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⚠シナリオ「彼方からの君に捧ぐ」「カタシロ」のネタバレを含みます 十六夜 桂（いざよい けい） ［誕生日］10月6日 ［好きなもの］歴史・星・月・剣術・抹茶・お茶の時間・本・ミリア ［嫌いなもの］平穏を乱すもの 【人物】 大学1年生。文学部史学科。 心優しい性格で、怒ることはあまりない。物腰柔らかで親しみやすく、これまでに大きなトラブルを起こしたことがない。 しかし、真面目ゆえ面白みに欠けるところがあり、その影響か特別仲の良い人間はいない。 少々家が特殊であり、そこに伝わる剣術を体得している。とはいえまだまだ半人前の身であるという自覚の元、稽古を続けている。 常人離れした体力を持ち合わせており、非常に打たれ強い。足も速く、高校までの体育ではよく活躍していた。 勉学にも励んでおり、通っている大学のレベルも高い。寺院や資(史)料館に赴く等、意欲的に勉強を行っている。 充実した生活を送っているが、唯一友人ができないことだけが不満。 人間の肉体を譲り、人形の肉体で生きていくことになった。現在は不自由なく生活できている。 【他キャラとの関係】 いろはす 前茶：共に危機を乗り越えた男性。強い精神を持って障害に立ち向かうことができる。 花籠 タキ：共に危機を乗り越えた女性。常に冷静で揺るがない意思を持っている。 御手鞠 まり：共に危機を乗り越えた女性。フレンドリーで接しやすいムードメーカー。 ユエ：1500年独りで戦い続けた英雄。狂い捻じ曲がった救済の計画は受け入れられることなく、最期は敗北の内に散った。 ミリア：ユエ。短く永い一日を共に過ごした。彼の屈託のない笑顔に、初めて友達としての可能性を感じた。もう一つの家族。 武藤 剣生：関わりのある流派の師範。卓越した居合の技術を持つ。元より交流はあったが、最近は個人的に教えを乞いている。 アユム：自らの肉体を譲った少女。色々な所に出かけ、たくさん笑ってほしい。体が変わろうと、彼女は彼女なのだから。 【通過シナリオ及び特記事項】 「彼方からの君に捧ぐ」 SAN値増減：－16,＋22 技能：日本刀　＋19 技能：クトゥルフ神話　＋5 「カタシロ」2021/11/14 age:19 SAN値減少：－1 「3月5日」2023/3/6 age:19 SAN減少値：-3,+4 呪文習得：門の創造 AF：水晶骰子

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