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伏見屋 二四三 ふしみや ふしみ
ID:3755968
MD:3b7fb9ffb81321ce17a5a55d35427a60
伏見屋 二四三 ふしみや ふしみ
タグ:
Gaku
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能力値・HP
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
シンドローム:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
シンドローム2:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
オプショナル:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
ワークス分→
←ワークス分
作成時ボーナス / 初期能力値:
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2
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3
成長での修正
その他修正
能力値
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
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ライフパス
ライフパス
名称
効果、解説
ワークス:
小学生
中学生
高校生
不良高校生
大学生
フリーター
教師
主婦・主夫
UGNチルドレンA
UGNチルドレンB
UGNチルドレンC
UGNエージェントA
UGNエージェントB
UGNエージェントC
UGNエージェントD
UGN支部長A
UGN支部長B
UGN支部長C
UGN支部長D
刑事
鑑識
弁護士
防衛隊員
傭兵
研究者
教授
看護師
医者
政治家
ビジネスマン
エグゼクティブ
水商売
商店主
宗教家
探偵
ボディガード
ドライバー
ヤクザ
マフィア
泥棒
ネゴシエーター
暗殺者
占い師
アーティスト
歌手
俳優
奇術師
アスリート
格闘家
記者
アナウンサー
プログラマー
ハッカー
何でも屋
情報屋
工作員
レネゲイドビーイングA
レネゲイドビーイングB
レネゲイドビーイングC
レネゲイドビーイングD
イヌ
ネコ
ネズミ
ウサギ
トリ
サル
ヘビ
シカ
ゾウ
イノシシ
カエル
トカゲ
その他A
その他B
その他C
その他D
幻想動物A
幻想動物B
幻想動物C
幻想動物D
オカルティスト
作家
探検家
動画配信者
超心理学者
考古学者
古物研究家
ディレッタント
詐欺師
古書店主
技術者
船乗り
ハンター
農家
地主
ホームレス
放浪者
入院患者
自営武装団
カヴァー:
覚醒:
死
憤怒
素体
感染
渇望
無知
犠牲
命令
忘却
探求
償い
生誕
衝動:
解放
吸血
飢餓
殺戮
破壊
加虐
嫌悪
闘争
妄想
自傷
恐怖
憎悪
出自:
経験:
邂逅:
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エフェクト
エフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
ワーディング
★
オート
自動
シーン
視界
-
-
非オーヴァードのエキストラ化
初期
リザレクト
1
2
3
気絶時
自動
自身
-
[SL]d
100↓
コスト分のHPで復活
初期
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イージーエフェクト
イージーエフェクト
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技能
初期習得
技能名
SL
修正
判定値
参考
能力
技能
白兵
回避
運転
射撃
知覚
芸術
RC
意志
知識
交渉
調達
情報
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戦闘・武器・防具
武器・コンボ名
値段
命中値
G値
攻撃
力
射程
その他
技能
能力置換
補正
計
白兵
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RC
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交渉
置換なし
肉体
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精神
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最大能力
2番目の能力
r+
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
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感覚
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合計
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防具
価格
装甲
回避
行動
その他
能力値/修正値
合計
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
武器・防具・装飾品の価格合計
pt
初期財産ポイント:
現在の財産ポイント:
価格総計
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ロイス
カテゴリ
対象/名称
好意
悪意
効果・備考など
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
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←自由選択
侮蔑
食傷
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偏愛
憎悪
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友情
慕情
同情
遺志
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感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
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信頼
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親近感
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好意
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恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
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猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
達成経験
侵蝕ボーナス
ボーナス
獲得計
1
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点
点
点
2
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点
