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『同居人』探偵助手。(片ロス生還) 基本的に男女両方に年下なら「名字＋ちゃん」。 【職業：用心棒(2015)】 死体を見てもSANが減らない。 【特徴表：前職】 EDU×3→芸術(飲食業) 接客や掃除、調理やコーヒー淹れなどをこなす。 重野 涼(じゅうの りょう)を師と仰ぎ、重野探偵事務所を一人で引き継ぐ。 「自分が先生(センセ)のことを護りまさぁ。こちとらそのために雇われた身ッスよ！」 「よくそんな泥水飲めるッスよね、センセ」 「調べもんは苦手なんで勘弁して欲しいッスよ……」 「先生、いい加減少しは片してほしいっす！こーいう段ボールが溜まってるとこにゴキちゃんがマイホームをビルディングしちゃうんすよ！？」 25歳。ガタイのいい男。一人称が俺or自分。 探偵助手……というか用心棒。 本当は高卒フリーターだが様々なバイトを経験したためEDUが高い。 子どもの頃に近所に引退したアメリカ人のボクサーが住んでいたのでボクシングと英語を教えてもらった。ボクシングはケンカに明け暮れた高校時代に、英語は数々のバイト先で留学生たちとの交流に非常に役に立った。 ファミレスや居酒屋の厨房調理から結構怪しいコソ泥っぽい、あれってよくよく考えたらオレオレ詐欺の受け子じゃね？というヤバめなことまで幅広くこなし、次のバイト先をどうしようかなと探していたら偶々喫茶店での募集を見つけた。そのまま面接をしたら「このまま探偵もやらない！？」と誘われたので面白そうだったのでそのまま用心棒に。 探偵のことを「先生(センセ)」と呼ぶ。 喫茶店でのコーヒーの腕前は中々のもので常連客たちから人気。ただし本人は極度の甘党のため「なんで皆この泥水で喜んでるんスか……⁇⁇」と不思議でしょうがない。 自分のことは「器用っちゃ器用っすけど、器用貧乏ってやつっすよ。特に定職にも就かずに未だに『コレだ！』ってのが見つかってないっつーか……。寧ろセンセみたいに目標がある人間は羨ましいっすよ！」と評価している。 名前の由来は「バナナ」+「オオカミ」。 本人もバナナオレとかよく飲む。 ○喫茶店「えいでる」 →重野が働いていた場所。コーヒーが美味しいお店。依頼人との待ち合わせにも使われる。 ○探偵事務所 →事務所兼自宅。詳しい依頼はここで聞く。契約とかもここでする。私用スペースは資料とか請求書とかで溢れていていたが、現在はスッキリしている。 探偵心得5箇条 1.身の安全を守ること 2.身の安全を守ること 3.決して無理はしないこと 4.約束を守ること 5.5箇条に気を取られずに己が信念を貫くこと ◎AF「銀色のリング」身につけている間、幸運+5

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