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さかき　りひと　弁護士 灰崎泉（https://charasheet.vampire-blood.net/3399987）の幼馴染。 灰崎のことを天才だと思っているがかわいそうとも思っている。 彼の気が少しでも晴れるようにと外に連れ出してみていたが最近は暴力を振るわれるため控えている。ただ、彼が申し訳なさそうにしていたり自分のことで思い悩んだり慕われたりしているのは悪くない。 彼のような人間が楽に生きれるような法律とかないかな。 とても不思議な出来事により一度死んだけどさらに不思議な出来事によって生き返った。 【ランタンの灯りは夜の明けない街に灯る】双葉美琴、灰崎 泉、塚本菜々子（目星+1、励まし+6、フリー+3） 【人の望みの喜びを】弓塚焚（信用+2、精神分析+2、心理学+1、フリー+2、神話技能+12） 【きれえな絵でしょう】（目星+3、図書館+3、フリー+8） ▼神話生物 ティンダロス ミ＝ゴ(0/6) ▼呪文 ・「灯りをともす」MP2を消費し、灯りをつけられる。呪文を重ね掛けすることで火力を強くすることが可能。 ・≪暗黒の呪い≫（基本ルールブックP250※）[コスト：1POW/1d6正気度] この呪文は異次元あるいは異界から到来した生物を、元の場所へ送り返すための呪文である。 呪文は術者の周囲を一団の人間が取り囲むようにして行う。 術者は任意の値のPOW、他の参加者は1POWを提供する。 参加者は全員がこの呪文を知っている必要があり、全員で少なくとも2～3分の間呪文を詠唱しなければならない。 コストにしたPOWは呪文の成功率を上昇させる。 呪文が成功すれば、対象となった生物には呪文から逃れる術はない。 しかし、呪文を行うには術者あるいは参加者の最低一人が生物の名前が分かっているか、術者が生物の姿を見た事がなければならない。 ▼後遺症 『ミ＝ゴの催眠術』（基本ルールブックP287） ミ＝ゴが探索者の12m以内の距離にいる時、そのミ＝ゴとのPOW抵抗ロールに勝利しなければ自発的な行動ができない。 また、本シナリオにおいては、この後遺症を解除するためには第三者がこの探索者に対する＜精神分析＞と＜クトゥルフ神話技能＞の両方に成功しなければならないものとする。

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