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クトゥルフ PC作成ツール
Chrom Terra Sphenos(クロム・テラ・スフェノス)
ID:3760748
MD:d8dee2864cff7bcfb406cd2b5924a112
Chrom Terra Sphenos(クロム・テラ・スフェノス)
タグ:
むんみん村
Adolesence
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【 参考資料なし 】[特記] なし 設定記載URL:https://ebi-kani.wixsite.com/as-green ■■【特徴表】――――――――――――――― 5-6 異物への耐性 POT対抗に+20% → 体は半ゴーレムなので耐性がある 2-8 信頼のおける人 任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10% → [信用][説得][考古学]※古きモノは種族にとってコミュケーションツールとなっているため →かつて助けてくれた兄や家族を大事にしている ■■【人物】―――――――――――――――― 名前:Chrom・Terra・Sphenos(クロム・テラ・スフェノス) 種族:クレイオス(Kreios)(通称:クレ族) 一人称:ボク / オレ 二人称:キミ / オマエ・アンタ 好き:光るライチ(特産)、テララペンギン(地底に住むペンギン)、母の作る料理、お昼寝 苦手:ふさふさのつるされブロッコリー 【種族・故郷】■■■ クソナガなのでこちらをおねがいします… https://ebi-kani.wixsite.com/as-green 【性格】■■■ ・普段は自信なさげでひ弱 ・常に柱や扉の向こうから半分隠れて1度確認してから現れたりする ・危ないと思ったら魔法で防ぐより相手を持ち上げて走ってしまったり、走って逃げようともするし、誰かの後ろに隠れて魔法を使おうとする ・難しい話は苦手 ・可愛いものに惹かれ、抱きしめたい ・かっこいいものに目を輝かせ、すぐについていこうとする 【容姿】■■■ [普段] ・ベースはヒト型頭に角、手の甲は綺麗な甲羅のような固さがある ・体の一部に己を象徴する石「スフェーン」が刻まれている。かつて1つだけだったが、今は2つ重なるように緑と黄の石が刻まれている。 ・瞳はオッドアイで右目は青緑、左目は赤黄。 [魔法使用] ・半分ゴーレム化する ・刻まれている石の色がゴールドに変化する ・性格が荒々しい性格になる 【魔法】■■■ ・種族は「防撃(守護)」と「錬成」に特化した2つに分類され、いずれも片方しか扱えない ・どちらも扱える種族というのは先祖しかいないとされていたが、あることがきっかけで、どちらも使用できることができるようになった ・現在は防撃に特化した魔法と錬成に特化した魔法に長けている。 【余談】■■■ ・魔法学校にきてから太陽の光をしっかり浴びたふかふかのお布団の心地よさを知って、よく休みの晴の日には布団を干している ・地下都市に水はあったが「海」がなかった。「海」に行くことに憧れを抱いている ・慌てると動物のゴーレムをいっぱいだしちゃう ・あまり器用な方でもなく、ゴーレム作ろうとしたらおじさんをつくってしまい、おじさんに運ばれそうになった。 自分は「しまっちゃうおじさん 」と称している「きちんとやらないとしまっちゃうおじさんにしまわれちゃうんだ…!」 ・昔から他の種族や人より理解するまで時間がかかるため、頭は弱い(低INT) ■■【学校】―――――――――――――――― 【目的】 ・兄の信仰する石化を止める方法を探している ・自分の力を、学校の人たちを守るために使えたらいいなと思っている。 ・弱い自分を強くしたいな 【寮長】 ・あまり強い指示がだせないので、自信ない時はいつも補佐の二人に「これでいいかな…」って聞いてしまう ・気は弱いし頭も弱いが、寮長としての責任はあるので、見回りだったり気の利いたことをしたり目を通したりしている 【部屋】 ・ 地下都市でとれたふかふかの羊毛でできた枕がある ・自分の好きな地下動物のぬいぐるみをベッドに並べている ・地下都市でとれた「フローライト」でできた望遠鏡があり、星や遠くの場所がとてもよく綺麗に見える ・地下都市でとれる光る花のランプを飾っている 【NPC】 [オリバー先生] 「先生かっこいい、つよい。先生みたいになりたいなぁ…」と思っている [パベル] ・「自分とは違う種族だけど、同じようにゴーレムと半々なんだなぁ」と親近感がある ・自分より頼りになる ・自分より強いなと思っている [ラウラ] ・元気でかわいい ・自分より頼りになる ■■【家族】―――――――――――――――― 祖父、父、母、兄、弟妹(双子) 【祖父】 魔法学校に行くまでは魔法に関して、兄と一緒に色々教えてくれた 最近はご隠居気味。家で石を磨いたり器を作ったりしている 【父】 考古学者で、遺跡を辿るため外に出ており、今は家にいない 【母】 優しいくて全肯定だが、怒れば笑顔で怖いことをたまに言う母。 魔法でアクセサリーや器、土からの錬成する物を繊細に作り上げる。 【兄】 嘗て魔法が使えており、地下都市を守る仕事(現代でいう刑事的な立場) をしていたが、 ある事故があってから魔力が消えてしまい、一部が石と化している お店を開き、祖父や母の作ったものを売ったりしており、父のいない家を支えている 【弟/妹】 まだ幼い双子。魔法をきちんと使うには甘いが、丁寧に扱っている ■■【生い立ち】―――――――――――――― ・自分は防撃(守護)の力をもって生まれたが、落ちこぼれでどんなに魔法を使っても守るまでの力が発揮できなかった。 ・使えない力を持っているせいで同級生からはいじめられていた。 【2つの魔法を取得したきっかけ】 ・ある日の兄と一緒に地を祀る儀を行いに最上の祭壇に行った。 ・その日、偶然にも先祖の魂の一つが呼び起こされてしまい、魂が己に1度乗っ取ることで自分に秘めていた魔力が暴走してしまった ・力は制御ができなくなってしまい、それを兄は止めようとしたが、先祖に攻撃したと事の代償として。左半分は石と化し、そして魔力を吸い取ってしまった。 ・以降、魔力は強くなったが、魔法を使う度に半分自分の体は岩(ゴーレム)となり、そして人格も変わってしまうことがわかった。 ・守護と錬成の魔力どちらも使えるようになった。 ・性格が変わる原因は先祖の魂が残っていると言われているが、異例のためはっきりとした答えは出せないでいる ・以降兄の石化はゆっくり進んでおり、それを阻止すべく力をつけたいと思っている。 【学校に行くきっかけ】 ・祖父に「守る力と造る力どちらも持ち合わせているのであれば、それを利用しなさい」と言われ魔法学校に行くことを勧められた ・最初はためらったが、兄の石化進行を止める術がわかるかと自ら望んだ ・力を正当に扱うため、弱い弟を強くするためにも、と兄も賛成した
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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