タグ： シホウドウ ハヤト

私立探偵ベース 一人称:私、オレ。二人称:君。 クトゥルフ2015 特徴表 38:信頼のおける人：探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション技能3つにそれぞれ+10%。 26:アウトドア派：暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+20%。 大手貿易会社 四方堂財閥の御曹子。双子の兄。 時期社長の後継者として語学力や貿易実務に関する英才教育を受け、社交的な性格からも誰もが彼の将来を疑わずにいたが、当の本人は約束されたレールの上を行くだけの生活に不満があった。 幼い頃に夢中になって読んでいた推理小説の主人公達に憧れを持ち、大学へと進学する頃には政治学を学ぶ傍ら法学部を専攻していた。 専攻した法学部の講師からもお墨付きを貰うなどし、すっかりその気になってしまった彼は、双子の弟を後継者に指名。分身の様な弟はそれを清く受け入れ、時期社長という重圧から開放された彼は私立探偵事務所を建てることを決意。両親はそんな彼に程々呆れながらも尊重し、資金面で支援してくれている。 念願が叶い、探偵として活動する彼だが、好奇心旺盛な正確故に事務所に定住していることは殆どなくふらふらと外を出歩くことが多い。社交場等の経験こそはあれど、庶民的な生活に憧れがある為興味が尽きない生活に割と充実している。 「鏡中不知」八重樫アキノ様作 ■エンド　「胸中知らず」 AF：鏡中の真実 貴方はその鏡の中に映るものが真実だと知っている。 【不定の狂気：健忘症】に陥った場合、一度だけ使用することが出来る。 使用した場合、不定の狂気の期間を1d3ヶ月縮めることが可能である。 使った場合、鏡の破片は薄く曇り、上手く物を映すことが出来なくなる。 「さよならを言いにきた」鯨津みら様作 SAN値22回復

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