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月居 千歳(ツキオリ チトセ)
ID:3758741
MD:3c5d64852dce3c8d2ccd7ee3704bd39d
月居 千歳(ツキオリ チトセ)
タグ:
緑茶猪
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
容姿端麗で優しく穏やかな口調で話すが、言ってくることが嫌味とか皮肉とかが多い男性。自分の容姿と体の弱さ以外の自分の能力を誇っており、若干ナルシストでプライドが高い。貧血気味で若干一般の人より体は弱いものの、頭は飛び抜けて良く大学では成績のトップ争いをしていた程。その容姿と頭の良さから周りから好かやすい…と思われがちだが、実際かなり孤立しており彼と関わろうとする人はほとんど居ない。ナルシストだとかではなく、嫌味やらあたりの強い言葉しか言ってこないし敬意も何も無いので嫌われている。 自分より弱い(頭が悪い)人間を哀れだと愚かだとバカにしてるような人。基本男女関係なく人が嫌いでどんなに関わりがあろうと信用を一切していない。その反面、仕事に対する向き合い方はとても真剣。自分の能力が何のためにあるのか、自分の力をどれだけ役立てるかを探り、全力を尽くしている。なので自分と同じような職について舐めた態度を取ってる人や手を抜いたことをしている人(知識力が足りない人、適切な判断が出来ないしない、人を救う安心させるということを最善にしない人)が大嫌い。応急処置から医学の知識もかなりあり、元は救急救命士や医師を目指すつもりだったが、体の弱さの問題や技術よりも知能のほうを活躍させるために最終的にその職に就いていた。人を救うとか人の為になるというより、自身が輝ける自分の力を活かすために選んだようなもの。その仕事についた人間がどんな使命を背負ってるかを知り、それに全力を尽くすのが彼。人を嫌ってるくせにこんな職について真剣に仕事をしている自分をおかしいと愚かだとも思ってるが、そんなおかしさが彼にとっては心地よいと感じている。 というのも彼は人から嫌われているのを認識しておりそしてその状況を自ら作り、好んでいる。理由は自分を守る為である。 彼は昔から顔の良さ、頭の良さから目立っており、それに魅了された周りの人間から愛されていた。一つ謎を解けば歓声があがり、困ってる人に手を差し伸べれば一瞬で彼に堕ちていく人だらけな環境で生きていた。褒められたり好かれたりするのは全然いいものだったが、自分の能力を頼って甘えて来る人、成績や進路などは最高を求めてくる人、容姿や頭の良さだけを見て自分を好いて恋人になろうと近寄ってくる人達に嫌気をさしていた。自分の能力には誇りを持ってはいたものの、それによって周りの人間が自分に酔っていく、狂っていくのが何よりも苦痛だった。どんなに表向きで『良い人』と言われるような人でも、彼の前では自分と仲良くしようと媚び売ってくるような人であったりすることが多かった為、信用とか友情とかそんなものが徐々に信じられなくなっていた。親からは完全に出来のいい子どもとして見ているので成果をどんどん得ていくたびに、さらにその上を目指して欲しいと高偏差値の学校へ通わせようとしたり検定もいくつか受けさせていた。もちろん褒められることは嬉しいことで自分の能力をあげるのを手助けしてくれるという感じに思ってはいたが、結局最後まで「能力」のことしか彼を見ていなかった(頭が良すぎた為に、親の意識がそこへ注目されすぎてしまった)為、愛に飢えてしまった。扱いが周りと変わらないと気づいてからは親でさえも信用を持てなくなり、褒められなれすぎてそれ以外の愛情を貰えなかった故に寂しさやなんとも言えない悲しさを感じ、避けるようになった。実家が京都にあったため、大学は首都圏にあるものを選び親から離れて生活をすることができた。 これらから、彼は最初から人が大嫌いな訳でもなく、憎悪とか別にそういった考えは持っていない。そもそも人の事を心の底から嫌っていたら、人に貢献するような仕事には就かない。純粋に自分に向けられる評価だとか意識が嫌、「自分の能力に魅了され狂っていく(自分より劣っている)人間」が嫌なのである。また、自分の能力に誇りを持ってるとはいえ、その状況を作り出してしまったのは『自分』である為、実は他人よりも自分を嫌っていたりする。自分の能力を誇りに思っているのに、そのせいで嫌な人間関係しか作れない。そんな自分と戦っているうちに拗らせて最終的にこんな性格になってしまった。 自分を愚かだとか、おかしいと思いながらそれを心地よいと感じているのはそれである。 大学や仕事場での活躍はかなりあっただろうが、それでもやはり彼の振る舞いで周りからは嫌われ不当な扱いを受けることも多々あった。今回の件も、納得はいかないとはいえ、自分の行いもあるなと本当に少しだけだが反省はしている。 