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クトゥルフ PC作成ツール
彼乃 京冶
ID:3750845
MD:9e4cc7f9bb11a0a360589cf1dd82cbb0
彼乃 京冶
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
荼毘に落つ:HO1 彼乃 京冶:ひの きょうや 特徴表:4-10 夜に弱い[+60pt] 深夜0時以降の探索では技能成功値に下方修正が掛かる。 職業ベース:2010/ビジネスマン ::::::::::概要:::::::::: 「あのさ、こんなナリだけど青葉の事と将来の事は真面目に考えてたんだよ。」 「青葉は俺といて幸せだって思ってくれたかな、一瞬でもいい。」 「出会い方は申し訳ない事ばかりしたと自負してる。だけどそんな最悪な出会いに感謝してしまうくらい青葉の事を愛してるよ。」 「元彼さんにも申し訳ないな。でもその時の俺と今の俺は違うし、青葉は最期まで俺といてくれたんだからこっちを選んだって事でいいよね?」 自分がカルト組織に属していて、青葉を神様に捧げる為にHO元彼との交際関係を破綻させたことは申し訳ないと思ってはいる。 詳細して言うなれば「神様に捧げようとしたこと」は申し訳ないと思っている。 しかし「HO元彼との仲を違わせたこと」には一切悪いと思っていない。 出会いは自分の身分や所属ゆえにマイナスからだったが、結婚を本気で考えるようになるほど自分の価値観を変えた青葉に会えたことには空よりも高く海よりも深い感謝をしてる。 それはこんな出会いを用意してくださった神様にも、手放してくれたHO元彼にも感謝してる。 会わせてくれて、別れてくれてありがとうね。 ::::::::::過去と組織:::::::::: 「人間という生き物は記憶に蓋をして嘘を吐くことができる。」 「かくいう俺もそう。弱い自分を敢えて曝け出す必要はお涙頂戴したい時か、信用を得たい時しかないよ。」 「だから俺は青葉には話すよ。弱い過去がある人間だけど、そんな一面を見ても青葉が良いって言うのなら隣に居たいと言わせて欲しい。」 菩提樹には入信するべくして入信したと思っているので後ろめたさも不信感もない。 会社に就職するように自分に適切な組織へ所属する事は至極当然であり、幸福なことだと思っている。 高校に入学する際に遠い学校へ入学して環境が変わり、人間関係に上手く馴染めず孤立していた時期がある。 友人も出来ず、かつての友人らは新しい環境で新しい人間と仲良くなって自分から離れていく。 孤立はしていたが虐めを受けていたというわけではなく、学校に関係を求めることをやめて大人の世界に足を突っ込んでいた。 バーで働いて大人と関わりを持ち、年齢が若かったのもあってかかなり可愛がられていた。 服や鞄、靴、素敵な食事を与えられ、自分の身分に合わない環境が眩くてもっと欲しくなる。 恐らくあの大人達はそう感情が向かうように画策していたんだろう、そこで自分に甘言を囁いた。 結果から言えば、ウリやっていた時期がある。 やることは簡単だった。年上の男が好みそうな格好をして、一緒に食事したりドライブしたり、セックスしたり。 ただそれが学校でバレた。 休みがちでやけに羽振りがよくて、真夜中や早朝に街を歩いていたら誰かしら勘付くのだろう。 誰もが軽蔑した。腫れ物を触るような目で見ていた。 だから、虐めを受けていたわけではないのだ。孤立していただけだ。 そんな自分も大学に入学して過去に蓋をして人生を持ち直す。 案外人生とは簡単にやり直せるものだ。 そして大学の友人伝いに菩提樹の話を聞き、自分のような人間が許される場所だと確信して入信した。 過去を話しても菩提樹の面々は自分のことを否定せずに共に居てくれる。 居場所のなかった過去とは違い、今過去を許してくれる菩提樹がいる。 だからこの組織が崇拝している神様にも何かお礼がしたくて、催眠を掛ける事も生贄の調達も抵抗なかった。 でも、青葉だけは違った。 神様や組織には申し訳ないが、青葉だけは組織に所属している自分ではなく、ただの彼乃 京冶として共にありたいと思えた人間だから。 人間の数など星の数ほどいる、また適切な人間は探せばいい。 だが俺は「この人じゃないと駄目だ」と思えたこの一回に拘りたい。酷い矛盾だけど、青葉だけはどうしても欲しかった。 そんな矢先の出来事だったため、組織への信奉は少々揺らいでいる。 それでも自分を許してくれた場所であることは変わりないので、信じていたいという固執があるのもまた事実。 青葉を失って、心の拠り所である組織も信じられなくなってはまた過去に戻ってしまうのではないかと恐れている。 ::::::::::RP方針:::::::::: 優しく譲歩して歩み寄ろうとする口調で話すが、静かに袋小路へ誘い退路をなくす話し方をする。 典型的な営業口調。「Yes-Yes法」で自分の好みの答えに持っていこうとする。 悪意はなく、多分癖になってしまっているだけ。 癖になってしまうほど仕事に打ち込み、働けたのは青葉と結婚したいと思えたから。 今のまま、煙草と交友費だけに給与を消費させていくだけでは駄目だと思ったから。 それまでは賞与や手当にも興味なく、不可もなく、固定給あればいいかなという若者気質だった。 基本滅多に怒らない。 相手が頭ごなしに怒っていても、皮肉で煽ってきても、「あなたには青葉がいないけど、俺には青葉がいるので(?)」と右から左へ流す。 青葉が亡くなった今でもそれは変わらない。 死んでしまったのは事実だけど、俺の心には居るし一生心の支えだし。 しかし、青葉を殺した人間には泥よりも鉛よりも重い嫌悪を抱いている。 人は死に様を選べない、が人に死に方を選ばせない人間は畜生以下の何者でもない。 柔く、綺麗な身体を切り刻んで鮮血を酸化させ、穢したのは誰だ。 太陽よりも優しく自分を照らして、月よりも憂いすら美しい表情を見せた顔を苦痛で終わらせたのは誰だ。 「目には目を、歯には歯を。」という言葉がある。 やり返される覚悟の有無は問わないが、最悪の場合自分の手を汚してでも青葉を殺した者に償ってもらおうとは考えている。 ただし自分も結局はただの一国民で特別な権限も能力も持ち合わせていないのは自覚しているので、 法で裁いてもらって一生日の目を浴びない幸福の文字の見えない生活を送って償ってもらえたらと思っている程度。 報復でまた自分が同じように相手を殺しても青葉は喜ばないと思っている為。 ::::: 一人称:俺(普段)/私(仕事や公的な場所) ::::: 荼毘に落つ END:A 「あんたなんて大嫌いだ。」 夜を喰んで生きる END:1 「知ってるよ、とっくにいったことくらい。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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