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職業技能は2015の用心棒から(職業技能ポイント［EDU*10+STR*10］) ※本来は任意の近接技能一つ＋任意の火器技能の部分をキャラクター性とハンドアウトの内容を鑑みて任意の近接技能を二つ取っています。 元の所属は公には存在しない部隊(主な任務は暗殺等) その部隊の実働メンバーの一人だった。 ※ハンドアウトにある特殊訓練の際には何らかの理由で公に存在する部隊に潜入し、一緒に従軍していたことにでもしてもらえれば…… 抜刀すると性格が変わる系不変ロリ日本刀使いの暗殺者。 外見が若すぎる気がするが…… 「子供のころから鍛えまくると身長が伸びなくなるって言うでしょ？」とは本人の談 軍人にしなければシリアルキラーになっていたかもしれない……？ 公には行方不明になっている刀、三条宗近が作ったとされる小狐丸を軍より譲渡され、愛刀にしている。 ナイフは低身長もあってリーチが短すぎるとして、少し苦手だと言っている。 苦手な火器の扱いやCQCも学んでいたが、療養期間中に感覚がなまってしまった。 クロトカゲ秘匿ハンドアウト ・【ブレードマスター】貴方は刃に愛されている。刃物を扱う際、技能の初期値は50％となる。さらに刃物での攻撃時、-20％した値で技能成功する毎に追加攻撃を行うことが出来る。これは失敗するまで重ねがけが可能。(例:80成功 60成功 40成功 20失敗で3回攻撃) ”No.29” 貴方は元軍人だ。国家の安寧のため日夜汗を流し、己の身体と精神を鍛えていた。とある日、海外へ従軍し特殊訓練を行っている折、何者かの襲撃を受けた。およそ人ではないナニカによって部隊は貴方以外全員死んだ。日本へ帰国し幾ばくかの治療期間の末、ようやく軍へ復帰する際、上官から言葉もなく一通の黒い手紙を渡される。それは、福沢諭吉協会という場所を記した地図と一枚のメモ書きだった。 ”世界を闇から護ってみないか？” 上官は帽子を目深に被り、貴方のどんな問いにも応えることはなく去っていった。 間もなくして貴方は除隊され、自宅へ戻ることとなる。いったい何が起こったのか、自分に今できることは何なのか。 いつのまにか貴方の足は、地図に記された場所へと向かっていた。

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