タグ： むつきっこ ソプスクげんみ閲覧禁止

【通過シナリオ】 ・ソープスクール HO4 【設定】 一人称：センセ、私 二人称：～くん とある中学校の美術教師。 趣味は何でも数える事(天井や床のシミやタイルやレンガの数など)と、自作したぬいぐるみをボロボロにする事。 人の話を聞いているかと思えば天井のシミの数を数えていたりと、わりと自由に生きているが実はしっかり話を聞いていたりする。 好きな食べ物は豆腐。木綿豆腐より絹豆腐派。 可愛いねと言いながらぐしゃぐしゃに崩して食べる。 「ほら見てこのお豆腐。震えてるよ。可愛いね。」 「だいじょーぶ、センセはちゃんとお話聞いてますよ。どうぞ続けてください。」 以下秘匿情報を含む為、現在通過中&未通過閲覧禁止 身体が弱く、長期入院していた過去がある。 入院中に絵を描く事の楽しさに目覚めたが、それ以外の事は記憶が曖昧であまりよく覚えていない。 退院後も暫く通院を続けていたが、教師となってからは調子が良い為、病院には行っていない。 例の女子生徒とは兄妹関係であった。 仲のいい兄妹であったが、両親の離婚が原因で、以来、他人のように接する妹に対して不満を感じていた。 先生と生徒という立場上、感情を抑える事には慣れているが、そんな妹に対しては何故自分を頼らないのか、そんなにも自分が信用ならないのか、実の兄であるのに、と苛立ちを感じていたが、彼女が他人のように接してくる以上、こちらもどうなったところで知らない、と、同じく他人事のように接している。 そんな苛立ちを紛らわせる為の方法が何でも数えたり、ぬいぐるみをボロボロにしたりといった行動である。 「彼女が例えどんな悩みを抱えていようが、私は何も知りません。担任でもないのだから。私に何も相談しないのならば、私は彼女にとって信用に足りる人間ではないと言うことだ。ならば、私が無理に彼女の悩みを聞いてやる必要などないじゃないですか。そういうことは、専門家にお任せしますよ。」 不定：震え3ヶ月ちょっと(21.08.11) 自分はとある計画の為に、人格から何まで全て作られた存在である事を知る。そして、実の妹の存在も。 先生という立場を捨てた彼は、衰弱した組織の情報を集める為に動くだろう。 ・探索者について イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ないが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花する。 どういった内容か、その後の扱いについてはKP･PLに委ねる。

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