タグ： 23隠居 白雪ポナペ 氷菓羅生門1期生

1年浪人して大学に入った心理学部の大学院生。五国千晶の弟。 従兄の千鶴と一緒に剣道を嗜んでいた。 写真を撮るのは得意ではないがバードウォッチングとかは好き。 蒼先輩とは付き合いが長い。四ノ宮影斗と八広と夜斗とは同級生。 朝生緋澄という祖父がいる。 インスマス面のさかなくんとはズッ友だょ… 好きな子がタイプになるタイプの人間 誕生日は9月2日、O型 【特徴表　2-2：影が薄い　生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20％】 不定： 呪文:イタクァの招来/退散、神格との接触:クトゥルフ、クトゥグアの招来/退散、門の創造、炎の精の召喚/従属、神の子との対話(クトゥルフの落し子との接触) イタカ(イタクァ)の招来/退散 この呪文はイタクァの注意を引くがこのグレートオールドワンの存在はつむじ風あるいは冷たい風によって知れるだけである。呪文の使い手及びその外尾の参加者には任意のMPコストがかかる。呪文の使い手は1D10の正気度を喪失する。さらに神格が現れた際にもSANチェックが入る。この呪文は大きな雪の塚の上でかけなければならない。 CONTACT DEITY/CTHULHU(クトゥルフとの接触)　 呪文をかけるたびに１POWと1D6正気度ポイントをコストにする。成功率は呪文の使い手の幸運ロールの半分。2回目以降は同じ値を消費、減少したPOWを反映して幸運ロールの目標値が下がっていく。クトゥルフが応えるのは普通は夜間であり、呪文をかけたものの夢の中である。夢あるいは悪夢の中で崇拝者への要求を述べるのである。 CALL/DISMISS CTHUGHA(クトゥグァの招来/退散) 呪文の使い手が掲げる炎のところへ、クトゥグァを呼び寄せる呪文である。呪文の使い手およびそのほかの参加者には任意の値のMPのコストがかかる。呪文の使い手は1D10正気度を喪失。さらに神格が到着したときには追加で喪失。呪文の使い手は呪文の文句を唱えながら炎を動かしていなければならない。呪文をうまくかけることができるのは夜空の澄んだ夜で、フォーマルハウト星が地平線を離れている時だけである。 神の子との対話(クトゥルフの落し子との接触) 6MPと1d3の正気度喪失で使用出来る。 鎮火太祝詞事/火鑚祓神事 AF(アーティファクト) <<真打・鶴姫（つるひめ）>> 太刀。ダメージ1d10+DB 破壊されず、あらゆる物理干渉、呪文の影響を受けない。 ダメージロールの直前に、使用者のHPを任意の値を消費し、消費したHPの値だけダメージ上昇。 この効果でのHP減少は負傷ではないためショックロールは行わない。 <日本刀>ロールの直前に、使用者のMPを任意の値を消費し、MP1ポイントにつき命中率5％プラスされる。 これらの上昇効果は次のロールには持ち越されない。 <<大太刀・姫緋扇（ひめひおうぎ）>> 大太刀。ダメージ2d10+DB ダメージロールを行う直前に使用者のMPを1d6を消費し、ダメージをさらに+1d10できる。 攻撃が貫通した場合、このダメージ増加効果にも適用される。

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