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一人称/二人称：私、ミユ/あなた 文字色：#0068B7 (サファイアブルー) 2015看護師ベース ・職業技能ポイント：EDU*20 ・特記：<信用>の技能値に+10%のボーナス。患者に対する<説得>に+10%のボーナス。 【特徴】 ・6-4 実は生きていた ・5-1 動物に好かれる とある離島に住んでいる島民。他の島民からは「ミユ」と呼ばれている。 穏やかで優しい性格。他人思いのとてもいい子。しっかり者で、年齢よりもちょっと大人びている。 純粋無垢で、人を疑うことを全然しない。逆に言えば、素直に人を信じることができる。 知識欲が旺盛で、知らないことがあるとすぐに聞いて覚えようとする。 とても優しいお母さんといろんなことを知っているお父さんが大好き。憧れの存在。 両親の影響を強く受けているためか、ちょっと夢見がちなところがある。 いつも人の手伝いをしている。困っている人を放っておけない。 よく父の職場に顔を出して、仕事の手伝いをしたり、職場に訪れた島民と会話したりしている。 人と対話する機会が多くあるため、会話を通じて相手を落ち着かせる術に長けている。相手の心理状況を読み取ることもある程度はできる。 学校で習うような一般的教養はそれなりにあるものの、島の外の文化を全くと言っていいほど知らない、世間知らず。かなり知識が偏っている。 走るのがあまり得意ではない。早く走れないだけで、体力は人並みにある（持久走はそんなに苦手じゃない）。 そのかわりにというべきか、泳ぐのが得意。流れのある海の中でもある程度は自由に泳ぐことができる。 水優の心優しい性格を分かっているのか否か、もしくはその佇まいからか、よく動物や海辺の生き物に懐かれる。 歌うことが好き。特別上手というわけではないし、特定の曲を歌うわけではなく思いついたメロディをハミングする程度。 「あ、おじさんおばさん。こんにちは。今日もいい天気ですね」 「お父さん、他に何か手伝うことはある？」 「聞いて、お母さん！あのね、今日は向こうの家のおばあさんのお手伝いをしてきたの」 【以下、通過シナリオネタバレ　↓】 「海も枯れるまで」キャラ作成ルール(HO2) ・探索者は海を写したかのような、美しい青い眼をしている。物心ついた頃にはこの特別な眼の色だったことを覚えている ・年齢は15歳である ・海辺で育ったこともあり、泳ぐ事が得意である(水泳技能に+50) とある離島、『籠澪(ルレイ)島』に住んでいたが、現在は日本本島にて暮らしている。 洛陽鵐(3739522 PL:窓際)と出会い、島での一件の後、彼とともに島を出た。 精神面で彼を支えるかわりに、経済面で彼に支えてもらっている、共依存のような状態。 どれだけ醜くても、許されなくても、生きていく。 【経験シナリオ】 210329 海も枯れるまで(HO2) 　不定(5ヶ月)：健忘症 211024 拝啓、碧海に溶ける君へ(KPC) 220410 彼方の海より君を(KPC)

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