タグ： 新天命館 罪深き罪業にて めんどくさいカップル

■職業 　2010私立探偵ベース ■特徴表 　寄せ餌　人間以外の怪物に好かれやすい　誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うかもしれない 　バイリンガル　日本以外の国で生活したことがある　EDU*5　最大三つまでの他の言語技能に振り分けることができる ■経歴 　やこうほうら(蒼葉龍子)とドイツ人男性とのハーフ 　とある研究所にて誕生、管理栄養士である母と研究員である父の間に生まれた。 　母親が事件を越えてきたために特殊な遺伝子異常が発生し赤子のこころにも 　少しばかり遺伝異常が発生し髪の毛が青髪に、目の色も赤と青が混じった色になっている。 　遺伝子組み換えもされており頭が良くなるような遺伝子も入れ込まれ頭脳明晰になるように改良されている 　母親は反対したが子供のためと説得され仕方なく受け入れた。 　遺伝子組み換えの副作用はこの時点ではまだ判明していなかったがのちに"心"の異常が発生することになる 　思春期になってくる頃に発症、喜びや嬉しさなどの感情の欠如、自虐的行為、鬱症状などの精神疾患を患う 　また生まれた時から心臓にも病気を患っており不整脈、心房中隔欠損症でもあり過度な運動がしずらい 　精密検査によりそのことは自身も知っているが”このままでいい”と言って手術やカウンセリングも断っていた。 　人には優しく温厚で怒らない、というよりは怒るのは面倒で非効率だと感じていた。 　人の面倒を見るのは好きで小さい時から研究員たちの面倒をよく見ていた。 　父親は子育てよりも研究にいそしむ人であまり遊んでもらえず父親からの愛を知らない 　母親からは溺愛されてかなりお世話をされながら育てられた。ほしいものは基本的に買ってもらっていたし 　好きなことややりたいことは基本的にやらさせてもらっていた。 　研究所内から出ることはほぼ不可能で外を見ても外は一面、白い世界で面白みがないものだった 　外で遊ぶことも友達もいないためやることは知識を得ること、 　そのため研究所の難しい本を読んだり人の研究を見たりなどして育っていく。 　よく子供のころから研究員のお手伝いをしていたこともあったがそこまで興味もなかった。 　父親が自分自身を放ってまでも熱中するものなのかと軽蔑するほどであった。 　1歳のころには単語がしゃべれるようになりしっかりとした自我も持っていた 　7歳のころから中学生並みの頭脳を持っていた、方程式などもたくさん覚えているし言葉も流暢、英語ドイツ語なども覚えた 　遺伝子をいじった弊害か身長がよく伸びなく胸が大きくなっていった(Dカップ) 　8歳くらいから研究所での服を着る行為が非効率で面倒になり全裸でよく歩くようになるが母に怒られたため 　それならばと大きめの白衣をもらいそれだけを羽織って過ごすようになる。 　14歳のころには身長が伸びなくなる代わりに胸がさらに大きくなっていった。年に似合わない乳房の大きさになったころ 　自分自身の中からいつの間にか喜ぶなどの感情が抜け落ちていたことに気が付いた。 　またこの欠けたものがこのころは不必要だと思っていたが心の奥底では喪失感を感じていた 　母に相談をして検査をしたところ心的病気を何個も患っていると診断される、治そうと提案されるも面倒だと断りそのままにした。 　18歳になったころにこのまま研究所内で死ぬまで過ごしていいのだろうかと疑問に思い始めた 　本で見たいろんな世界で他の人、他のもの、他の仕事を見てみたいとそう思い20歳になったときに外へ出ることを決意 　入念な準備を進めることにした。どういう仕事があるのかどういう生活があるのかと。 　研究所をでて母親の故郷である日本に行くことにし、慣れない都会にいきながら欠けたものを無意識のうちに探しに 　いろんな事をしてみようとする。仕送りは送ってもらえたものの職に就いてみたいと思いいろんな職に就いた 　しかしことごとくブラックな職場につくことになる、オフィスではその体目当てにセクハラが多発、上司や先輩、後輩にもされる 　上司からはパワハラも受け毎日残業で居残り、この職場に耐え切れず辞職 　売店では客にナンパは日常茶飯事、掃除していたら尻を揉まれ、ここでもセクハラが多発、耐え切れず辞職 　ファッション雑誌の編集では就職一日目から残業させられやめ、とどこに行ってもブラックな職場だったため心が折れやさぐれる 　元々あった鬱症状が酷くなり夜には毎日悪夢を見てしまいまともに寝れなくなる常時目の下にクマを作り 　片手にはいつも珈琲と煙草、煙草の吸殻を珈琲の中に入れそのまま飲んでしまうことが多々ありこんな生活が毎日続いた結果 　別な場所で働いていた時に肺がん一歩手前になり心臓発作で気絶、煙草やお酒を控えるようにとドクターストップがかけられる 　この時アル中とも診断される。