キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
阿佐間 旭(ロスト)
ID:3755022
MD:7164295fe99f1bfa38df5bbaf9efeed0
阿佐間 旭(ロスト)
タグ:
Pノ介
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
あざま あさひ 山を越えた高校に通う女子高生。 幼い頃から剣道を習っており、現在学外の道場に通っている。 趣味は釣り。 父方の叔父に良くしてもらったことから、何か役に立てることはないかと考えている。 漁港に叔父が勤めているため、水産大学に通い新たな知識を持って手伝いをしたいと思っている。 以下秘匿 あざま あさひ 山を越えた高校に通う女子高生。 幼い頃から剣道を習っており、現在学外の道場に通っている。 趣味は釣り。 父方の叔父に良くしてもらったことから、何か役に立てることはないかと考えている。 漁港に叔父が勤めているため、水産大学に通い新たな知識を持って手伝いをしたいと思っている。 小学低学年の時、母親と二人きりでショッピングモールへと買い物に出掛けた。 それは本来いつも通りの日常で、周囲と何ら変わりのない普通のことだった。 しかし、若い母親と小さな女児は世間から見ても強い存在ではない。 ぐれた若い学生たちにとって、日頃の鬱憤をぶつけるには体のいい標的だった。 当人らにとって、大したことのない母親へ体をぶつけるという行為は、幼い旭にとっては非常に危険なものに映った。 肩を抑えて、痛みに顔を歪めた母の顔を見てその学生と距離を取らなければと思った旭は反射的にそれを押してしまった。 場所と当たり所が悪かった。 エスカレーターから転げ落ちた学生は助からなかった。 母親の悲鳴とあの表情を忘れることはできない。 あの後、旭は悪くないよという言葉をかけられたが”私はいけないことをしてしまった”という後悔と手に触れた学生の生温い感触が離れない。 あの時、母親を守れないことも人を殺してしまうことも旭にとっては許せないことだった。 ならば、弱者として標的にならないように、もし標的になった時には人を殺さないように倒してしまえるようにと自身が強くなることを誓った。 人を殺した少女。そのレッテルは剥がれることはない。 「たかがぶつかられたくらいで」「息子は死ぬようなことをしたのか。返してくれ。」 その言葉から耳を塞ぐことはできなかった。 すぐ旭は港町に住む叔父の家に預けられ、頃合いを見て今住む田舎町へと越してくることになった。 馴染めないかもしれない、いつ自分の事がばれてしまうかもしれないと壁を作る旭に対して、幼馴染たちはいとも容易く居場所をくれた。 それは非常に幸福で、何物にも代えがたい大切だった。 夏祭りで糸色を失うまでは。 何故彼がいなくなったのかはわからない。 それでも自分は彼を守れなかったのは事実だ。 その負い目は他の幼馴染二人に対しても現れ、以前のように純粋に遊ぶことが辛くなった。 自分は幼馴染を騙して仲良くなっていたにすぎない。 HO2は学校の人気者だ。 人殺しの自分と仲良くするよりも、周りの友人たちと遊んでいた方が彼女のためになる。 HO3・・・・(このあたりは他のHOのキャラによって修正) 旭にとって2人はかけがえのない友人である。 もう自分の力で人を守れるだなんて思ってはいない。 それでも強くなりたい。守りたいという思いを捨てられずにいる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG