと聞いた時焦り過ぎて階段から落ちた。それでも東眞の元へ即座に駆けつけて｢バイク乗らないで｣とめっちゃ説得した。終電逃したら迎えに来てくれるぞ。 【正義】 自分にとっての「正義」とは「人助け」をすること。 思いやる事は当然のことだ、という信念がある。 困っている人達には何かしら困る原因がある。 「人助け」と言っても適当に「あの人は困っているから」手を差し伸べるのではない。 相手を理解し、判断する。 これが「思いやる」ということ。 判断の結果から自分がどう相手のために動くか。 その結果から生まれるのが「人助け」である。 利益や損得はこの時考えず、その人にとっての救いの手を差し伸べることが大切だという。 自己中心的な行為に対してとても批判的。 【仕事の信念】 「ジャーナリズムの基本は伝えることではなく弱者の訴えを代弁することだ」 悪事を働いた人間だって、理由があるはずだ。 周囲に悪いと決めつけられ、弾圧され、自分の意志が見えなくなってしまう人もいる。 そんな人の訴えを伝えるためには支えがいる。その支えになり、本心を聞き出し、代弁する。 圧力をかけられている人達やどうしようもない困難に苛まれた人達。そんな理由で弱くなってしまった人、困っている人達の立場に立って記事を書く。 弱者の意見が通りづらい世の中で、世の中に情報を発信するジャーナリストが、人々を助けるために何が出来るのかを考えた末である。 社会問題をテーマにした記事が多く、ジャンルとしては“社会ジャーナリスト”。 【普段の生活】 [仕事時 スケジュール] AM:07:00 起床 AM:09:00 打ち合わせ PM:12:00 昼食 PM:13:00 取材･情報収集等 PM:08:00 帰宅(日により異なる) AM:01:00 就寝 [休暇時 スケジュール] AM:08:00 起床 PM:01:30 昼食 PM:08:00 夕飯 AM:01:00 就寝 [仕事内容] 週間黎明という大手出版社に所属後、フリージャーナリストとして独立。8ヶ月は経っている。所属していた週間黎明と原稿料契約を交わした。 原稿の執筆の他、講演会などで収入を稼いでいる｡ フリーとしてはかなり若手だが、若者特有のフィジカルと持ち前の正義感と行動力を生かし日々働いている。信用はこれから培うとのこと｡ 被災地の実態、LGBT当事者からのメッセージ等、世間で弱い立場にいる人たちの訴えを世に発信する記事。不倫騒ぎになり加害者側となった人物の訴えを記事にしたもの、犯罪者に実際取材をしその上で自分の考えを発信するものなど。 国内の国際問題がテーマの記事が多い中、悪側の実態を暴いた記事がたまにでる。擁護しているような内容では全くない。年収は900万とかなりある。 [家] 品川区、マンションの一室で一人暮らししている｡ 13階中4階の406号室。角部屋で1LDK家賃16万。 駐車場、オートロック付きと一人暮らしにしてはかなり良い。娯楽費も10万円以上と生活に余裕がある。 インテリアは大半ニトリ。友達がよく来るのでソファーとベットは大きめにした。 ナチュラルシンプルで落ち着きのあるお部屋。基本片付いている。 [生活] ■仕事時の生活 起床して朝食をとり、新聞やテレビのニュースに一通り目を通し、気になるものをチェックする。 出版社の編集者と企画の内容やデザインについて打ち合わせをした後編集者と一緒に昼食休憩。 アポイントを取った場所へ取材に赴き、取材終了後は図書館へ。 必要な資料を探してコピーをしたり本屋で新しい本を買ったりした後夕食休憩をとりながらSNSで世間のトレンドをチェック。 自宅に戻ってお風呂に入り、リフレッシュした後パソコンに向かい、今日の取材内容をまとめ、経済紙で連載中の原稿を執筆。就寝前に今日のニュースをチェックし、明日に備えて就寝する ■休日の生活 掃除や身の回りの整理整頓。原稿が終わっていない場合執筆に取り組む。 終わったらふるさと納税や復興支援活動(ボランティア)。時間に余裕があればドライブやジムにて筋トレ等。両親への仕送りもちゃんとしている。 基本飯は外食や宅配ピザが多い。