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特徴表3-1：天気予報士 →外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い時間([1d6+1]時間)の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 特徴表2-7：珍しい技能 →探索者は［INT*5］の、日常生活では役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。 →芸術(ボイスパーカッション)を選択、INT*5(=75p)振り分け済 ------- ※ドラマー、ミュージシャンベース(2015、p16)/職業PをEDU*10+DEX*10で算出(160+160=320) 言いくるめ、聞き耳、芸術(ドラム)、製作(作詞)、説得、心理学、値切り、他の言語(英語) 特記：パフォーマンスを行い、専門の<芸術>または<製作>に成功したら、<言いくるめ>と<説得>に+10％のボーナス。ファンに対してはさらに+10％のボーナス。 *値切り→精神分析へ変更 本番前にメンバーの緊張解せたらいいな、の意(案外みんな大丈夫そうな気もするけど) ------- *興味Pに関して 生物学→家で飼ってる猫の為に勉強した、基本的なところだけは分かってきた 図書館→猫のこと調べたり、音楽のこと調べたり 目星→全体を見てどのようなパフォーマンスをするのが適切かを見極めるために ------- 白髪、黒メッシュ(気分によって色を変えている)、長髪、赤目、ネコ目、猫耳ニット帽、缶バッジ、時々眼鏡(伊達) ------- 「おーおー、存分に惚れていけ～」 「あんたたち、愛してるぜ」 一人称：アタシ/二人称：あんた、呼び捨て、愛称 誕生日：9/1(タイガーリリー) バンド The Storm Riders(ざ･すとーむらいだーず)のドラマー。普段の日常はのらりくらりな自由人、口調が「～やんね」「～だにゃぁ」な上に笑い方が「にゃはは」なので結構特徴的かもしれない。 ライブの時は「みんな楽しんで行ってくれよな！！」精神に切り替わる、ノリはいい。ついでにリズム感もいい。 トークを振られれば喋るし、演奏中にアレンジやソロを振られればそれに対応する。 メンバーの演奏を邪魔しないように、それでいて存在感のある演奏を心掛けている。 演奏の時は座っているので気付く人は少ないが、背が高いことを少し気にしている。歩く時は猫背かもしれない。 本人曰く「あと10センチ小さくなりたい」だそう。 メンバーとは高校の時からの付き合い、それぞれ「つっきー」「ひい」「いと」と呼んでいる。 幼少期から色々な楽器に触れ音楽にハマり始めて以降、打楽器…特にドラムへ対する関心が湧き、とにかくドラムを叩きたくて仕方なかった時期がある。 道具一式あれそれを準備するにはそれなりに費用がかかるため、筆記用具をスティック代わりにして色々叩きまわっていたことがある。もちろん怒られた、あたりまえ体操。 その後、ボイスパーカッションの動画を見始め『これだ！！』となり、色々な動画を漁り独学でその技術を身に付けた結果の芸術(ボイスパーカッション)。 実際に出来たら楽しそうよね。ちなみに中の人は出来ません。 四人兄弟の三番目、次女(兄姉、弟がいる)。 実家を離れて現在は一人暮らし。家族とは時々連絡を取っているが兄は現在音信不通、弟はなかなか返信をくれない。悲しい。あっても一言二言しか会話せず、ぬいぐるみだけ置いて帰る。何だこの弟……。 連絡を取り合っていて唯一ちゃんと声を聞けている兄弟は姉のみ。 虎柄の猫(リリー)を飼っている。あと大量のぬいぐるみがある、ほぼぜんぶ弟から貰ったもの(ゲーセンの景品)。 ちなみに、兄弟の中で一番身長が大きいため撫でられることにはほとんど慣れていない(※身長)。どちらかと言うと撫でる側。 ので、たぶん撫でられたら大人しくなる。 私服もその時の気分で変わるが大体は白基調。 髪の毛のメッシュも気分によって色を変えている、普段は黒。 イメージカラーは白。どんな曲にでも臨機応変に対応できる(何色にでも染まる)の意。 【誰がロックを殺すのか：HO4】 あなたには音楽の才能がある。 全ての〈芸術（楽器演奏）〉の初期値が5ではなくDEX*2の値となる。 【通過シナリオ】 「誰がロックを殺すのか」50さん卓(生還) 2021/05/24→05/25→05/26→05/27 「これからもよろしくね、先輩たち。愛してるぜ」 「ワンルーム・ディスコン」はるの卓(生還) 2021/10/20→10/24→10/27→10/28→10/31 ---以下、シナリオバレあり------- ■HO4 あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた（それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない）。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか？』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。 突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 →シナリオ通過後、〈芸術（楽器演奏）〉の初期値を5へ。 ▼ロッ殺質問 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 →気付いたらもうやってたから、音楽…というかドラムを始めるきっかけというきっかけは細かく覚えてないんだよなぁ。 好きなことをしたいがために色々試した結果、小学生の時に先生に怒られたのも今ではいい思い出よ(笑) あ、ちなみにバンドやるきっかけは、いとに引っ張られて行った先でひいに声掛けられてからだよ。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 →みんなの演奏を邪魔せず、かつ、存在感のある演奏！ ドラムって結構後ろの方にあるから目立たない印象ありそうじゃん？そうした見えない場所からでも存在感のある演奏が出来たらそりゃあもう最高ってわけよ！ それにほら、みんなの背中守るっていう意味でもカッコイイっしょ。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 →意思表示の場！ロック(石)だけに？(笑) …とまあおふざけは置いておいて。 言葉以外の好きなもので自分を表現できる場所だと思ってるよ。だから、そういった意味ではこのバンドが「自分の在るべき場所」「第二の帰る場所」みたいな感じがして、安心して自分を出せるんよね。 ■ ・空中浮遊 ・亡霊に命令する ・悪魔退散 ・刀身を清める

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