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1話：小学4年生⇒2話：高校3年生⇒3話：26歳（2021年） 白鷺　結菜（しらさぎ　ゆいな） 気の強い性格。ズケズケ言う。 ボーイッシュ。スポーツが得意。（特にバスケ、サッカー） 周りには知られていないが実は寂しがり屋。 職業ポイント→バスケとサッカーが得意なためそれに沿った技能 キック、頭突き、跳躍、目星 興味ポイント 拳銃→輪ゴム鉄砲で遊んでいるため 聞き耳→スポーツをする時に音も頼りにしているため、両親が帰ってきたときにいち早く気づくため（車の音や足音） 運転（二輪車）初期値5%【2010 p140参照】→自転車を乗りこなしている　秘密基地へ自転車で行くこともある　アテナを後ろに乗せたい 応急手当→スポーツをしている時によく怪我をするため手当をしてたら手馴れてきた　 隠れる・忍び歩き→かくれんぼで培った 登攀・水泳→スポーツ得意なため 【1話】 怪物に襲われた時、友達が襲われる姿は見たくないと思うようになる。 【2話事前導入】 アテナが宗教じみたところに身を置いており、彼女はそれに対して違和感を抱いているわけではなかったが、結菜自身は宗教団体に対して悪い印象を抱くようになる。 気になることがあればとことん聞いたり、調べたりしようという気持ちを強く持ち始める。 【2話】 新興宗教団体絡みの一件に遭遇する。自身の街にオルフェの庭という団体がいることを知る。 身近にも迫ってきている宗教団体に嫌気が差し、宗教団体をガサ入れできる立場になりたいと思うようになる。 目指せ、公安警察！！！と思って警察になったはいいが、交通課に配属されている。 【HO1イージスの盾】 以下秘匿含む内容あり ↓ ↓ ↓ ↓ 両親は共働きのため家を空けることが多く一年の半分以上は家に帰って来ないため、 忙しそうにしている両親を見てなかなか甘えられずにいるが、両親に会えないことを寂しく思っている。 10歳の誕生日を迎えた時も両親は出張で祝ってくれなかった。 その反動もあってか、ホームシッターさんや隣の家に暮らす神宮寺家に甘えまくっている。 特に神宮寺アテナに対しては依存していると言ってもいい。 毎晩寝るときはうさぎの抱き枕を抱きしめて寝ている。 ただ悲しいことがあった日は神宮寺家にお邪魔してアテナの部屋で一緒に寝させてもらうこともある。 一緒にいてくれるアテナのことを大切に思っており、アテナに危害を加える者は許さないと思っている。 小学校の図工の授業で輪ゴム鉄砲を作り、暇なときは家で一人遊びをしている。 アテナが引っ越してから、寂しい日々を過ごしていた。 甘える相手はホームシッターさんだけになってしまった。 眠れない夜はアテナに甘えることができなくなり、一人で抱き枕を抱きしめるしかなかった。 射的で大きなお猿さんを取るという約束を守るため、暇な日は家で練習している。 ギリシャに行くことになったため、ギリシャ語を少し覚えた。 【以下、秘匿全文】 ▼イージスの盾 それは誰かを護るためのモノのはずだった─── 必須技能：<拳銃>　第三話までに取得する 推奨技能：<聞き耳> 貴方の両親は共働きで家を空けることが多い。 海外出張もおおく、一年の半分以上は家に帰って来ない。 家のことの多くはホームシッターさんと隣の家に暮らす神宮寺家の世話になっている。 ホームシッターさん：60歳くらいのおばあちゃん 神宮寺家：父と娘の二人暮らし。母は亡くなっている。母はギリシア人と日本人のハーフ。 神宮寺兼続(ｼﾞﾝｸﾞｳｼﾞｶﾈﾂｸﾞ)：商店街で喫茶店の経営をしている。皆には秘密だけどお父さんは 会社をリストラされたんだとアテナに教えてもらったことがある。 【特殊設定】シナリオ中に使用できる技能 <イージスの盾>　シナリオ中に１度だけ庇う(<DEX*5>)に必ず成功する。この効果で庇った際に受けるダメージを1d6軽減する。 <ヘラクレスの狂気>　発狂した際の内容が他殺癖に固定される。その際、戦闘技能が+30される。 ＜ヌトセカームブルの加護＞　世界を砕く邪悪からの防護　ありとあらゆる邪悪防ぐ防壁を張る 《エルダーサインの魔聖石》 MP1を払うことで形状を銃に変化させることが出来る。 MP3を払うことでダメージ2d8の魔力を付与した弾丸を装填できる。

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