タグ： 小魚卓

職業ベース：プロデューサー、マネージャー 職業ポイント：EDU*10+POW*10 職業特記：※適用しない 特徴表 ・方向音痴 <ナビゲート>の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることができない。 1d6→2　20％を<博物学>へ ユーカリ高校1年生。 明るく天真爛漫。元気が良く、よくわからないがいつも楽しそう。 口数が多くきゃっきゃとよく他愛もない話を投げかけてくる。 方向感覚が壊滅的。目を離すとすぐに居なくなる上に小柄な体躯のためはぐれると厄介。 しかも高確率で自分が迷子になっている自覚がない。とはいえ連れがはぐれたとも思わない。 居ない！あれ！？…まあそのうち会えるか！くらいの気持ち。非常に楽観的。 ちなみに虫は素手で掴む。 人懐こく人間の好き嫌いはほとんどない。 そのくせ負けず嫌いで強情なところもあり、不当な扱いを受ければ果敢に噛みつく。 勉強は人並み。好きな科目は体育で嫌いな科目は数学と化学。 クラスで率先して目立ちにいくタイプでもなければリーダー気質でもないが、 マスコット的な扱いはたびたび受ける。やたらお菓子を与えられる。冬場やや肥える。 好きなものは甘いもの。苦手なものは酸っぱすぎるもの。 禾畑麦(HO3)とは幼馴染。なにかと構い倒す。 小菊はごく一般的な普通の少女だったが、対して彼は所謂アイドルというキラキラした存在であり、 かつ整った見目やひたむきに努力する姿を見て物語の登場人物を重ねるような憧れの目を向けていた。 たまには休んでもっと構ってほしいとは思いつつ、それでも努力する彼が好きで、心から応援していた。自称「正真正銘のファン一号」である。 不特定多数の目を一身に受ける彼の隠された努力や日常を知っているという事実から、幼いながらに淡い優越感も抱いていた。 彼が天性の才能人でなく、紛れもなく努力の人であることを知っているからこそ全力で応援して背中を押していた。 だからこそ、彼が天才だと持て囃されるのをひどく嫌い、また容姿や現在の態度などの上っ面だけで彼を判断されると目に見えて嫌がる。 ☆不定の狂気 ・心因性の視覚障害(～7/17) ☆踏破シナリオ ヘイコウセンソウ 雪の宿に下りて AND/HAND 珈琲と猫 Click-C* 夏夜に曖昧

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