タグ： うちのところの探索者

【職業】 2010より、宗教家(EDU×20) 【特徴表】 6.7不屈の精神力 【経歴・性格】 祖父母(もしくは実家)の神社で、神官をしている男性。 表面では物静かだが、裏では口が悪くなったり突っ込んだりする事も。 親戚に元シスターの女性がいる。 「伏見です。普段は神社の方で祭儀や社務を行っています」 「えぇ…(ドン引き)」「…おかしくないですか？」 俺、私　あんた、貴方　○○さん 【通過シナリオ】 桜が咲くのは誰が為か？ Rptas 屑に赤紅 傘月堂夜話(CP) ---------以下、感想、ネタバレを含みます↓---------- 1．桜が咲くのは誰が為か？　2021/3/8～9 SAN75→68→75　(+8、-8) KPCである真崎 翔介と共に、ある桜の木がある廃村を巡り。 そして、溜まっていた怨念を祓って帰った。華やかで儚い綺麗なものを見せてもらった。 「…不思議な事もあるもんだ」 2．Rptas　2021/3/9 SAN75→69→70　(+1、-6) ED：A 「Repeat performance to a suicide.」 自殺者への再演 推理は死ぬほど苦手だと気づいた。 「……探偵役を任せないでください…俺に…」 3．屑に赤紅　2021/3/17 KPC担当 友人である真崎 翔介を助ける為に、翻弄され暴力に襲われながらも、無事完遂した。 「美味しいラーメンでも食べに行きましょうか、真崎さん」 4．傘月堂夜話　2021/5/18、19 1話:駆ける白妙　END1「駆ける白妙」 SAN70→60→65(+5、-10） 他探索者:紫葉 琉羽空/柴坂 肇/芥 龍一 ある雷雨に襲われた際に、訪れた骨董品屋『骨董 傘月堂』で出会った店主「読咄國（よみ とつくに）」 を切欠に、ある手伝いを追われ、翻弄する事になる。 AF：虹色の鱗を取得。 「…神様ねぇ」「若いって凄いなぁ…(しみじみ)」 2話:盃の朱　2021/9/4．25→2022/2/28 END1　「盃の朱」 SAN65→61→72(+11、-4)　更にSAN+2なので74 AF：漆の若葉を取得 3話:玄い眸　 ▼取得AF ・桜が咲くのは誰が為か？ 《桜の記憶の花》 　桜の花。枯れることも朽ちることもない。 　SANが20を下回ると自動的に30回復する。 　回復すると花は消える。 《御神刀》 　いつのまに机の上に置いてあった。 　御神刀は研ぎ直すと真剣になり所持している場合に限り、あらゆるPOW対抗に+20の補正がつく。 →刀鍛冶に研ぎ直して貰い、普段は自分がいる神社か家に置く事にした。 　持ち歩く際は、刀袋に仕舞い、専用のケースに入れている。登録証を取った。 ・CP:傘月堂夜話　第一話「駆ける白妙」より 《虹色の鱗》 美しく輝く白銀の大蛇の鱗の欠片。一度だけ、どんな攻撃からも身を守る。 ・第二話「盃の朱」より 《漆の若葉》 荷物に紛れ込んでいた青い葉。不思議と枯れない。一度だけ発狂状態を解除する。 【遭遇神話生物】 タウィル・アト＝ウムル、イス人、不浄のキノコ、地底を掘るもの、ニャルラトホテプ(美しい褐色の男)

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