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4,3《異性が苦手(D)》　どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10%。（20ｐ）。 75：ユーカリ 「新生」「慰め」「思い出」「再生」 貴方こそが希望の印。何度くじけても立ち上がるのが貴方だ。気高く、清く居て。きっと報われるだろう。残念ながら貴方は倒れるかもしれない。けれども大丈夫。後を継ぐ者はすぐ後ろに。 （背中は任せたぜスートたち！！） #437b47 オレ/キミ/名前呼び捨て（or先輩） 楽器：Fender American Professional II Stratocaster Black アメプロII https://store.shimamura.co.jp/ec/pro/disp/1/st0107577 https://guitar-hakase.com/38888/ 元気の塊で人と話すのが好きな男。人の目を見て頷きながら話を聞いてくれる。 音楽を聴くのも、演奏するのも、話をするのも大好きで「いいよな！！」とはしゃぎ倒す。自分のメンバーが褒められると自分の事のように喜んで、メンバーの事を悪く言うなら「そんなことない！！！」と否定する。明らかなミスやそうであるということを否定はしたくないが、それでもいいところはたくさんあって、人の欠点は個性であるの心でいる。人間だれしも弱いところがあってそれを補うくらいいいところがいっぱいあるんだ！という強すぎる光。 その実、自身に対する評価は低い。俺なんかまだまだだよ。 だから、みんなと一緒にやってるバンドの足手まといにならないように全力で練習する。指先とかタコでカチコチ。喉はつぶしたら戻せないからこっちはちゃんと節度を持って。ボイスレッスンもまじめにやっている。最近ちょっと音域伸びて嬉しい。 自他共に認めるドMだ。 悪口はわかりやすくしょんぼりするが、殴る蹴るの暴行は興奮する。明らかな不良さんにぶつかって喧嘩を吹っ掛けることもある。その際はいつもの友好的な雰囲気から一転して顔を隠したり好戦的な態度をとったりする。舌打ちは通常装備。自陣、殴ってくれるなら喜ぶけど引かれるくらいなら大人しくするの心。嫌われるのはヤダ……ｼｮﾓ 【家庭環境】 音楽家庭の温かい家庭に育つ。 父親はアコギを、母親はピアノを。弟はボカロPをしてる。 弟のファン一号を名乗るくらいには家族の事が好きだ。その弟からゆがんだ愛情（性愛）を向けられていることには気づいていない。 弟：風香（双子の弟）-星の神話、エンドロール　音楽担当PC 好きなものはビーフシチュー、暴力 嫌いなものは焼き魚、暴言 HO1（リーダー）；バンドがバンドしてるのは彼のおかげ！支えてくれてあんがとね！ HO2（作詞作曲）；あんたの作る曲が大好きだ！！バラードもハードコアも全部好き！もっと歌いたい HO4（天才さん）；すっげーーー！！！！！！！！！ねぇ、これどうやんの、どうやってんの。教えてくれよ！ ファンと一緒に語れるレベルのジョーカーの自覚がある。あいしてるぜー！！ 「俺は楽奏音！ここのボーカル兼ギターだ！！」 「みんなの事は大好きだぜ。みんなの音も曲も！これからもよろしくなー！」 「……それは、悪い事かもしれないけどアイツらちゃんといいやつだもん！！！全部でアイツの個性」 【/K!ND】（Five of a Kindから） それぞれがスートを受け持つ。カジュアルバンド。ファンの事はジョーカーと呼ぶ。 リーダー（ベース）♥　/　作詞作曲（キーボ）♦　/　俺（ギタボ）♣　/　天才（ドラム）♠ ＝＝＝＝以下HOバレ＝＝＝＝＝＝＝ 遍歴 25歳-ｲﾏｺｺ 15歳-治った！ 10-12歳-ドM覚醒 8-10歳-TVで見た　好き！！ ↕多分事故とかもあったし、顔がいいので変なおじさんに連れてかれそうにはなってる 5歳-ザ・ウィンドフォールズ結成 【難聴について】 音のない世界の恐怖は誰よりも知っているつもりだ。 危険を知らせるクラクションも、元気よく声をかけてくれる友人の声も、罵る言葉も聞こえない。どこか遠くで聞こえる物事に「ああ、面倒だと思われているな」と諦めることしかできない。