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クトゥルフ PC作成ツール
イル
ID:3750350
MD:975da67a9296437c84887b2a5f480c30
イル
タグ:
人類讃歌
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生まれ・能力値
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一時的増減
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SAN
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技能
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
人類賛歌 名前 イル 由来 アルタイルから 性別 男 年齢 20 学科 航空宇宙システム工学科 誕生日 7月7日(信念と感性と芸術) 好きな物 宇宙 、猫 、可愛いもの 嫌いな物 虫、怖い人、選択 趣味 ぬいぐるみを集めること 、星空観察 ルーティーン 朝、め○ましテレビで占いを見ること 【特徴表】 6-6:運命操作 探索者は常に運によって状況が左右されている。 そのおかげで助かった事もあれば、余計に悪い結果になった事もある。 クリティカル・ファンブルを出した際に必ず幸運ロールを行い、クリティカル後の幸運ロール失敗、ファンブル後の幸運ロール成功で結果が逆転する。 2-9:異種との交流 過去に神話的事象に1度だけあった事がある。 クトゥルフ神話技能1d10 性格 大人しく臆病な性格。あまり自分から人に物を意見したり、何かの選択を迫られたりする事がとても苦手。重要な決断とか運に任せるという方がどちらかというと性に合っている。自分で何かを選択することは嫌い。何かを自分の手で決めてしまうということが、もしかしたら何かしら未来や周りに影響を与えてしまうのではないかと思うと怖くて仕方がない。だから彼は「どっちがいい?」などと聞かれるのが嫌いだ。 過去 幼い頃に両親が離婚した。母親と父親にどちらに付いてくるのかと問いかけられた。暴力的だけれど資金的に安定した父親と、資金面は不安だが優しい母。どちらかを選べばどちらかには恨まれる。幼いながらにそれを知っていたイルは結局選ぶことが出来なかった。 どちらにもついて行かなかったため、居場所を失ったイルは施設へと入れられた。施設に入ったものの彼は誰かとつるむようなことは基本的にあまりせずいつもひとりで本を読んでるような子だった。同じ施設にいた少年が集めていた星の本やその少年が撮っていた星の写真を見て、宇宙というものに酷く惹かれていった。自分もこれが好きだ、宇宙に行きたい、ここなら何も考えなくていい、何か選択を迫られることなんてない、そう思った彼は勉強をすることにした。幼い頭では理解できないことも多かったが沢山勉強を重ねて言った。気がつけば少年はいなくなっており、その頃にはイルも孤児院を出て1人で暮らすようになっていた。工業高校を卒業し今の大学へとほぼトップの成績で合格した。 そんな彼には大学で初めて友人ができた。友人と話す時間はとても楽しく、心が弾む。何かを選ぶのが苦手な自分を察してくれて、いつでも先に物事を決めてくれたり、これでいい?とひとつの選択肢しか与えずにはいかいいえを問いかけてくれる友人のことが大好きで、話しやすかった。 そんな友人と過ごすうちに少しだけ生きるということが楽しくなっていった。世界が色付いた。そんなある日の事だった。 目が覚めると、知らない真っ白な部屋にいた。漂う甘い香りとグラグラと脳を揺さぶられるようなそんな感覚。周りに人はおらず直前までの記憶があやふやだった。どうしてこんなことになったのか、誘拐された、?誰に、なんで?何とか扉のギミックをとき、部屋を進むにつれて記憶が繋がっていく。最後の部屋だ、そう思って扉を開けた途端だった。身の毛のよ立つような寒気さ、絶対的な強者、本能が見てはいけない、そう叫ぶ。ヌメっとした触手、黒く広大な宇宙のような色のそれが1本、ぴとりと、肩に触れた。見てはいけない。振り返っては行けない。わかっているのに体が動かない。誘導されるようにそちらを見る。 そこには顔がなかった。顔?顔と呼べる場所なんてない。 なんだ、これは、なんなんだ、分からない、見たことがない、知っていない、知らない、理解しては行けない、わかっては行けない、本能が叫ぶ、ダメだ。見てはいけない。だめだ。やめろ。やめておけ。広大な宇宙を切り取り埋め込んだような、その渦と、確かに目が、あった、ような、、。 そこで意識を失った。 次に目が覚めたのは病院のベットの上だった。 聞けば帰り道で交通事故にあった自分は暫く意識を失っていて生死をさまよっていたらしい。その時も友人はずっと会いに来てくれていた。お見舞いだと。 その時に頭を強く打ったのだろうか、自分の名前が思い出せない。両親の顔が上手く思い出せない。過去の記憶が、断片的に飛んでいる。 「イル」 過去に誰かが自分をそう読んだ。自分の名前、名前は、イル?あおい、かみの、、君は、、? 思いだせない。思い出せないけれど、確かに覚えている。自分はあの日、確かに人として超えては行けない一線を超えてしまったのだと。 今のところ友人はその1人だけ。人と話すのがあまり得意では無いので無口になりがちだが宇宙のこととオカルト関連の会話を振ると少しだけ喋るようになる。 両親について 父親が一応上流階級の人間。それもあって、小さい時に何回かパーティーやらに連れてかれたこともあったから、そういうのには慣れている。 でもあまり好きではない。人と絡むのが好きじゃないのに、よく紹介されるからよく隠れていた。この頃から、人見知りはあった。 詳細 ・極度の辛党。黒い坦々麺とか平気で食べる。少しだけ舌バカ。 ・昔父親に無理やりやられたのでスプタン ・「どっちがいい?」という選択を迫られるのが心から嫌いで、苦手。ひどいと過呼吸になる。 ・たまに女のような服装をしてることがある。なんでそんなことしてるの?と聞いたら、可愛いから、だそう。 ・イルというのが本名なのかは本人も知らない。あの存在しないクローズド神話生物体験のせいで記憶が曖昧だから。 ・過去に一度ニャルラトホテプと出会っている。その本来の姿を直視している。 飼い猫のベガがいる。 sample voice 「イル。アルタイルのイル。よろしく。」 「本名なのか、、?それ君に関係ある?」 「どっちが、いいか、なんか分からないんだけど」 「宇宙はすき。どこまでも広がるこの宇宙の果まで行けたらこんな悩み解決するかも」 「僕がアルタイルなら、あの時僕を呼んでくれた君はベガ、なのかな」 「お見舞いに来たよ、今日は俺の誕生日なんだ。ついでに祝ってくれないか?」 「…………………………お前、興味無い」 「またであったら、友達になれるんでしょ、、ねえ、どこに行ったの?君は、、誰????」
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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