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※職業:ジャーナリスト 職業技能:《言いくるめ》《写真術》《心理学》《説得》《図書館》《母国語》《歴史》＋その時代の特色として《追跡》 ★遭遇神話生物:棘弁天(グラーキ)、 ◆探索者の足跡 シナリオ【おにゆすり】生還クリア/ 2022/01/01_KPレス【#探索者がシャトルランやるだけ】記録：60回 ―――――――――― [プロフィール] 誕生日:3月9日。 上京したばかりの若き新聞記者。 小さな新聞社に就職して早々北海道へ飛ばされた。寒い。と言うか、死ぬ。 編集長は鬼。 好奇心は旺盛だが、猫みたいに死にたくはないので、危なくなったら逃げるんだよぉーい！ ――― ※以下、シナリオのネタバレあり ◆シナリオ【おにゆすり】2021/3/10 KP:香龍さん PC:(PL:時そばさん)／PC:(PL:おくすなさん)／PC:(PL:さぬさん) 修得呪文:緑の崩壊、棘弁天の退散 あらすじ 大正１１年、時期は１月２４日。厳しい寒さが身を削る真冬に探索者は北海道の白雲山を訪れる。 《緑の崩壊》 この呪文は１５MPと１d１０の正気度ポイント、及び１ラウンドの時間を費やして発動する。 その間、対象者が行使者の視界の中にいなくてはならない。 グラーキの従者は無条件でこの呪文の影響を受ける。 その他の対象者は自身のマジックポイントと行使者のマジックポイントでの対抗ロールを行い、 失敗した場合は犠牲者は日光の元にいる限り、ラウンド毎に１ポイントずつのCONを永久に失うようになる。 CONが０になった場合、犠牲者は湯気を上げる緑色の堆積物へと溶解してしまう。 グラーキの従者に対して唱えた場合、本シナリオでは１d１０のダメージを与え、その後２ラウンドごとに１d６のダメージを与えていくものとする。 呪文の発動条件は上記に加えてランタンなどの光源を行使者が有している場合に限る。 《棘弁天(グラーキ)の退散》 この呪文はMP６で退散の成功率を５％とし、そこから１MP支払うごとに５％ずつ成功率が上昇する。 このMPは退散の呪文を唱える探索者のMPの合算で判定する。 MPが２５以上あれば退散は完璧に遂行する事が出来るだろう。 より詳細は基本ルールブックの２６３頁に準ずる。 ◆2022/01/01_KPレス【#探索者がシャトルランやるだけ】 記録：60回

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