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兄：鬼格 妹：桃月（とき）　目を覚まさくなったのは7歳、現在14歳。一番大きな病院に入院している（社長の手配のおかげ） 足グセが悪く机に足乗っけて座る。態度クソ悪い 酒ダイスキ。実にイラっとするが舌が肥えているため、めちゃくちゃ美味い酒しか飲まない。 だが銘柄を覚えてないので何飲んでたか分からなくなる。酒を買う時は感で選ぶ。バイトは主に用心棒(黒服いつか描きたいなあ) 嫌いなものはネバネバ、ネチネチした食べ物全般 母父兄妹４人家族。小さい頃母親にネグレクトされていた。ずっと狭くて暗い部屋に閉じ込められて生活しており狭いところが嫌い。父親（ヤクザ）はDV癖があり殴られていたが元々身体が強く弱りにくかった。ガンをつけてくる生意気な態度が気に入らずイラついた父親は妹を殴ることが多くなる。今まで抵抗を知らなかった鬼格が初めて妹を守るために父親を全力で殴り結果殺してしまった。（小5）母親からは「人殺し！！鬼！！お前がいたせいで！！」と罵られ、妹はそれから目が覚めずに植物状態。母親の借金・妹の入院代のためバイトで稼ぐ。そんな最中夜鳥ぬえ ( やどりぬえ )と出会い「その力を活かしてみない？」と誘われ妹の入院代を約束する代わりに探偵社で働くことになった。 声低め。（喋り方仮 　 「おいおい、次はどんな依頼だァ？」 「ッハハ！！！いいなァお前楽しませろよオ！！！」 「酒買ってこい。・・・・・・・ゴクッくそまず｛床にポイッ）」 「お前の用心棒でもなんでもやってやるよ。約束が守られる間はな」 沖縄に伝わる昔話では、人食い鬼になった兄を退治するために、鉄の塊（瓦という話もあり）入りのムーチーを妹が作り、 それを食べて弱った兄を妹が崖から突き落として退治したとある。 赤鬼には「貪欲」という意味があり、欲望や渇望といった強い欲望や全ての悪を象徴 ■探索者の職業について 前職：フリーター（ラブホのカメラ監視員やキャバの争い事などを止める黒服orボーイ（暴力担当）として働いている ■探偵社に来た時期 1年前。一縷と同期（どーでもいい）探偵社の3階に住み込み（角部屋とられた許せねえ） 妹のお見舞いは1週間に2回くらいの頻度かな。妹が好きだったお菓子とかを持って行ってる 以降ネタバレ↓ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 【HO 鬼】 貴方は怪力の持ち主だ。その怪力と戦いのセンスは探偵社の武力として大いに役立っている。 ［メリット］ < こぶし > のダメージが 1D6 となる。 また、ダメージボーナスが 1D8 となる。 ［デメリット］ 貴方は威圧感からか他人との交渉がうまくできない。 そのため < 信用 / 説得 / 言いくるめ > に技能ポイントを振ることができない。 ［特徴］ < 大酒飲み > 酒にめっぽう強く酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2/1にする。 < 格闘センスの持ち主 > 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50％である。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 2021.6.5 勇魚京卓「ヤドリギあやかし探偵社〈春〉」生還 　第１話「件の如しといいますが」 　不定6：本人の意思とは関係なく急に運動や発声が反復して起こる。震え、あるいは会話や 　文章で人と交流することができなくなる。 　８０時間 2021.9.11 勇魚京卓「ヤドリギあやかし探偵社〈夏〉」生還 　第2話～シーサーペント・ディストーション～ 2021.11.14 勇魚京卓「ヤドリギあやかし探偵社〈秋〉」エンドA全生還 2022.1.8～9 勇魚京卓「ヤドリギあやかし探偵社〈冬〉」トゥルーエンド全生還 　【AF: 鵺の目】 　ぬえから探索者へのプレゼント。 　いつでも貴方を見守っている。 　【効果】 　１：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 　例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 　突然変なところに一人できたことによる SAN ｃなどは普通にはいる。 　２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 　吉と出るか凶と出るかは不明。 　HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ 　例)DBが1d8→1d9

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