タグ： とと侍 NOBODY*2 Repli;C∀ HO3

◆基本データ 一人称：私 性格：丁寧/潔癖寄（血とかは平気） すき：酒/猫/コンビニおにぎり 嫌い：ガキ/鶏肉・ラム肉/手作り料理 物腰柔らかで人当たりの良い笑顔を見せる人間。丁寧な対応が評判。 ◆特徴表 【大切なもの】(D)＜父親のネクタイピン＞　技能Pに+1d6*10=50 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失ったときには1/1ｄ8正気度ｐを失う。 →すでに喪失済 ◆通過シナリオ NOBODY*2 （舞台：2024年11月10日） Repli;C∀　　（舞台：2025年12月25日） HLL1DAY TICKET　KPCのばHO1 黎明 清晴と ワンルーム・ディスコン　のばじと メリクリ・パンチ　のばじと（舞台：2026?年12月25日） ーーーーーーー以下のばのばほさんバレ有ーーーーーーーーー 探偵を名乗っている詐欺師。裏社会の人間との関わりを深く持っている便利屋みたいなもの。 裏社会では「ハチ」と名乗っている。 裏社会に足を踏み入れたのは３年ほど前から。 両親殺害の真相を探るべく、探偵として色々と調べていたが何も手がかりがつかめなかった。 通常のやり口では真実にたどり着けないと判断し、裏社会へと足を踏み入れた。 人当たりが良く相手を騙すことに長けているので、よく簡単な詐欺依頼を受ける。 弁護士に成りすます事もあれば刑事のフリもする。なんでもござれ！ルンルン！ 自分と関わりのある人間には情が深いが、裏組織とトラブルを起こすような人間に同情はしないタイプ。 いつでも逃げられる住処も確保はしているし、武器の調達もしている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 両親を殺した犯人を、どうしても一人息子である自分の力で突き止めたく、 そして復讐を果たそうと考えていた。 どんな理由があったとしても、犯人を許すことはできないと思っており、 犯人を見つけることができたなら、犯人の家族又は恋人、大事な人を殺すことにより、 6年間自分が味わった想いを同じようにそいつにも一生植え付けようと思っていた。 けれど結局犯人は自分であり、そして自分にとっての大事な人、唯一の味方だと思っていた 夢に出てきた人物も死んでしまった。歪な形で復讐は幕を閉じてしまい、 この先の目標もなく、ただ死んだように生きているだけとなった。（のば本編） そんな中、原因不明の病(?)で倒れてしまい、入院生活を余儀なくされる事となる。 退屈しのぎという理由でたまたま出会った火遅 飛鳥を話し相手としていたが、 自分で思っているより反りが合ってしまったようで正直困惑している この俺が　一般人の友達・・・？ いやいやいやいや・・・・・・・・ないないない・・・みたいな。 彼に本当の自分のことを知られたら嫌われると思っており、身分は一切明かしていない。 本名も教えてないし、そこらへんでやってるただの探偵だよ〜って感じで説明してる。 人殺しだとか詐欺師だとか、そんな事を知られたらもう一緒にはいられないだろう。 両親の墓参りは月イチぐらいのペース。 ◆名前の由来 八方美人より八。雲のように掴みどころがなく、自由（じゆう→じゅう→10）に動くという意味で十と雲。→八十雲（やそぐも） 「偽善・愚か・猫被り」の花言葉を持ち、道化を表すと言われている苧環(オダマキ)から拝借して→環（たまき） ◆本名 會津　涼　（あいづ　りょう） ◆技能 職業技能：犯罪者をベースに詐欺師っぽいものを 興味技能：事件の真相を追うにあたり身に着いたもの ◆取得呪文 ハスターの招来/退散の呪文<p263> ◆不定の狂気 制御不能の震え（両親を殺した記憶がフラッシュバックし、手が震えてしまう） ４ヶ月　→　治癒済 ーーーーーーー以下秘匿ーーーーーーーー HO3　追跡する探索者 あなたは過去に両親を殺されている。 その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た。 犯人は美しい顔の男であったことと、犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く｢―――殺さなくては｣と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。 両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。 存在を消されたのだ。 抗議しても｢あなたにはその権利はない｣と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる。そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している。 あなたの『目的』は １．【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 ２．【夢に出てくる人をみつける】 の二つである 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 ＿＿＿れぷり＿＿＿＿ HO3 貴方は星を見送った このシナリオ内でのみCON-1される 貴方は四か月前病院に搬送されしばしの入院生活を余儀なくされた。 病名ははっきりしておらず治療に不安を覚えながらも何とか退院し、今では健康体である。 入院していることを知人に知られるのはなんとなく気まずかったので隠している、 隠していた手前余計周囲にそれを言い出せずにいるだろう。 入院中に新しい出会いがあった 「火遅 飛鳥」という青年だ。彼が病院に家族の見舞いで来ていた時ふとした拍子に仲良くなったのだ。 意気投合しいまでは友人関係になった。今ではよく連絡を取り合い一緒に遊びに行く仲だ。 飛鳥はひょうきんもので明るくて面白い青年だが、どんな場所でもなぜだか帽子を取りたがらないのが少し不思議だ。 そんな彼に今年のクリスマスに一緒に遊びに行かないか、と誘われている。 貴方の目的は 1:『飛鳥と楽しいクリスマスを過ごすこと』 2:『帽子の謎を聞くこと』 このシナリオで貴方がどうか星を取り戻せますように。

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