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クトゥルフ PC作成ツール
レオンハルト・リースティッヒ
ID:3765864
MD:2c36dbffb376d07e0651250eb31b10e0
レオンハルト・リースティッヒ
タグ:
紅音龍希
蹂躙HO1
政治家
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生まれ・能力値
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初期
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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SIZ
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
レオンハルト・リースティッヒ(リスティヒ:ドイツ語で狡猾) CoC2015サプリ:法律家ベース 説得→芸術(プロパガンダ) 回避:幼少期からの教育で身に付いた 拳銃:堂上 聞き耳:政治家先生の元で付き人をしていた時、うまく立ち回るために鍛えられた 精神分析:民衆を煽るために人間観察をしていて身についた 一人称:私 二人称:貴様 【国について】 国名:ヴェルデガーべ連合王国(ドイツ語:ヴェルデ=貫禄/威厳 ガーベ:天賦の才) 国土:約900万㎢ 人口:約3億人(戦前) 気候:温帯 #808000 オリーブ色 ▼第三次世界大戦 事の発端は隣国Eが政権交代したことによる政策転換だった。 元々は豊かな資源を持ち他国との足並みを揃えていたE国だったが、政権を軍部が掌握したことによりE国が資源の独占を始める。 それに対しヴェルデガーべを含めた数々の国が反発したが、E国はそれに応じず「武力でもなんでも、やってみればいいじゃないか」と他国を牽制。後に軍事パレードなどを開催し多くの隣国を威圧し始めた。 それに対し、危機感を覚えたレオンハルトはシュラッセル(HO2)へ協力を要請。 自国の資源の割譲を足掛かりに交渉を持ちかけ、シュラッセル(HO2)からは「戦争ができればそれでいいよ」と言われ……協議の双方の不可侵条約を締結。 シュラッセル(HO2)の後ろ盾を得たヴェルデガーべは早々にAを制圧、想像以上に戦火が大きくなってしまったが故にAを支配下に置いたヴェルデガーべは、さらに他国を煽り最小限の流血で次々に国土を広げていった。 その過程でヒスキュイア帝国(HO4)が最新兵器を製造しているという情報を得ると即座にヒスキュイア帝国(HO4)に接触を図る。 先の侵攻作戦で20もの国を制圧したヴェルデガーべは潤沢な資源を得ることに成功し、それを元に国家予算の3割をヒスキュイア帝国(HO4)への資金提供とし、彼の国の技術を我がものとした。 一方で戦争中期になると戦況が悪化、結果、自国の統制が厳しくなるのは当然で、耐えられなくなった国民は次々に国を捨て亡命をしていった。 そうして、徐々に国力が衰退していった中で、追い討ちのようにどこからか軍事機密である最新兵器の情報流出が発覚し、その結果ヴェルデガーべの国力は衰退の一途を辿る。 国力の回復もままならず、ずるずると悪循環が続いた結果身動きが取れなくなり、最終的に世界大戦の責任を取らされる形となり、セッション時間軸当日、処刑される運びとなった。 ▼レオンハルトについて 王族一家の生まれだが、幼い頃に父親が暗殺されることによる政権交代を体験している。 その際に実の母親は人質として取られ、両親を失ったレオンハルトは父の側近の家に身分を隠して妹と共に世話になることになった。 その家では未来の統治者として、いずれ政権を握るものとして政治を始め様々な分野の教育をされてきた。 二十歳を迎えると家を飛び出し政治家先生の元で勉強を始める。 政治家先生を支えながらも、裏で手を回し民衆を煽り政権交代への機運を高めていった。 自身が所属する政党が政権を握ると即座に重要なポジションに抜擢され、徐々に頭角を現していくと三十歳になる頃には若くして党首の座を掴み取る。その数年後、第三次世界大戦の火蓋が切られた。 「弱者を助けるは強者なり」 「人は皆、個性があるからこそ不平等でなくてはならない。」 「世は不平等で成り立っており、だからこそ、強者たるものが弱者を助け支えなければならない。」 「弱者はそれに甘えることなく、心身を強者へ捧げ奉仕をするべきである。」 20の国を制圧・統制していったのも、自身が強者(強国)であるから故に弱小国を自国の持つ資源などによって豊かにしていくことが目的だったが、その手段が強行かつ自分勝手であったことは否めない。 そのことに関しては自覚しておらず「我が道をゆく」を地でいってる奴。 AF:時の時計 針をいきたい時間に合わせMP5消費
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