タグ： こばすPC

Marco・Claus ●特徴表ーーーーーーーーーーーー 3-2　プロ・ドライバー…あらゆる＜運転＞技能の初期値が50 5-1　動物に好かれる…動物に好かれる ●特記ーーーーーーーーーーーー なし ●種族ーーーーーーーーーーーー ドラゴニュート ●性格ーーーーーーーーーーーー 穏やかで朴訥。肉体派。大きく力が強いぶん不器用。 ドラゴンより小さい種族のことは愛でる対象。ポメラニアンかなにかだと思っているふしがある。なでる。 「プレゼントするもの」「プレゼントされたもの」を心から尊び、そのための協力を頼まれれば全力で手伝う。 在学中に自分の能力が守ることよりも戦うことに特化していると気付きド凹みするが、 「攻撃は最大の防御…」と自分に言い聞かせ、研鑽を積み、赤の寮長の座についた。 人間の姿でいることの方に体力を使うので、たまに森の奥でドラゴンの姿に戻ってでーんと昼寝をしている。 なお、クリスマス前には「実家の手伝いがある」と言って帰国する。サンタの家に住んでいるのは秘密。 ●背景ーーーーーーーーーーーー クリスマスの夜、親竜とはぐれて雪原をうろうろしていたところをプレゼントの配達中のサンタクロースに拾われた。 ほうぼう手を尽くして親竜を探してくれたが見つからず、「マルコ」と名前をつけられトナカイたちと兄弟のように育てられる。 ある年にサンタクロースの手伝いをしようと荷物を運んでいると、いつのまにか少年の姿に変わっていた。サンタクロースはそれに驚くが、これまでと変わらず愛情を持って接してくれた。 そしてある日、マルコはサンタクロースに「故郷や仲間が見つかるかもしれない」とアドレセンス学園の入学書類を手渡される。 クリスマスシーズンには毎年帰郷し、父親代わりであるサンタクロースの手伝いをする。 「今年はサンタさんのかわりにドラゴンがプレゼントくれたんだよー！」という子供からの珍報告がたまにあったりなかったり… ■種族■＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 翼竜、火を吐く……あとは人間やトナカイと同程度。ある程度の動物と会話をする。 種族名もわからず故郷もわからない。 ドラゴンブレス▶メタンガスなので口が臭い ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ●呼び方/口調などーーーーーーーーーーーー 「俺」「おまえ」「そうか」「おう」「おう？」「おうー…」「ん？」「あー……」「ぐわあ」 「ほっほっほ」「モイモイ」 ●取得技能内訳ーーーーーーーーーーーー こぶし…どらごんぱんち 運転ほうき…飛ぶのは例年のこともありなれている 变化魔法…人間の姿をとっているのも、この魔法に近いのか…？他にはなんか、トカゲとかになる 動物語…トナカイと過ごしていたこともあり、なんとなく把握できる 攻撃魔法…得意なのが不本意だがめちゃくちゃ得意。公式を思い浮かべるまでもなく暗算するように使用する 防撃魔法…もっと伸ばしたかったが不向きだった 治癒魔法…もっ（以下略） 戦略魔法（以下略） ●関係者ーーーーーーーーーーーー ◆NPCハルタとリー 　かわいい。ポメちゃんだと思ってる。撫でる。 　とにかく可愛がっている。かわいい。ヒトかわいい。かよわい。 ◆カイ先生 　自分が攻撃魔法特化型だとわかったときにめちゃくちゃ落ち込んで3日くらい学校をサボった際にめちゃくちゃ励ましてくれた。 　学校内で最も信頼している先生で、家の事情も唯一話している。が、アツいノリでぐいぐいこられると熱い。溶ける。ので逃げる。 ◆ミーアン 四大魔術師のひとり。赤担当。師匠。大人げない 　 ●経験シナリオーーーーーーーーーーーー ●狂気/後遺症ーーーーーーーーーーーー ●AFーーーーーーーーーーーー ●魔法の成長ーーーーーーーーーーーー 魔法のレベルアップ 赤→範囲攻撃が出来るようになる 攻撃魔法の技能に成功した数だけ対象をふやせる ただし、離れている描写などがあった場合はそのキャラは対象に含むことが出来ない 【探索者作成：公式準拠/サプリ2015適用/特徴表２種/特記無】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