タグ： ひとことゆー 蹂躙するは我が手にて HO3

【特徴】 3-7　俊敏 どんな時でも、素早く状況を把握できる。回避の初期値成功率はDEX×5　 2-9 バイリンガル EDU×5を最大3つまでの他の言語に振ることができる。 【設定】 宰相・補佐官の役割をしている参謀。三枚舌の八方美人。神出鬼没で飄々としている。いつの間にか隣で「うんうんそれいいね！」とまるで仲間のように振舞ってくるが部外者である。表の経歴は、代々国家の参謀を務める一家に生まれ、文武両道恵まれた教育をされたとあるが実際は現大統領を暗殺しようとした元暗殺一家の生まれである。その印に左腕に蛇の刺青がある。現在は国の工作員を育てている。 下記に国家詳細（※実物の国、人物、思想とは一切関係がありません） -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「人類社会における、歴史的栄光はなにか？それは芸術だ。芸術が我々に富を与えるだろう。」 概要 世界一景観が美しい国だと言われている。 芸術・伝統工芸品による貿易、観光産業で栄えている。 軍事力は持たず、教育に力を入れている。 国名：麗美（リーメイ） 及びアリシア連邦共和国(13国) 首都：麗美港 国花：紫陽花 面積：37.79 万 km（麗美のみ約 18万 km²） 人口：1億2380万人（670万人） 政体：大統領制 政治：それぞれの共和国が独自の首長、自治権はあるが、中央政府に背くような法は作ることはできない。 言語：アリシア共用語 宗教：他宗教、仏教 地理/気候：大陸の中心に位置しているが東側にある中央政府及び麗美は海に面しており巨大な港（リーメイコウ）と繁華街がある。 気候が変わりやすくが雨が降りやすいため観光の際は雨具は必須だろう。 歴史： 元々は相対主義思想が強い国、何も否定しない、価値観は人それぞれのものであると殻に籠っていた国である。「みんな違ってみんな良い」と全てが相対化され他国には受けれやすいものの結果的に何も新しいものが生まれない、ただ伝統を守り、他国の技術を盗むことに特化した発展途上国であった。そして何も無いからこそ、創造・芸術を必要とした。そのため出来るだけ多くの国と交われるように婚姻外交など努力し他民族を受け入れ結果的に広大な領土を手に入れることになった。 第一次世界大戦後、行動経済成長期に技術の時代に入って、やがて未来には全ての作業を無人でこなせてしまう何でも機械化に辟易した人間たちが現われるだろう、そう芸術の時代へ揺り戻しがくると予想をしていた麗美の宰相は過去の美しさを取り戻す「ノスタルジー運動」はじめ世界各地に伝播して芸術革命となった。現代服ではなく、和服や漢服を着ているのはこの運動の影響である。 【外交関係（第二次世界大戦）】 互いにどのような人物かを知っているとスムーズと聞いたので一度は接触している想定で妄想してます！解釈違いあったらすみません...イメージでの提案なので、却下して大丈夫です！逆にこういう設定にしない！？って提案あったらめちゃくちゃ欲しいです！あと分かりやすように国名省略してます；； C国：戦力不保持、軍隊持たず戦争には参加しないと宣言。自衛隊や警察など国が保持する武力は全くなく、各地で民間の人間が自警団をしている。しかし実際にはA、B、Dの3国と繋がり隠れて有利になるよう軍事戦略を進めていた。のちに第三次戦争でこの問題が浮き彫りになる。 A国（主要人物との関わり）：A国の政治的活動はとても興味があり、主義思想の演説はなかなかに“新しい政治体制”を確立するのではないかと考えている、共和国を統治をしているC国は度々、会食に招待してはもてなしている。C国の利益に繋がると判断すれば裏でその運動に加担、芸術効果で広めるだろう。PCとは哲学や思想のはなしで一生話しとかできそう。 B国（主要人物との関わり）：昔から馴染みのある国（東洋系）C国が芸術や文化としてあらゆる伝統的な価値観を守ることを正しさとしているため、宗教との結びつきが強いB国とは交流が深く和親条約を結んでいる。戦争時にはB国民を避難させたり軍の基地として一部土地を貸したりしている。秘密にC国が攻撃された場合はB国に守ってもらうように契約している。古くから外交があるため、PCとは割と幼少の頃から面識はありそうな印象。 D国（主要人物との関わり）：C国が恐れていた機械化管理社会がまさにD国。C国がアナログ派ならば、D国はデジタル派。ノスタルジー運動にもD国には非生産的で不合理的であると非難されていたが、D国に欠けている部分はそこにあると指摘。一触即発の情勢に見えたが、C国はD国の幸福制度を絶賛。「正確に幸福、快楽をみな供給できることは素晴らしいことだ。ぜひ我が国にも導入したい」「しかし、人それぞれの感性や状況に違いがあるならばより正確に共通の基準となる快楽の単位を図るために我が国の芸術文化や膨大な人口データを渡せばお互いの利益になる」という貢献を約束して共同研究という名目でD国の技術を真似た。 PCとは交渉やデータの受け渡しに接触していそう。 第二次世界大戦では敵対することもあれど、裏でみんなと共同戦線してたら良いなって考えてました！ でも第三次世界大戦では、今までの立場のようにいかず崩れていったのかな～・・・

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