大義名分を持つためにと、大きなヘッドフォンで耳を覆った。繋いだウォークマンから曲は流れているが音量は0のまま。 顔を見て話をするのはその時からの癖である。口を見て、何を言っているのか一生懸命探っていた。 そんな時にずっと手を握っていてくれた弟と、ゆっくりと話しながら文字での会話もしてくれた両親のことも大好きだ。 大好きだからこそ両親が弾く音楽をずっと聴きたかった。弟の声も、しっかりと聴いてみたかった。 【ザ・ウィンドフォールズとの出会い】 はじめてザ・ウィンドフォールズを見たのはたまたまつけられていたTVからだ。 心を奪われた。遠いところで聞こえているはずなのに、ドカンと胸に来る感覚がして、歌詞も痛いくらいに心に刺さった。今でも当時流れてきた曲が一番好き。ライブとかで3曲目（MC前最後の曲）にながれるかんじのやつ。 それ以来、ずっとファンをしている。ライブには一度だけ行かせてもらった。整番は普通程度だったが、端の後ろの方で見ていた。地蔵でいるのが憚られたから。ちゃんと全部聞こえたが、細かいところとかMCとかは聞こえないところもあって、でも無茶苦茶楽しかった。これだけの人が彼らの音が好きなんだとわかって、もっとずっと好きになった。なんか隙をこじらせてファンも好き。 その日から誰にも見られないところで音楽の勉強をしていた。多分家族にはバレてた。 基本箱推しだが、最推しはタカハシ。 【ドMについて】 ある年、上級生に呼び出されてフルボッコにされた。理由は聞き取れなかった。 痛かったが、そこで音が聞こえた。骨の鳴る音。どこよりも近い音が聞こえた。大きな音が聞こえた。端的に興奮した。 それ以来音が聞こえるようになる日までわざと喧嘩を吹っ掛けて歩いた。ケンカ慣れするようにある程度の力をつけて見た目もそちら側に寄せた。 最初こそ聞こえるようにだったが、次第にただの自慰行為になっていたのは否めない。今も好きなのは天性の素質。 【治った！！！】 耳が聞こえたときはちょっとだけ泣いた。理由がわからないので、正直また戻るのではないかと今も不安はある。ヘッドフォン手放せないのもそのせい ずっと練習していたから運指とかは覚えていたが実際の音を聞くとぐちゃぐちゃでもっと頑張るぞ！！！となった。とても音楽が好き。 両親の演奏も、弟の声も曲もちゃんと聞けてウルトラハッピー。 そこから今のメンバーにも出会って、勝利の顔。今が最上級に幸せなので、また聞こえない日々に戻ったらちょっと耐えられないかもしれない。 「毎日少しだけ怯えてるんだ。あの日、朝起きたら聞こえるようになってたみたいに朝起きたらまた音が消えちゃったらって。今度は耐えられるかな。わかんねーの」 「ッ、は……♡いっ、てー……、もっと殴っていいぜ、」 「なぁ！カミサマっていると思うか？俺はいると思う。……だって、俺は救われたから」 『インタビュー』 音楽雑誌のインタビューです。 PCがその質問に対して何と答えたか回答してください。一言二言で構わない。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「音楽始めた時期？んー、触れたのはもう赤ちゃんの時からだな。両親が音楽大好きでさ！ちゃんとやりだしたのは、8歳頃？だったかな。きっかけはね、ザ・ウィンドフォールズ！！俺のカミサマ！」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「歌は皆のここ（心臓）に届くように。ギターは少しでもみんなについてけるようにってのが大きいけど、せっかく何でもできる子が相棒だからいろんな音聞かせるようにしたいな―とは思ってるよ。あと一番は皆を笑顔にさせるってこと！」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「人生！！……っていったら、大げさかもしれないけど、世界で一番大事なモノ。大好きなモノ。んでもって、みんなとの大事なつながり！メンバーもジョーカーたちもこれがあったからつながったんだもん」

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