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-特徴、職業特記、職業技能 特徴/(38)信頼のおける人　探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 　　 (53)失敗は発明の母　技能ロール「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 取得職業/聖職者(基本) 職業特記/- 職業ポイント/[EDU×20] 職業技能/聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、ほかの言語、歴史+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能。 選択技能/精神分析 -設定 ※特徴について 　「信頼のおける人」毎日人の為に尽しているので。 　「失敗は発明の母」たまに突飛な発想をすることもあり、人を驚かせることがある。 教会でずっと暮らしている元孤児の神父。 訪れる人々を優しく笑顔で迎え、困っていることがあればお手伝いしたりする。 性格は大人しく穏やか。誰に対しても分け隔てなく接するが、誰かを特別に思うこともない。 全て平等であり、そのようにするように努めている。故に故意的に相手からの好意に鈍感であったり多少の好意程度なら本当に気付かなかったりするが、逆にどれほど嫌われても他の人間と同様に扱うため聖人君子みたいな感じに見られがち(かもしれない。) 自分を守ってくれるのはこの教会と教えだけだと考えており、普段は全くと言っていいほど出てこない。 必要であったり手伝いをするために出ることはあっても、出来る限り必要最低限の人間とのみ接するようにしている。 自分が使える不思議な力も教会に守られているから使えるのであり、この身が外の不浄な空気に触れて穢れてしまうと力を失ってしまうと考えているからである。 その考えの根底にあるのが、幼いころから思っていたきっと利己的な理由で自分を捨て親への憎悪、自分以外の人間は穢れているいう傲慢な考えだということは本人すら気付いていない。 朝は早起きで、夜は早寝。料理が趣味で、植物を育てるのも好き。色んな意味で潔癖であるため掃除は毎日している。 -文字色 #b0e0e6 -名前(由来) 名字　→　Amato　→　愛されし者 名前　→　Casto　→　純潔な、貞節な、節操のある、邪心のない ---------- 一人称/私、僕　二人称/貴方、君　〇〇さん、○○くん、○○ちゃん ✧X2U 神父×マフィア PC2/貴方、ルチェッタさん(ルチェッタ(-)/にしなさん) ---------- -部屋の内装 ---未定--- -不定の狂気 症状: 詳細: 期間: -覚えた呪文 呪文/詳細 -所持AF 名称/詳細 -踏破シナリオ ✧X2U 神父×マフィア：「ーーー」　ーーー(2021.06.15) 　➤リザルト：SAN-10 　　卓後成長：拳銃+5、聞き耳+1、クトゥルフ神話+1、SAN+12 　　幕間成長：ーーー -HO 　PC１神父 　あなたは孤児で、物心ついたときからこの宗教を信仰し、神父になった。 　現在住んでいる教会の外に出たことがほとんどない。 　作成ルール：基本ルルブ（聖職者） 　秘匿情報 　PC１は「祈り」という魔術が使える。それはかつて、あなたの育ての親でもあるサンドロ大司教が教えてくれたものだ。 　PC１がそれを魔術という念で知っているかは定かではない。 　「祈り」 　使用者のMP１ポイントをコストに、対象の毒の治療や魔術的呪いを解く、または進行を遅らせることができる。 　完全に解けるか、全く効果がないかは、その呪いの強さに関係する。 　PC１は神の教えに背くことを体験した場合、正気度減少が起きることがある。 　・教えを破る 　・生物の殺害(見ることも含む) 　・宗教を冒涜する/される

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