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HO1＆ギターボーカル　5/4 あなたはこのバンドのリーダーを担っている。 メンバーをまとめたりバンドの方針を決めるのはあなたの仕事だ。 名前は佐久良愛（あだ名：さくらい） 仲の良かった年の離れた姉がいた。ロックが好きで、いつも笑顔を絶やさない明るい女性だった。 ガールズバンド『クレイジーニアス』のギターボーカルをしていた。 昨年交通事故に合い帰らぬ人となった（享年35歳） 幼い頃からロックに触れる機会があった。学生時代、単身アメリカに渡ったことがある。 本人曰く「本場のロックに触れたかった」らしい。その時中途半端に英語を習得。 学校もサボリが多かったため、頭もあまり良くない。人相も悪くそのことから誤解されがちな部分がある。 しかし、実際はロック好きな熱血バカ。誰もが抱えている喜怒哀楽を自分達のバンドが代弁者になれればと思っている。 熱血な部分がたまに暴走することもあるが、メンバーに恵まれていて何とかなっている。煙草は喉に悪いから吸わない。 好きな言葉：魂、愛 好きな物：ロック、コーラ、バンドメンバー 苦手な物：感動物（直ぐ泣く）、難しいこと、愛と呼ばれること 【出会った人物】 金剛寺　黒…ベースを担当。呼び方はブラック。男前なのに顔を隠すのが気に入らないのでフードを取りたい。 乙名氏 槍…ドラム担当。呼び方はオト。俺にはない冷静さを持っていて博識。頼りになるやつ。 一二三 葉…ーボードを担当。呼び方はヨウ。関西の人。作詞作曲もするノリのいいやつ。ヨウの作る曲は最高にロックだぜ。 【音楽雑誌のインタビュー】 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「幼い頃からロックに触れる機会があって、そこから始めた感じかな」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「こだわりねぇ…難しい事はわかんねぇ。俺はただ思いを歌に音に乗せるだけだ」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 一言で言うなら”魂（ソウル）”。誰しもが内に抱えてるモノ…魂を伝えるモノだな」 【クリアシナリオ】 誰ロク マリトッツオは前菜

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