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絶対音感の持ち主で作曲の腕はピカイチ。 作詞も自身でやってのけ、のめり込むと数日で1曲出来ている。 だがその後死んだように倒れる。 自分の作詞作曲に対して自信がなく、メンバーに提出する際はびくびくおどおど。 「ここなんだけどー」と言われるだけで「ごめんなさいごめんなさいっ」とペコペコしだす。 一日中キーボードを弾いてるし、一日中作詞してるし、一日中作曲してても苦ではない。 たまに人間には出せないような音域や音の羅列をした曲を作っている姿も。 本人の顔がとてもいいのだが、いつも下を向いているのと前髪が長いためぱっと見じゃ美人だと分からない。 音楽を聴くのが好きで、色んなジャンル(それこそクラシックからロック、ポップ、テクノまで)を聴くのが趣味。 そのうち自分の好きなメロディを弾くようになり、組み立て曲というものを作ったのは13歳の時。 元々厳格な家で祖母と住んでおり、祖母は茶道や舞を教える先生だった。 音楽をやりたいと相談するも反対され、そのまま普通の高校に。 音楽への道を捨てきれないまま高校生活を過ごしていると祖母が急死。 反対する人がいなくなり音楽への道が開けるも何処か後ろめたさが拭えなかった。 結局、大学は音楽大学へ進学。作曲科へ。 そこから本格的な作曲を始めた。 名前イメージ 水滴・波紋 水縹:縹は藍染の藍色。水縹は昔の水色の呼び名 露:水滴。露のように儚い、消える。雨、波紋...etc ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HO内容ネタバレ ☆「Mr.Noise」 自身の作曲能力をネットの海に流し、他人にどういう評価を受けるか気になったのがきっかけ。 時期は高校上がってからなので今年で9年目。 最初は電子の歌姫に歌わせたものが多かったが、知名度が上がっていくうちに歌い手・歌手など多岐に渡り 「歌ってみた」があがるように。 最近は有名なミュージシャンとも度々コラボしている。 名前の由来は最初に投稿した曲に「Noise」という仮名がついており、そこから「NoiseP」やら「Mr.Noise」の名がついた。 今はもっぱら後者で呼ばれることが多いが、古参は未だにP名で呼ぶ人もいる。

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