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＋地侍 ＜組み付きorこぶし＞、自然、修羅、乗馬、地域知識、土地勘、武器2種 ＋推奨 戦闘、回避、医術、聞き耳、洞察、目星 準//隠れる、忍び歩き、追跡 ＋特徴 ＜俊敏＞回避初期値DEX*5 文字//千草色　97c5b0 地位の上限：50 年収：＜地位＞*500文＝9000文 術：武芸、忍術、異能 神話呪文：不可 装備：刀、脇差、大槍、武者鎧、弓と矢20本、馬1頭、足軽 ∟弓1d6+1、大弓1d8+2 ▼HO3　：　君は上杉軍の兵士であり”門廻万葉”の兄である 君は上杉軍の兵士だ。両親は既に戦火に巻き込まれ死んでいるが、門廻万葉という大切な妹がいる。 ここ最近上杉軍の武将の様子がおかしいことから、祈祷師に様子をみるように頼んだ。 10歳ー両親他界 12歳ー上杉軍に入る 15歳ー元服 17歳ー城勤め 19歳ー祝言をあげました、長男を授かる 20歳ー村に帰る 【個別詳細】 君は上杉軍に仕える兵士であり、仁田村の出身だ。作成年齢は20～23歳。職業は地侍固定。 君の父と母は既に他界しており(両親は農民)、君が兵士になるまでは妹と二人で生きていた。 兵士になったのも妹を苦労させないがためだ。隣人である友師江に妹のことを頼み村を出た。 上杉軍に入るにあたり仁田村を三年程離れていた。 領土争いの守りのため一ヵ月程前から仁田村に戻り、武将郷田浅勝（ごうだ あさかつ）の下についている。 今回の防衛戦の兵士の中では上の部類に位置しており、浅勝の次に指示を出す立場だ。 上杉軍の仲間としてよく話すのは同じく位の高い兵士である九曜榊と、祈祷師である八十杜宇と陰陽師であるHO1だ。 一週間程前から浅勝が体調を崩しており、君は祈祷師である杜宇に具合をみるよう依頼を出した。 【門廻 万葉（せど かずは）について】 君の妹だ。ずっと仁田村に住んでいる美少女。16歳。 生まれつき身体が弱くあまり家から出ることが出来ない。君にとてもなついている。 領土を守る任につくことで仁田村に戻ってきたものの、忙しさからまだ会えていない。 【郷田 浅勝（ごうだ あさかつ）について】 上杉軍の武将であり、この領土の守りの指揮官だ。24歳。 女好きでせっかちな性格をしており、戦場ではともかくとして平素の時はあまりいい噂を聞かない。 【九曜 榊（くよう さかき）について】 上杉軍の兵士の一人であり、この領土の守りに共に遣わされた。年齢不明。 幼いころに酷いやけどを負ったらしく、その顔は布で覆い尽くされている。 村についてからは無理難題ばかり申しつけてくる浅勝のおもり役のような位置についている。 「外見の特徴」 「出身」 「経歴」 ----------------------------------------------------------------------------------- [キャラクターの作成法] １．STR・CON・SIZ・DEX・APPを4d6ダイス振り、一番小さい目を取り除いた3つの出目の合計で決定する。 ２．POW・INT・EDUは3d6で振り、一番小さい目を取り除いた2つの出目+6の値で算出する。 ３．戦国日本では12歳で成人の為、年齢は[EDU]歳～[EDU+12]歳の範囲で決定してよい。 　　加齢ルールを適用出来31歳から10歳ごとにEDU+1と技能点20を得る。31歳～(EDU+1)41歳～(EDU+2)となり上昇は上限を無視できる。 　　10歳加齢する毎に、STR・CON・DEX・APPから2つ選び1点減少させる。61歳以上ではそれら全てを1点づつ減らす。上限は90歳代まで。 ４．術や神話呪文を習得できる職業では、技能点を50ポイント消費する事でそれらを習得できる。 ５．術の習得で正気度を10ポイント以上失った場合、失った10ポイント毎に1d10をロールし対応した初期狂気得る。 ６.比叡山炎上の世界では、一定の技能を割り振った武器を最低一つは所有するべきである。 ７.職業に記載された方法で年収を算出する。キャラクターは年収*5の資産を持つが、これらを失うと生活拠点も失う。 [ダメージボーナス表] <STR＋SIZ>　　　<近接/投擲> ２～１２　　　　-１ｄ６/-１ｄ３ １３～１６　　　-１ｄ４/-１ｄ２ １７～２４　　　　　０/０ ２５～３２　　　+１ｄ４/+１ｄ２ ３３～４０　　　+１ｄ６/+１ｄ３ ４１～５６　　　+２ｄ６/+１ｄ６

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