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クトゥルフ PC作成ツール
青山 晴哉(あおやま はるや)
ID:3754183
MD:a7267df86b5b3c2e6406e1958bc70cb8
青山 晴哉(あおやま はるや)
タグ:
のヮの式
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴:アウトドア派、芸術的才能 ・ハンドアウト2A: 還らぬ友 君の親友は最高の登山家だった。 彼は第一次狂気山脈登山隊の一員としてかの山にアタックし、未だ還らない。 第二次登山隊の結成が発表された時、君が志願したのは必然だった。 【ミッション:親友を見つけ出す】 高校生の頃に富士山を登りきって以来、数々の山に挑み続けている若き登山家。 彼には親友がいた。共に世界のあちこちの最高峰を制覇してきた偉大な登山家である。しかし、その親友は第一次登山隊として狂気山脈に臨んで以来、還ることはなかった。 彼は親友を何としてでも見つけ出すべく、第二次登山隊に名乗りを上げた。 晴れ男らしい。 以下、クトゥルフ神話TRPGシナリオ『狂気山脈~邪神の山嶺~』のネタバレあり。注意。 標高9000m地点にて、青山は行方不明となっていた親友の亡骸を発見した。その傍には食糧や燃料、そして彼が遺したものと思われる手記があった。手記には、第一次登山隊のことや大黒壁のこと、そして、青山への想いが詳細に綴られていた。 青山は決意した。必ずや山頂に立ち、親友の無念を晴らすのだと。彼の死を無駄にはしない。彼が自分に託した想いを背負いながら、青山は第二次登山隊のメンバーと力を合わせ、懸命に大黒壁を登っていった。 そしてついに山頂に立った。 推定標高10363 m。そこには、かつて親友が目指していた絶景が広がっていた。青山は思わず息を呑むようなその神々しさに感嘆するばかりであった。 共に山頂に立った仲間、ラングヒル・リサ、大宮燿とともに記念撮影をし、登頂の証として皆で作ったてるてる坊主を親友のピッケルに括り付けた。 これで目的は果たした。あとは下山するのみ。 それで終わればどんなに良かったことか……… 結果として、彼は共に狂気山脈の頂に立った仲間の一人である燿を亡くしてしまった。また彼自身も致命傷を負い、生死の境を彷徨うこととなった。しかし、リサの懸命な応急処置の甲斐があり、何とか生還することができた。 彼は、この狂気山脈の登頂を最後に、親友に対する気持ちにも区切りをつけ、登山を引退するつもりであった。 しかし、命の恩人であるリサ、無念にも下山中に亡くなった燿……二人の偉大な登山メンバーの存在は彼の心に深く刻まれ、彼が山を登る新たな理由となった。 彼は退院後も、頂を目指し続けるであろう。 大切な人達への想いを抱きながら。 【交友関係の紹介……を兼ねた本音暴露大会】 ○ラングヒル・リサ・アムンゼン 狂気山脈の頂に立った仲間の一人。モデルのことは全く分からないが、すごく美人で背が高い人というのが第一印象だった。なるほど、モデルというのはこんな感じなのかと思った。 登山家としての実力も確かで、志も高く、熱意に満ち溢れたエネルギッシュな人だった。こういう人は眺めているだけでも元気を貰える。 芯が通っていて強い女性という印象が一貫してあったが、てるてる坊主のようなポーズを取ったりしていて意外とお茶目な人でもあった。失礼だったら申し訳ないが、かわいらしいなと思ったりもした。 最後の最後まで頼もしく、崇高で、登山家としても人間としても尊敬できる人だった。そして何より、自分の命の恩人でもある。偉大な登山家である彼女に対する敬意と感謝を込めて、これからも自分は登山を続けつつ、毎日を大切に生きていきたい。願わくば、いつか再び、彼女と共に何かに挑める日が来れば良いなと思う。 ○大宮 燿 狂気山脈の頂に立った仲間の一人。初めて会った時は何歳だろう、とても若い子だなという印象だった。それでも振る舞いは堂々としていて、緊張している様子もなく、熟練者らしい雰囲気があった。 自分は登山中、しばしば親友のことで物思いにふけっていたが、彼女が自分にかけてくれた言葉の一つ一つが気持ちを和らげ、軽くしてくれた。彼女の無邪気に笑う顔を見るのも好きだった。自分に妹がいたらこんな感じなのかなと、少し考えたりした。 正直なところ、彼女が亡くなったという実感は未だに湧かない。今も何処かで壮大な冒険しているのではないか。そう感じてしまって仕方がない。いや、きっと彼女の無邪気な冒険心は、今も死なずに残っているはずだ。その心に敬意を払いながら、自分はこれからも頂を目指し、色々な景色を見ていきたいと思う。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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