タグ： の家

■職業 ▽表向き職業 大学生(大嘘)、探偵(大嘘)、情報屋(大嘘) フリーター…？なの…かな…… ヤクの売人とかやってそう 一応大学には籍を置いています。 ※周りはDVと父親の死のせいで行けなくなったと思っている ▽職業 殺人鬼 職業技能は8個としてのオリジナル職業 目星：いい感じの家や人を見つけられる 聞き耳：人の声とか足音とかに敏感 鍵開け：他人の家に入り込める 隠れる：闇に潜める 忍び歩き：静かに近付く 回避：反撃されるのは面倒 ナイフ：人を殺す道具として一番気に入ってる 英語：ペンフレンドとのやり取り用 ■特徴 卓開始前に1つ、卓終了後にもう1つ追加。 藍夏ちゃん特徴票仕様。 ▽魅力的 探索者は見た目の良し悪しに関わらず人間的魅力を持っている。 初対面の人物であっても老若男女凡そ友好的に接してくれるだろう。 また<カリスマ(魅了)>ロールに+20% ▽顔が広い 探索者は顔が広く様々な分野に精通した知り合いがいる。 <幸運>に成功する事でKPが許可すれば必要な情報を知っている人物と繋がりがあり、連絡を取る事が出来る。 ────────────────────────────── ■プロフィール 一人称：オレ　二人称：オマエ(名前/謎のあだ名で呼ぶことが多い) 血液型：-型 誕生日：-月-日 星座：-座 年齢：-歳 性別：男 身長：171cm 体重：48kg 国籍：日本 好きなもの：生死 嫌いなもの：面倒な関係性 ────────────────────────────── スタンガンでバチバチってからナイフで殺すというのがいつものスタイル。 他人の家に侵入したときは存分に色んな人の殺し方を試してきた。 そのため人を殺すための色々な道具を持っている。 しかし金や名声には興味がなく、ただただ殺人という行為だけを行っている。 殺人鬼として巷を賑わせてはいるもののそもそも表に出てこない殺人も多い。 純粋な殺人嗜好。 彼にとっては睡眠欲、食欲、性欲よりも殺人への欲が勝っただけの話だった。 生まれてからずっと、彼の目に見えていたものはたくさんの肉の塊。 初めて惹かれたものは母親の死体。 このヒトの中には何が入ってるんだろう？というのが初めて持った疑問だった。 彼の母親は無惨に殺されたが、幼過ぎる式には疑いがかかるわけもなく、空き巣か何かによる殺人事件として扱われた。 その事件によって心を病んだ父親にその後長い間ひどい虐待を受け続けた。 その間、彼は父親を殺したくて殺したくて殺したくて殺したくて仕方がなかった。 だがそれは恨みや辛み、憎しみなんてものではなく、ましてや愛でもなかった。 しかし、彼は生き残るために父親をすぐ殺さなかった。 理性を手に入れた彼は、その後しばらくは父親のその行為を受け入れ続けた。 その影響か容姿は中性的で、声も声変わりしていないんじゃないかと思うほど高い。 見た目や声だけでは性別を判断するのは厳しいかもしれない。 強いて言うなら女にしては身長がやや高め、男なら平均くらいで、喋れば一人称がオレだということがわかる程度。 生きて、学び、知識を持てば持つほど、 この血と肉が詰まっただけの袋のどこに"命"や"魂"、"心"が存在するのかを知りたくなった彼は、それから殺人行為を繰り返す。 虫の足を引き抜くとどうなるか、レモンに電流は流れるのか、そんな子供が実験をするのと同じような感覚でヒトを殺戮してきた。 大学進学後、彼自身は近所からの評判は良かったが、 妻を喪って以降ますます精神を病んだ父親は近所からも避けられていた。 そしてある日、父親は自殺した。 …とされているが、これも自殺に見せかけた式の殺人だった。 しかし、そもそも誰も殺人だとは思わなかった。 彼はベランダから見える赤色の水たまりを綺麗だと思ったが、一週間もたたずに処理されてしまった。 父親を殺さなかっただけで、殺人行為は続けていた。 近所だけでは疑われてしまうだとか、天性の証拠隠滅と捜査撹乱を行うことができていたため、疑われたことは一度もない。 大学4年から大学に通わなくなったり、まともな職に就けていないことも、父親の死のせいではないかと周りを納得させた。 それ以降はふらふらと殺人行為を続けている。 ────────────────────────────── ちなみに前髪が長すぎるためAPP6ですが、前髪をあげるとAPP17くらいある。 目で魅了させるタイプ。 学部は英文学系 ■メモ ちなみにアラヤはほぼ不干渉のようなもんなので、性的快感とか全くない。圧迫感とかそういうのはあるくらい。 アラヤにとって一番"当たり前"なことが殺人衝動、唯一の"娯楽"が殺人行為。純粋な殺人嗜好者。アラヤにとって生物は肉の塊でしかなく、だからこそ何処に魂なんてもんがあるのかを追い求めて居たりもする。ちなみにアラヤは子供(無知)>女(馬鹿)>男(面倒)の順で好き。 アラヤの初犯は自分の母親を殺したことだけど、このとき初めて生を感じ、性を感じた。と、同時にこの世界を生きるためにはある程度の年齢までは"親"という存在は必要不可欠な存在であり、母親を殺してしまったことは人生において最大の失敗だったと思ってる。 (父親のことがひたすら面倒だったため) アラヤは他人の顔とかろくに覚えられないのは肉の塊…と思ってるから。でもアラヤはある程度興味を持った対象だけ認知できる。 ちなみに母親の顔はぼんやりとだが覚えてる一方、父親の顔は少しも覚えていない。 ■薬品 ▽テトロドトキシン その毒性は青酸カリの千倍以上とされ、LD50（マウス）では8μg／kgという驚異的な数値を示し、自然界に存在する強毒としてトップ10に入ります。 （LD＝Lethal Dose、致死量のこと。LD50とは投与した動物の50％が死亡する用量を示す） TTX中毒は20分から2時間以内に起こります。まずは軽い頭痛、腹痛などから指先などの末梢にシビレを感じはじめます。 さらには嘔吐や平衡感覚の消失による、目眩と運動障害、そして血圧も低下していきます。 やがて意識混濁し、指先さえ動かせなくなり、ゆっくりと死に至る――。 致死時間は、被毒量に応じて1～8時間。 https://tocana.jp/2016/08/post_10516_entry.html ▽ドライアイス 密閉空間で放置すれば一酸化炭素中毒を起こし、気絶…さいあくの場合は死ぬ可能性がある。 ■名前モチーフ 終わりを表す了、已、"死期" 定められている一定の"式" 阿頼耶識 肉体が生まれる前から存在し、たとえ肉体が滅びたとしても滅びることなく続いていく、 個人存在の根本にある、通常は意識されることのない"識"のこと。 ■イメソン 『MEGALOVANIA』 描いてる間ずっと聴いてたからってのと、 ラスボス感とルーマニア/吸血鬼がモチーフと合ってるから

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