それでも自分の行いが悪いのを抜きにして、明らかにこの様子はおかしい。何故隼人さんが自分を突き放したのかも分からないが、何より上の者からの自分への扱いは明らかに何かある。自衛隊だとか防衛医大だとかその組織の名において、何かを隠すような態度、自分への不当な隊からの除名やその後の受けていた謎の圧力による金銭苦などに腹を立てていた。一体何を隠しているのか。一体何があるというのか。調べて明かしてやりたかった。隼人さんが無事であるかも知りたい、何故自分を突き放したのかも知りたい。きっと、自分の力を使うところはここなのだろう。絶対に、秘密を暴いてやる。 そして、隼人さんの元へ行く。隼人さんに謝るために、隼人さんに想いを伝えるために。どうか、無事でいてください。 NPC「早川隼人」との関係性や千歳の想い 最初はただひたすら憐れなやつと思っていた。自分と同じく…いやそれ以上に能力が高く、活躍しているのはいい事だけど、どうせ自分の幼少期と同じで沢山の人から言い寄られたり素晴らしい人材だと言われ、常にいい成績を求められ続けていたのだろう。能力が高いと社会から認められ良く評価されるとはいえ、そこから人が作り出す過剰な期待やら信仰心やらは疲れて嫌になるはずなのに、それを感じてないのか知らないが人との関わりを楽しんでいた。オマケに人情に厚く、真っ直ぐで真面目な性格をしていたら、もっともっと周りからの評価も上がって大変だろうに。そもそも何故そんな人に優しく出来るのだろうか。理解できない、仲良くなれない思っていた。 面倒くさいことに、彼はその「優しさ」をもっていたから、当然自分のことだって気にしてくる。不幸なことに貧血で倒れそうになってるところを見られて助けられてしまった。僕の事なんてどうせ何も知らないだろう。初対面でお礼なんて言わないで、高い地位なりにいい人できる人と言われるような事ばかりをしていて大変そうだと言ってやった。ちょっとくらいは嫌な顔されて怒るかと思った。だがまるで何も気にしてない上、次に彼の口から出た言葉は僕の体調を心配するように聞くものだった。スルーされたからか嫌味が効いてないからか知らないがなんかイラッとした。貴方なんかに心配されなくても…と言おうと思ったが、彼の目力で気圧されてしまった。その後は流れに身を任せて何となく過ごしたが、やっぱりあの人が気に食わなくて仕方ない。 自分もそこそこに成果があるせいで彼との関わりも地味に多かった。面倒くさいだるいなんでこんなやつと、と思っていたがそんな僕を知らずに、彼は僕に寄ってくる。仕事での関係上無視できなくて、聞かれたことは素直に答えて、私語は何か嫌味言うのも面倒で黙って聞いていた。そんな対応をしていたら「本当はこんなにもいい人なのに、勿体ないな。」と突然言われた。僕の何を見てそんなことを言ったのか。そんなの言われたって響かない、何も感じない。貴方まで嫌味を言うのか?なんて思ったが、彼の顔からは目からは声からはそんなのを一切感じ取れなかった。それが無性に気に食わなかった、ムカついた。何が一番気に食わないって、自分がその言葉に一瞬でも「嬉しい」と感じ揺らいでしまったことだ。 そこからどんどん自分の気持ちに変化が起きた。同じように高い能力を持っていた彼はどことなく親近感はあって、彼がどのように過ごすのかは気になっていた。そのただの興味から憧れに、好意に変わるとは思わなかった。何度か関わってく中で、どんなにあたりを強くしても不快に思わせるようなことを言っても通用しなくて、なんて図太いやつだと思っていたけれどそれが彼なりの僕を受け入れるための優しさだと気づいて、少し自分も彼を受け入れてみようと思って。彼なら、僕よりも上で、弱くなくて、だから信用しても傷つかないんじゃないかって。 そう思ってから、どんどん彼を好きになって、恋人になって誰かが傍に居てくれることに嬉しさを覚えて、彼に「自分」を見て真剣に愛してくれることに溺れていって。彼しかいない、彼だけが僕の全てなのだと、運命なのではと思うようになった。 彼から貰った月のネックレスは常に身につけている。付き合って一年の記念日だからと貰ったもの。純粋に、二人の記念日を祝うもの。 人から貰うものが、こんなにも嬉しくて、愛されていると感じることが出来るのが何よりも幸せだった。 この生態調査の一番の目的は、隼人さんを探すこと。とにかく無事でいてほしい。報酬なんて貰えなくたって構わない。彼のために僕は行く。その為にもこの生態調査の実態を暴く。上が何を隠していたのか、隼人さんが何を背負わされていたのかを知るんだ。 僕の心は隼人さんのもの。僕の力は、隼人さんの為に。 隼人さん、好きです。愛しています。僕を愛してくれて、僕を救ってくれて… 永久ロスト
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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