タグ： 雨落 雨落ロスト探索者

■2010　ミュージシャンベース 　2-5　鋭い洞察力　目星に+30％ ■設定 ・ふわふわした女の子。ほわほわしてる。春うらら。天然。 ・ネットに曲を作って投稿している（E〇eさんみたいな） ・両親健在　現在は一人暮らし中　仲は普通。一人っ子。 ・本質はガチサイコ　介在する感情は［愛］ ・初めて自分をかばって死なれた時のHO1の死体がとてもきれいで素敵に思ったのと（一目ぼれ）あと庇われたのがうれしかったので……。ほいちさんのことは大好き♥私のために死んでくれてありがとう♥だいすき♥　死に顔が好きなだけで、本人のことはそこまで好きじゃない　普通。 ・毎日もう一度あの死に顔みたいな～♪と思っている　何かしらのハプニングに巻き込まれなくてもあえて自分で自分が死にかける状況を自分で作り出して、助けてもらうのを待ってる。わざとです。ごめんね。 ・誕生日1月16日 ・スノードロップ（待雪草）の英語の花言葉は「hope（希望）」「consolation（慰め）」 　ただし、人に贈った場合「貴方の死を望みます」となる。 ■イメソン ・アルカリ成人 ‘‘‘近く近く遠くにいる　信号機の下向かい合って もしここで僕が刺されたら　「ざまーみろ」って思うだろか？‘‘‘ ■シナリオ ・ふたりはしんゆう　HO2 ■シナリオの設定 ・いつから知り合ったか：高校二年生の時　雪が転校してきた ・お互いに対する感情：雪からは愛　向こうからは　わからん ・関係性：友人？ ・命が脅かされるような事に巻き込まれるようになった時期：高校生になったころ？ ［日記］ 〇月×日 今日、初めて人を復活させた。 わたしをかばってくれたんだから、当たり前だけど。 それで、その人の死に顔が、本当に素敵で！ びっくりしちゃった。あの人の死に顔を思い出すだけで胸がドキドキするの。 これって恋なのかな？恋だよね！きっとそう！ また見たいなあ　また……またあの死に顔が見たいな…… また私が死にかけたら助けに来てくれるかな　庇って死んでくれるかな？ たのしみだなあ！ ●HO2：人 あなたは魔術師である。 魔術師になったきっかけを、あなた自身は覚えていない。 どうしたって思い出せないし、記録も残っていない。 あなたが今確かに持っているのはいくつかの呪文と、神話に関する知識のみである。 あなたは［HO1］が自分の身代わりとなって死ぬたびに蘇らせている。 また、あなたは自分が後述する魅惑の呪文を［HO1］が復活する度に使っている。 それに加えて「HO1は不死である」と毎回伝えることで、［HO1］が刷り込みのように不死を［HO1］自身の体質だと思い込んでいるのを知っている。 そこに介在する［感情］は自由に設定してよい。 また、［感情］について、HO1を復活させる理由となったエピソードなどを［手記］もしくは［日記］の形でKPに提出すること。 ▽HOによる技能補正 ・クトゥルフ神話技能［＋50］ ・オカルト［＋45］ (上限は参加する卓のハウスルールに合わせること) ・INT［-5］ (呪文所得の影響) ・POWが増加している。［20］に増加 (呪文を使用した影響。最大SAN値はクトゥルフ神話技能により減少することを留意) ▽所得呪文 ［治癒(改変)］ この呪文をかけてから12ラウンド後(約2分後)に、傷、病気、毒による症状がただちに3d6HP分回復する。 通常の値を超えるところまで回復することはできないので、越えた分は無視する。この呪文は死んだ者を生き返らせることはできない。 呪文をかけるためには6MPのコストがかかる。 ［魅惑］ この呪文を使う者は、血管の中に人間の血が流れている相手であれば命令を下すことができる。呪文の使い手は1d6SAN値を失うが、MPの消費はない。 呪文の使い手は抵抗表に従って、自分のPOWと対象のPOWを競わせる。 成功すると、 対象は突然それまでの動作を止め、呪文の使い手が口頭で命令したことを何でも聞くようになる。対象は呪文の使い手の目が見えるくらいの近さの所にいなければならない。 呪文の影響を受けるのは、1人の対象だけである。犠牲者の肉体的なアクションの技能値は半分になる。 犠牲者は呪文の使い手の命令には、 たとえ自分を破壊するような命令でであっても、何でもすべて従う。 この呪文は、近代のヘビ人間や深きものに対しても有効である。 彼らは人間と混血しているからだ。 しかしシャンタク鳥や空鬼のような、非人間の怪物には効かない。 ［復活(改変)］ この呪文は、死体を本質的な塩化合物に分解してしまう。 本来ならば完全な死体が必要であるが、「ゴルゴロスのボディ・ワープ(基本p257)」などの応用によってそうでなくても可能になっている。 5MPと2d5SAN値のコストがかかる。 この方法で復活した犠牲者は2d10正気度を喪失する。 うまく復活させるには粉が一まとめになっていなくてもかまわない。 呪文の文句を後ろの方から逆に唱えることによって、復活した生き物を元の灰色の粉に戻すことができる。 粉に戻す場合には、 呪文の使い手のMPと対象のMPを抵抗表によるロールで競わせなければならない。 呪文の使い手が勝った場合には、 対象は崩壊して粉になる。 犠牲者の方が勝った場合には、犠牲者は呪文の使い手がもう1度呪文を唱え直すのを邪魔しようとするに違いない。 呪文を逆に唱えるためには、 2ラウンドの時間がかかる。 ▽追加所持品 ［AF-鍵］ ・MP［50］が入っている。 ・所持していれば、SANチェックの際、SAN値の減少値に毎回［-5］の補正をかけることが出来る。 →例：SANチェック1d3/1d6で失敗し［6］が出た場合減少値は［1］

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