タグ： みのり浜田省吾

科学者　要KP相談　母国語→精神分析　 科学者の経験　生物学　薬学 知識人　コンピューター50　鑑定50 ガジェットオタク　オートピックツール マッドサイエンティスト (+)不思議な薬:　能力値どれか+10の薬を作れる。効果１時間 (-)副作用：１d４で副作用が出る。１高揚感、ハイになる。２嘔吐、吐き気に耐えきれず嘔吐。３眠気、薬が切れると眠くなる１時間ペナルティダイス。４何もなし実験は成功だ！ (+)究極ロボタグチ:　旧友の脳みそを使ったロボット　グレートタイフーンで敵を攻撃するぞ！（1ｄ6） (-)さよなら究極ロボタグチ：タグチがファンブルするとエラーを起こして爆発する。修理のためにPCは次回シナリオに出せなくなる。 【来歴】 昭和6年（1931）東京市四谷区生まれ。本名川上淳 東京帝国大学医学部の教授の父と起業家の娘であった母の間に生まれ幼少期から周りに神童と呼ばれる。 父親の影響で自身も医学への道に進む。特に薬学に興味を持ち学生時代からよくわからない薬を作って同級生に飲ませては一騒動を起こしていた。 国民学校時代に読んだ「機械化」から人間の体を使ったロボットに興味を持つ様になり電子工学などもするようになる。 終戦後東京大学医学部に入学しそのまま研究員となり昭和44年に教授となる。その後様々な医学論文を発表するが人間と機械の融合や体の構造を変化させる方法だとかいった内容が多く、さらにゼミ生を実験台にしようとしたりするなど実力はすごいが倫理観の面で少し浮いていた。また新薬の研究などもするが自身が理解するとそれで満足してしまい論文として報告しないことも何度かあった。 退職後も精力的に研究を続けていたが、自分の人生は研究に全て費やしそれ以外の人間的な営みを全くしていなかったことに気が付き2周目の人生を歩みたいと思うようになる。 その後今まで研究していた若返りの薬と機械人間を自分と旧友である田口勝で実践し、本人は若返り田口はロボとして生まれ変わり新たな人生をスタートさせた。 【性格】 ニヒル、解りきったような口調 【重要な人々】 ロボットタグチ 【イデオロギー】 予定説 【意味のある場所】 東京大学 【アーティファクト】 【呪文】 【クリアシナリオ】 肉塊　精神分析+7 【読んだ魔導書】

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