お金がない時は自炊する。 【性格】 いつも笑顔で明るく、根がしっかりした真面目な性格。そして正義感の強い男。輝く陽キャ。 困ってる人を見かけたら自分ができる力を使って助ける。周囲を目ざとく見る力と他者への気遣いが凄い。事故現場とかに居合わせると即座に駆け寄るタイプ。 話上手。言葉に区切りをつけたり話の語尾がしっかりしている等のトークスキルがある。 批判力もある。態度の悪い先生に反論したり、いじめっ子を物理的にボコせるくらいには行動力と勇気がある。 生粋の陽キャなのでネット用語とか分からない。攻めの反対は守りと言うような男である。 非常に仲間思い。特に小学校からの馴染みである奏司と東眞と飲みに行くと仕事の疲れが飛ぶので宝やと思ってる。忙しかろうが2人のためなら飛んで駆けつけてくる。 【経歴】 16歳 高校 サッカー部部長 生徒会長を務める 18歳 公立大学文学部 推薦にて合格 22歳 ストレートで卒業 22歳 大手出版社に就職 一人暮らし開始 31歳 フリージャーナリストとして独立 【癖】 ・負の感情を持った際腕を組む ・何か隠したい時は眉をかく ・考え事の際は眉間に親指を当てる 【その他】 ・非童貞の独身。大学の時の彼女とヤった ・喫煙者。銘柄は赤マル。1日2～5本 ・煙草吸い方は人差し指と中指で浅く持つ ・いつものお酒は氷結。強めの時はバーボン。 ・酒には強いはず(CON14) ・足癖が悪い ・車種は日産ノートのダークメタルグレー。ほんのり消臭剤の香りがするのでいい匂い。 ・仕事の際や社交の場では｢Charmant Creed｣(シャルマント クリード)の香水をつけている。普段着はファブリーズの香り。 ・仕事の疲労がくると家で煙草吸いながらボケーーーーっとしている。 【サンプルボイス】 「俺、仲義正人って言います。よろしく！」 「〆日〇日だろ？間に合うのか？…そうか。頑張れ！奏司なら出来るぞ！」 「東眞！今日飲みに行かないか？あそこの居酒屋めちゃくちゃ美味くてな。車出すからこいよ！」 「ゴシップが好きだ、とかそんなんじゃないさ。社会がどうなってるかってのを間近に見ることが出来るからだよ｡」 「考えるんだ。『もしこの世の中に 俺 しかいなかったら』って。職業も得意な事もバラバラだけど、性格は全く同じの自分しかこの世の中にいなかったら、って｡」 「その時に、素敵な世界が描ける人物に…俺はなりたいんだ。『思いやりあう事は当たり前』そんな心を全人類が持っていれば、世界は幸せになるはず。俺は、この世の中の人類全員が俺になった時、幸せな世界が作れるような人物になるんだ｡」 「恥ずかしいこと言ってると思われるだろうが、割と本気だ。はは。」 【 】 彼の正義が「人助け」になった理由。 彼が弱者の立場に立つようになった理由。 少し貧乏な家の一人息子として育つ。両親共に仕事で忙しく、構ってもらえる日は少なかった。 そんな限りのある少ない日での暮らしは、条件付きの愛情ばかりだった。 言いつけを守らなかったら何をしても一切褒めてくれなかった。 テストの点数をいっぱい取れば喜んで褒めてくれた。逆に遊んでいたから点数が取れなかった日は叱られ、遊ぶ制限をかけられた。 生徒会長になれば両親は酷く喜び、プレゼントまでくれた。公立大学に推薦入学になった時は旅行にまで連れて行ってくれた。 「自慢の息子になって欲しいんだ」 「いい子にしてたらご褒美をあげる」 いい子として見られたい 誰かのいい人としてありたい 頼られることに喜びと生きがいを感じる 弱い人を支える立場になれば必然的に頼られる 人を思うのは当たり前なんだ いい子であれば認めてくれる。大切に扱われる。 それは社会でも同じだった。 非常に潜在的で強い承認欲求がある。 「自分が行っているのは社会貢献であり真に道徳的な行為である」 「この正義を曲げてしまえば 誰にも必要とされない人間になってしまう」 彼には曲げられない正義がある。 【通過済みシナリオ】

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