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クトゥルフ2015　用心棒ベース Gino･Salvatore（ジーノ・サルヴァトーレ）　/24歳/男/177cm ミッドナイトブルー midnight blue #001e43 職業技能pt:300pt 技能選択:目星、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、キック（任意の近接戦技能）、拳銃（任意の火器技能） （※鍵開け→目星に変更（鍵を開けるような重要な任務にはまだ参加していなさそうなため） 一人称/二人称：俺 /お前（あんた） 名前、ふんわりと Gino　（ジーノ）　容姿端麗な Salvatore　（サルヴァトーレ)　救世主 という意味があったりする 自分の容姿や瞳に対して酷く嫌悪感を抱いている。 自分の瞳で自分の周りの人間が傷つくくらいなら、抉り出して何も見えなくなってもいいと思うくらい。 だが、こんな自分だとしても家族として傍に居てくれる義理の弟を本当の家族だと思うくらい好いている。 弟の事を大切にしたいがゆえに、これ以上不幸になって欲しくないとも思っているため、どうにかして島から出て行って欲しい。 自分の瞳を隠すため、前髪を長くし、元々はブロンドヘアだったが、黒く髪を染めている。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇以下、「彼女へ捧ぐ晩禱」（HO1）内容あり◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ❖秘匿 HO1:兄/nox 貴方はHO2の血の繋がらない兄だ。 夜空を写したかのような瞳が特徴的で、貴方は自分の瞳を嫌っている。 ‐‐ 秘匿HO》 幼い頃、貴方の瞳を抉り出そうと家に押し掛けてきた人間がいた。この時貴方を庇い、両親は亡くなっている。 あまりにもショッキングな出来事だったからか、その人間を貴方ははっきりとは覚えていない。 HO2も同様であるようで、兄弟でその話をした事はない。 それからというもの貴方はこの瞳を嫌っている。 これさえなければ両親は死ななかったのかもしれないと、そう思うほどに。 貴方は唯一の家族であるHO2を貴方は深く愛し、守らなくてはいけないと思っている。 貴方が住む町には町長であり、この町に古くからあるマフィアのボスでもある《マウリツィオ・カスティリオーネ》が町を仕切っていた。 そして貴方自身もこのファミリーの構成員である。ただし地位は高くない。 加入の理由はなんでも構わないが入ってから2年は経っているほうが望ましい。 ボスは下っ端の貴方にも目をかけてくれている。 年に一度の祭の夜、貴方は《マウリツィオ》直々に呼び出され町の外れにある森へと赴いた。 そこから先のことは覚えていない。 気がつけば目の前には倒れる《マウリツィオ》、そして同じように何故か倒れていたHO2。 貴方は何としても《HO2を島から出さなければならない》 朝になりこの惨状を他の人が見れば間違いなく自分たちに疑いがかかるに違いないからだ。 ▼推奨技能 :目星 ▼作成ルール : 火器技能の基本成功率が50%になる。

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