タグ： ふじ卓

【名前】 うどう ぎん 過去に、仲の良い友人を失っている。(喧嘩別れ) もうこれ以上何も失いたくないから、全てを手に入れようとする。 二兎追うものは…？ 自分よりも他人、微優先。 文系。第1志望は法学部/第2志望は文学部。 弁護士になって人を救いたい。成績がイマイチ伸び悩んでいる。 受験勉強そっちのけで、物語にのめり込み現実逃避している。 いつも悲しそうな顔をしている。大人しい性格。 観覧車嫌い。 【小、中学時代】 頑固で即断即決、わがまま。 反抗期。 【関係性】 父：亡くなっている。警察官だと聞いている。 母：やちさんPC。元保育士。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ やちさんよりコピペ 兎銅 沙優花 (うどう さゆか) 元保育士で警察官の旦那がいた。 旦那は息子、銀が生まれてまだ幼い頃に人をかばって亡くなる。 これからは一人息子を育てて行かねばと小さなアパートで二人暮らしが始まり、元々自分が働いていた保育園で銀が卒園するまで再び先生となる。 父方の両親が比較的近くに住んでおり、今でも良くしてもらっている。 銀が小学生に上がってからは、送り出した後から家に帰って来る間に近所のスーパーで働くことに。 息子がやりたいと言ってきたことに対してできる限り叶えようと努め、保育園ではあるがたくさんの子供たちと接してきたため反抗期等にも理解があり優しく見守ってきた。銀があまり受験勉強に打ち込めずにいることに対しても決して叱責するようなことはない。 但し、時間が遅くなる日の帰宅連絡がないことに対してだけは厳しい。 銀が中学生のある日、帰宅連絡をせず遅くに帰宅し「連絡だけはちゃんとしてって言ってるでしょ！」といつもより強く言ってしまい、それに対して息子は反抗。思わず泣いてしまう。 銀が母の涙を見たことがあるのはその時だけである。 その日は父の命日だった。(高校になって聞かれて答えたかもしれない) 聞かれない限り母が父の話をすることはない。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【技能ポイント】 職業：法律家より〈言いくるめ〉〈経理〉〈信用〉〈心理学〉〈説得〉〈図書館〉〈値引き〉〈法律〉 興味：作家より〈オカルト〉〈母国語〉〈歴史〉 人のことをよく見ているため〈目星〉 【Picrew】 五百式立ち絵メーカー AF：七夕の短冊 ※貴方たちによく似た誰かが書いたかもしれない短冊。１枚のみ。 もし異世界・異空間に閉じ込められた時、カササギが橋を渡し、現実まで連れ帰ってくれる。 ただし渡れるのは一人のみ。実際に使えるかどうかは使いたい卓の KP 判断。 AF：ゆうぐれ遊園地のブレスレット 母に対して〈心理学〉〈精神分析〉+10

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