3
点
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点
4
点
点
点
点
初期作成時の経験点は手入力可能。基本値より少ない場合は必ず入力すること
能力値
エフェクト
技能
合計
使用
点
点
点
点
初期作成時経験点
点
合計
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パーソナルデータ
キャラクター名
コードネーム
タグ
種族
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「鬱だ……死のう……あ、死ねないんだった……鬱だ……」 「あーそれ痛いだけで死ねないやつですね、痛いのは嫌です」 神に見放され死ぬことのできないオーヴァード 重度の自殺志願者であるが、過剰な回復体質により死ぬことができない。 不死者の恩寵はダメージを受けていれば強制発動し、渇きの主は常時発動しているため素手でものを触らない。 オーヴァードになる前から悪運が強く、自殺を幾度となく試みるも悉く失敗してきた。 死にたがりになった理由は思い立ったから。 両親の死を境に自分が幼少期から抱いていた違和感の正体に気付く。 ああ、私が生きていることが異常なんだと。 思えば昔から自分の体温が嫌いだった、自分の心音が煩わしかった。 生への執着がなく、何をどう考えても生きている意味が分からなかった。 しかしこのふざけた治癒力を持つ体は死ぬことすら許さないらしい。 自殺すらできない自分に嫌気が差し自己嫌悪に落ちいる。 そしてまた自殺を試す。そんな日々の繰り返しでついていた職も手放しふらふらと彷徨い生きてきた。 ある日、餓死を試みていた時であった。もう死ねる、そう確信した瞬間、自分の体に集っていた烏が急に衰弱したことを目撃する。 そっと触れてみるとその烏は息絶え、自身に活力が戻っていることに気付く。 「渇きの主」と呼ばれるエフェクトが発動していることには知識を得てから気づいた。 おそらくはそれ以前から「不死者の恩寵」「リザレクト」は発動していたのだろう。本人が気づかなかっただけで。 自分の異能を認識してからしばらくたったある日の夜、同種のものを求めて夜の街を彷徨い歩いた。 「なぁ、あなたの強い人でしょう、気配でわかる。お願いですから私を殺してくださいよ。死ねないんですよ私、死にたいんですよ」 そう言い戦闘をしかけたのがUGNのエージェントであった。 その後UGNに拾われ所属エージェントとなる。 そして今日も伏見屋二四三は死ぬために前線に出るのであった。 「あぁ、過労死とか人のために死んだ感あっていいですねぇ」 【コードネーム】 誰が呼んだかリッパーリーパー。殺人という概念を殺す不死者。 希死悔生 命名レグ 【ワーディング】 肘から先の皮膚が剥がれ、肉や骨が露出する。 伏見屋二四三 前日譚 UGNに引き取られて早数日、僕は研修の日々を過ごしていた。 「伏見屋さん、再三言いますが」 「はいなんでしょう」 研修担当の方を見下ろす。首を動かしづらい。 「目を離した隙に首を吊らないでください」 「わかりました。次は頸動脈を切ってみることにします」 「それは掃除が面倒なので……というかそういうことではなく」 「はい?」 「自殺はやめてください」 「そんな殺生な」 「いや殺生なって」 「私に死ぬなって言うのは他の人に死ねというのと同義ですよ!」 「えぇ……」 「というわけでそれは却下です」 「そんなこと言わずに……」 「とりあえずそろそろ苦しいので助けてください」 「えぇ………」 研修担当の方が困った顔をしながら手を払うと風が舞い縄を切り落とす。 どうせなら首ごと落としてほしかったのだが。 「ありがとうございます。見事な手際ですね」 「それはどうも」 「次は首ごとお願いします」 「……」 話を詳しく聞いてみればどうやら研修は今日が最後で、以降は支部に所属し本格的に任務にあたるらしい。 チームメンバーは上が判断して組むそうだが、担当さんの話ではおそらくタンクと呼ばれるポジションに僕は当たるだろうとのことだ。 仲間を守るとか、モチベーションが絶無なわけだけれど、それで死ねるならまあ悪くない。 ------- 伏見屋二四三 独白 UGNという組織はレネゲイドによる混乱を防ぎ、社会的秩序を守るための組織だという。 なるほどたしかに、その効力は絶大だったのだろう。 事実、僕はこの30年そこらの人生でついぞ知らなかった世界だ、秘匿しきれていたということに他ならない。 ただそれも昔の話、ここ十数年でその秘匿能力は薄れていたようだ。 僕が知らなかった理由は、そもそも僕自身社会から外れ自殺に邁進し日々を費やしていたのだからよくよく考えれば当然だ。 僕にとっての社会なんて、ホームレス同士のコミュニティーやたまに出会ってしまう同業者たちだけだったわけだし。 その日暮らしがやっとの彼らや、今日でこの世から旅立つ予定の彼らが知る由もない。 というか僕もあんまり興味がない。 当事者になった今でもそれは変わらない。 ただ文句の一つや二つは言いたいかもしれない。 母は神を信じていた人だった。父はわからなかったがそれを否定しない人ではあった。 そんな二人の影響か、幼少期の僕もまた神様は当然のようにいると思っていた。 ああ神様、どうして僕にこんな力を与えるのですか。 どうせなら使っただけで身を滅ぼすような自滅系の力がよかった。 どうしてよりにもよってちょっとやそっとじゃ死なない身体を与えたのですか。と。 さて、何を考えていたのだったか。 ああ、そうかUGNか。あやうく思い出せなくて死にたくなるところだった。 いやもう既に、というかいつだっていかなる時も死にたいのだけれど。 僕が所属するであろう部署はUGN内の末端であり戦闘要員としての配置だ。 喧嘩なんてずいぶんとしていない。暴力沙汰なんて学生時代以来じゃないだろうか。 喧嘩は苦手だ、大体相手が折れる、僕は痛いだけだ。 誰も幸せにならない。 「死ねよ」「殺すぞ」安易な言葉。どうして誰も実行してくれなかったのか。 「わかった、死んでくる」そう素直に返すと焦って止めにくる奴までいた。 ぬか喜びをさせないでほしい。 ただ仕事となればえり好みはできない。 別に今までの浮浪生活が不自由だったとは思わないけど、数年ぶりに人間的な生活を送ると、少し手放すには惜しい。 どうせ僕は衰弱死できない。餓死もきっとできない。 聞くところによれば僕のレネゲイドは僕の意志とは無関係に僕を治療し生かそうとするらしい。なんて迷惑な。 だったら別に浮浪者に戻る必要もない。面倒なのは嫌いだ。 文明を享受できるならしたがうのもやぶさかじゃない。 殉職したエージェントも多いと聞くし、そう考えれば趣味と実益を兼ねた職場と言える。 僕の場合、生活保障の全てをUGNからの給金で当てることになるからあんまり実益として利潤があるわけではないけれど、金銭はあの世にもっていけないしそこまで頓着する理由もない。浮浪者精神が染みついてどうも金銭感覚が薄い。 痛いのは嫌いだ、面倒事はごめんだ。 ただまあ普通じゃない僕の身体を殺せる手段を探すなら、ここにいるのが最適解だ。 だから所属することを決めた。 ということにした。 実際そんな深く考えていない。これはさっき考えたことだ。 もし誰かに聞かれたら長くなるけどこう答えよう。覚えていたら。 僕は物事にそこまで理由を求めない。 衝動的に生きていて、だからこそ生存理由がわからないから死にたいのだ。 上司はどんな人だろうか、同僚はどんな人だろうか。 どうでもいいけれど、僕を殺してくれたら、うん、それならとても最高だ。 十徳指 ムラクモのメンテについて。 叢雲の知識を持つものがいれば簡単なメンテナンスを可能とする。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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