しかしやめるのも面倒だしこれ以外好きなこともないために放置。 　家に帰れば風呂は数分でシャワーで済ませて、部屋では下着も着ずTシャツのみで過ごす。 　ストロングゼロ(ロングタイプ)をなん缶も飲み食事も時間は決まっていないし食べている最中に寝たりもする 　カップ麺、カロリーメイト、ウィダー、レンチン食品などを四角跳びしていた。 　こんな生活をしているので親への罪悪感はかなり背負っている。 　精神年齢12-15歳くらい 　3年前くらい前 　日本での社畜生活に嫌気がさし海外へと移住を考える父親の生まれ故郷でも良かったが個人的に気になっていた 　美しい街イギリスへと移住しようと思い下見に旅行、安い飛行機に乗りイギリスへと向かう 　無事に到着、イギリスでの観光を楽しんでいた時日頃の不摂生が祟って心臓発作、気絶ぶっ倒れてたところをレイラに介抱された 　一命をとりとめたこころと命の恩人であるレイラ、エンジニアをしているらしい、顔やからだから子供っぽい女の子っぽいと 　感じるが仕事ぶりを見た時には男だなと感じたこともある。 　病状が落ち着くまでレイラの家に同棲、看病してもらっていたら寝る時間や食べる時間がまばら、食べているものがジャンクフード 　飲み物に吸殻を入れてそのまま飲んだりしたために生活習慣が崩壊してることがバレる 　気の優しいレイラが面倒を見てくれるということで暫くレイラの家で介抱されていたら 　よく骨が折れているところを見てレイラが難病を患っていることを知った。 　こちらも介抱されているし、命も助けてもらっているので住民登録を済ませて、同棲しながら介抱し合いされ合いな関係に 　そのうち彼との生活がとても楽しくなり毎日が楽しくなっていった、とても幸せで、笑顔を取り戻して 　喜ぶことを思い出して、レイラの笑顔を見た時に欠けたものが何かやっと分かった瞬間に 　不均等に動く心臓がうるさくなった、ドキドキが止まらないはち切れんばかりに動き眩暈がした。 　メアリアンの葬式後正式に付き合うことに、いつもと違い若干意地悪をしてきたりする 　愛で殴られなれてないので凄い困惑している。 相手の気持ちがとある理由で分かり多大な幸福感で満たされている ■日常生活 　好きな食べ物:ラーメン、唐揚げ、お好み焼き、ハンバーガー、金平糖 　嫌いな食べ物:苦いもの 　睡眠時間:6時間以下 　お酒:ストロングゼロ 　ジュース:オレンジ、リンゴなどの果実系ジュースをよく飲む 　得意:親譲りの目がいいこと 　料理:そこそこできない 　ファッション:興味はない 　自慰:週三 　趣味:散歩 　利き手,目,足:右手、左目、右脚 　平均体温:36.3° 　家:レイラの家 　誕生日:11月25日 ■能力値 　STR:5　とある場所、外で運動できないところで育ったため貧弱、母親の血が色濃く出てる 　CON:16　体力はありそれを見込まれて就職したもののことごとくブラックな会社が多い 　POW:13　精神力もそこそこ 　DEX:12　運動していないがそこそこ早い 　APP:16　顔面美貌というよりは可愛いがあっているのかもしれない、童顔 　SIZ:8　母親、祖母からの受け継ぎ、ちっちゃい！ 　INT:15　両親とも高いため遺伝した回転率、しかしそれを役に立てれるしごとに付けていない 　EDU:20　遺伝子改良によるものが出てる ■取得技能 　 ■容姿 　艶やかな蒼髪で身長は小さい、顔面も整っており可愛いが、目の下にクマをつけている ■身体 　身長:145 　スリーサイズ:B90 - W58 - H80 　カップ:I　アンダー60:トップ90 　BMI:9 　年齢:27 　体重:36 　性行為:前戯あり本番無し ■通過シナリオ 　 ■関係 　Leyla Jason Trevithick：レイラ・ジェイソン・トレヴィシック：かけがえのない人　恋人 　もう一人のレイラ：また会おうね　おやすみ 　フォン：親友　レイラが連れてきた知り合い、女の子だから嫉妬するけどレズだと聞いて複雑な気持ちになる ■アーティファクト ■習得呪文 　❖精神転移 　❖シナリオオリジナル呪文 【こわい夢を見なくなるおまじない】 呪文を唱えながら集めた太陽の光が詰まった瓶を対象の近くに置く事で、腐った外側の呪いを1度だけ回避、 或いはSANチェックが必要な程の悪夢を1度だけ回避する事ができる。１の正気度と２MPの消費 何個も瓶を作れるが、誰が作ったものだとしてもこの恩恵を受けられるのは一人一回だけ。 ■不定 　激しい恐怖症 5ヶ月 　自虐行為 6ヶ月 　腕に火傷

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