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クトゥルフ PC作成ツール
風早矢 識見
ID:3768549
MD:9c044ca36dd633e49cc59447232bf378
風早矢 識見
タグ:
いーとくん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【職業】 小説家:自身の専門としているジャンルに+10%のボーナス。(医療サスペンス) 【特徴表】 奇妙な幸運:神話生物から狙われにくくなる。 愛書家:図書館+20%。図書館へ出かけずとも自宅で図書館ロールが可能。 #a491a4 【人物】 誕生日:11/27 A型。 ひょろ長く痩せぎすの男。 常に顔色が悪く、昼間に出掛けることも少ない。 唯一出掛けるのは、幼馴染みの働く書店に顔を出すときだけ。本の納品などの手伝いがてら顔を見に行くのである。 幼い頃からなんでもそつなくこなすことができたが、小学生の頃に幼馴染みが作文の発表で褒められたと嬉しそうに話していたことが切っ掛けで同じ本を元に読書感想文を書く。 それが全国大会の金賞に輝いたことが小説家になることを選んだ最初の出来事だった。 小説家という職業に執着はない。ただ「書けるから書いている」だけだ。 そして、本を通じて幼馴染みと話ができる。ただそれだけのことである。 天才と持て囃されることはどうでもいい。しかし、天才でいることにはこだわりがある。それが一体なんなのかは誰にも話していない。 【天才故に凡人たる異常妄執の病】 :凡内 美咲 ※ きっかけは、幼馴染みが作文を褒められたと嬉しそうに話していたことだ。そんなに嬉しそうに話すなら、とその作文を見せてもらった。 稚拙な文。文体もめちゃくちゃで、でもなんだか心に残る。そんな文だった。 だから同じ作品を元にすれば、自分にも同じような文がかけるだろうかと、ただの興味で。いや、心ひかれるものがあったから、なんだか書きたくなってしまったのだ。後にも先にも自分から書きたいと思って書いたのはこのときだけである。 金賞をもらった感想文。幼馴染みの作文を見て書いた、同じくらい熱量のある感想文は一番いい場所で一番いい賞をもらった。嬉しかった。両親も、友達も、近所の人もみんな誉めてくれて。 なのに、彼女はほめてくれはしなかった。 すごいね、と唇を噛んでいた彼女の顔を忘れはしない。 自分には彼女の心を動かすことができなかったのだ。 自分は、彼女に心を動かされたから作品をかいたのに。 ───それがずっとわだかまっている。 褒められたい。認められたい。君の作品を元に書いたんだ。君の才能なんだ、これは。なのになぜ喜んでくれないのだろう。 自分は心動かされたのに、君の心は動かせなかったのか。どうして。どうしてなんだ。 僕に才能がないからか?いいやある。 僕が天才ではないから?そうかもしれない。 それなら天才になる。天才であり続ける。僕は、君のために、君だけのために書き続ける。 いつか君に褒めてもらうその時まで。 【マイ・ロスト・シティー】柳佐一郎、舞片 踊
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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